HL7 FHIR JP Core ImplementationGuide
1.1.2 - release
HL7 FHIR JP Core ImplementationGuide - Local Development build (v1.1.2) built by the FHIR (HL7® FHIR® Standard) Build Tools. See the Directory of published versions
Active as of 2023-10-31 |
Definitions for the jp-medicationrequest-injection resource profile.
Guidance on how to interpret the contents of this table can be found here
0. MedicationRequest | |
Definition | 患者への薬の供給と注射や点滴の指示を共に提供するオーダ。ケアプランやワークフローパターンとハーモナイズし、入院や外来でも使えるようにするため、このリソースは"MedicationPrescription"や"MedicationOrder"ではなく、"MedicationRequest"と呼ばれる。MedicationRequestプロファイルからの派生プロファイルである。 |
Short | 患者あるいはグループに対しての注射薬剤処方オーダ |
2. MedicationRequest.identifier | |
Definition | このインスタンスが外部から参照されるために使われるIDである。処方箋全体としてのIDとしては使用しない。 |
Short | 外部から参照されるID |
Comments | これは業務IDであって、リソースに対するIDではない。 |
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) |
Control | 1..? |
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.identifier . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: |
4. MedicationRequest.identifier:rpNumber | |
Slice Name | rpNumber |
Definition | 処方箋内で同一用法の薬剤を慣用的にまとめて、Rpに番号をつけて剤グループとして一括指定されることがある。このスライスでは剤グループに対して割り振られたRp番号を記録する。 |
Short | 処方箋内部の剤グループとしてのRp番号 |
Comments | 剤グループに複数の薬剤が含まれる場合、このグループ内の薬剤には同じRp番号が割り振られる。 |
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) |
Control | 1..1 |
6. MedicationRequest.identifier:rpNumber.system | |
Definition | ここで付番されたIDがRp番号であることを明示するためにOIDとして定義された。urn:oid:1.2.392.100495.20.3.81で固定される。 |
Short | Rp番号(剤グループ番号)についてのsystem値 |
Control | 1..? |
Fixed Value | urn:oid:1.2.392.100495.20.3.81 |
8. MedicationRequest.identifier:rpNumber.value | |
Definition | Rp番号(剤グループ番号)。"1"など。 |
Short | Rp番号(剤グループ番号) |
Comments | value は string型であり、数値はゼロサプレス、つまり、'01'でなく'1'と指定すること。 |
Control | 1..? |
10. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon | |
Slice Name | requestIdentifierCommon |
Definition | 薬剤をオーダする単位としての処方箋に対するID。MedicationRequestは単一の薬剤でインスタンスが作成されるが、それの集合としての処方箋のID。system 要素には、保険医療機関番号を含む処方箋ID(urn:oid:1.2.392.100495.20.3.11.1[保険医療機関コード(10 桁)])を指定する。全国で⼀意になる発番ルールにもとづく場合には urn:oid:1.2.392.100495.20.3.11 とする。 |
Short | 処方箋に対するID |
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) |
Control | 0..1 |
12. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.system | |
Control | 1..? |
Fixed Value | urn:oid:1.2.392.100495.20.3.11 |
14. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.value | |
Control | 1..? |
16. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier | |
Slice Name | requestIdentifier |
Definition | 薬剤をオーダする単位としての処方依頼に対するID。MedicationRequestは単一の薬剤でインスタンスが作成される。 |
Short | 処方オーダに対するID |
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) |
Control | 0..* |
18. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.system | |
Control | 1..? |
Fixed Value | http://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/resourceInstance-identifier |
20. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.value | |
Control | 1..? |
22. MedicationRequest.status | |
Definition | オーダの現在の状態を示すコード。一般的には active か completed の状態であるだろう。 |
Short | オーダの現在の状態を示すコード |
Comments | このエレメントはmodifierとされている。StatusとはこのResourceが現在妥当な状態ではないことも示すからである。 |
24. MedicationRequest.statusReason | |
Definition | 現在のステータスの理由 |
Short | 現在のステータスの理由 |
Comments | 一般的には「保留(suspended)」や「中止(cancelled)」といった例外的状態を示すために持ちいられる。MedicationRequestオーダが発生した理由についてはreasonCodeに記載され、この項目は用いられない。 |
26. MedicationRequest.intent | |
Definition | 投薬指示の意図 が提案(proposal)、計画(plan)、あるいは他の要求によるものかを示す。 |
Short | 投薬指示の意図 |
Comments | 処方をオーダする場合、MedicationRequestのどの段階でオーダしたのかについて、この項目を指定することが期待される。たとえば、proposalであれば患者、関係者、医師あるいは機器からの提案として作成される。"plan"であれば、医師、患者、関係者そして機器からの提案として生成される。"original-order"は医師にしか作成できない。 |
28. MedicationRequest.category | |
Definition | このMedicationRequest Resourceが使用される区分を示す。日本では「院外」「院内」「入院」「外来」などの区分を想定する。 |
Short | 薬剤使用区分 |
Comments | 薬剤が投与あるいはその他の用途で利用されると想定される場面についての区分である。 |
Binding | The codes SHOULD be taken from JP Core Medication Injection Category ValueSet (preferred to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_MedicationCategoryInjeciton_VS ) |
30. MedicationRequest.priority | |
Definition | このMedicationRequestオーダの優先度。他のオーダと比較して表現される。 |
Short | オーダの優先度 |
Comments | FHIRでは文字列の大きさが1MBを超えてはならない(SHALL NOT)。 |
32. MedicationRequest.doNotPerform | |
Definition | このオーダが実施していけないものであればTrueを表示される |
Short | 要求が禁止された行為であればTrue |
Comments | もし、doNotPerformに指定がなければ、オーダは実施してもよいものである。(たとえば、「実施せよ」) |
34. MedicationRequest.reported[x] | |
Definition | このレコードは元々の一次記録から報告されたものか、二次的に「報告された」資料から取り込まれたものかを示す。報告の情報源についても示される。 |
Short | 初期記録にはない報告 |
[x] Note | SeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x] |
36. MedicationRequest.medication[x] | |
Definition | Identifies the medication that was administered. This is either a link to a resource representing the details of the medication or a simple attribute carrying a code that identifies the medication from a known list of medications. |
Short | What medication was supplied 医薬品 |
Comments | If only a code is specified, then it needs to be a code for a specific product. If more information is required, then the use of the medication resource is recommended. For example, if you require form or lot number, then you must reference the Medication resource. |
Type | Reference(JP Core Medication Profile), CodeableConcept |
[x] Note | SeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x] |
38. MedicationRequest.subject | |
Definition | JP Coreでは患者を表すPatientリソースへの参照。 |
Short | 処方箋が発行された対象(個人あるいはグループ) |
Comments | 処方オーダの対象は必須項目である。 |
Type | Reference(JP Core Patient Profile) |
40. MedicationRequest.encounter | |
Definition | JP Coreでの使用は規定されていない。 |
Short | encounter/admission/stay のいずれかとして記録された診察 |
Comments | このエレメントは一般的には外来でのイベントに対応するが、診察が公式に終わる前や後にこの診察についてのコンテキストに対応して開始される活動についても対応する。もし、診療のエピソードに関連させる必要があれば、extensionとして扱われることがある。 |
Type | Reference(JP Core Encounter Profile) |
42. MedicationRequest.supportingInformation | |
Definition | 薬剤をオーダするときに補助的となる追加情報(たとえば、患者の身長や体重))を含む。 |
Short | 薬剤オーダについて補助的情報 |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
44. MedicationRequest.authoredOn | |
Definition | JP Coreでは必須。処方指示が最初に作成された日時。秒の精度まで記録する。タイムゾーンも付与しなければならない。 |
Short | この処方オーダが最初に記述された日 |
Control | 1..? |
46. MedicationRequest.requester | |
Definition | JP Coreではこのエレメントに対する規定はない。 |
Short | このオーダを発行した人・物 |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Type | Reference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile, JP Core Organization Profile, JP Core Patient Profile, RelatedPerson, Device) |
48. MedicationRequest.performer | |
Definition | 薬物治療を実施すると予定された者。(たとえば、薬剤投与を行った者) |
Short | 薬剤投与・管理を行った者 |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Type | Reference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile, JP Core Organization Profile, JP Core Patient Profile, Device, RelatedPerson, CareTeam) |
50. MedicationRequest.performerType | |
Definition | 薬剤の投与・管理を行った職種を示す。 |
Short | 薬剤投与を行った職種 |
Comments | Performerを示さずにこのエレメントが指定された場合は、このエレメントは薬剤の投与/管理が指定の職種でなければならないと言うことを示している。Performerと共に指定された場合は、もし指定されたPerformerが実施できない場合に薬剤投与・管理を行うものについての要件が示されたことを意味する。 |
Binding | For example codes, see JP Core PractitionerRole ValueSet (example to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_PractitionerRole_VS ) |
52. MedicationRequest.recorder | |
Definition | JP Coreではこのエレメントに対する規定はない。 |
Short | 投薬オーダの入力者 |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Type | Reference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile) |
54. MedicationRequest.reasonCode | |
Definition | このエレメントに対するJP Coreの規定はない。 |
Short | 薬を注文するあるいは注文しない理由や適応 |
Comments | このエレメントは病名コードであってもよい。もし、すべての条件を示す記録があって他の詳細な記録が必要であれば、reasonReferenceを使用すること。 |
56. MedicationRequest.reasonReference | |
Definition | 薬剤がなぜオーダされたのかを説明する条件や観察。 |
Short | 処方箋が書かれた理由について補足するCondition ResourceまたはObservation Resource |
Comments | 薬剤オーダの理由を示すこれは条件や観察についての参照である。もし、コードだけであればreasonCodeを使用すること。 |
Type | Reference(JP Core Condition Profile, JP Core Observation Common Profile) |
58. MedicationRequest.instantiatesCanonical | |
Definition | このMedicationRequestの一部あるいは全部が遵守するprotocolやguideline, ordersetなど他の定義を示すURL。 |
Short | FHIRプロトコルまたは定義のインスタンス |
Comments | Canonical Referencesを参照すること。 |
60. MedicationRequest.instantiatesUri | |
Definition | このMedicationRequestの一部あるいは全部が遵守するprotocolやguideline, ordersetなど他の定義を示すURL。 |
Short | 外部プロトコルまたは定義のインスタンス |
Comments | 以下参照。 http://en.wikipedia.org/wiki/Uniform_resource_identifier |
62. MedicationRequest.basedOn | |
Definition | このMedicationRequestの全部あるいは一部を満たす計画やオーダ。 |
Short | オーダが実施される根拠 |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
64. MedicationRequest.groupIdentifier | |
Definition | 一人の処方者が同時期に前後して作成した全てのリクエストに共通するIDで、処方や薬品請求のIDを示す。 |
Short | このRequestを一部とする複数のオーダを構成するID |
Requirements | リクエストは"basedOn"での関連付け(たとえば、あるリクエストが他のリクエストを満たす)か、あるいは共通の請求伝票に書かれているを示すことで関連付けられる。同じ請求伝票にあるリクエストは最初に作成されてからは変更や維持などについては独立したものと見なされる。 |
66. MedicationRequest.courseOfTherapyType | |
Definition | 患者が内服する薬剤についての管理の全体的なパターンについての記載。 |
Short | 薬剤投与の全体的なパターン |
Comments | この属性は薬剤プロトコールと混同してはならない。 |
68. MedicationRequest.insurance | |
Definition | リクエストされたサービスについて支払いが求め裸得ることになる、保険のプランや適応範囲の拡大、事前の権限付与、かつ/または事前の判定。 |
Short | 適用される保険 |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Type | Reference(JP Core Coverage Profile, ClaimResponse) |
70. MedicationRequest.note | |
Definition | 他の属性では伝えることができなかったMedicationRequestについての付加的情報。 |
Short | 薬剤単位の備考 |
Comments | 構造化されたアノテーションが内システムでは、作成者や記録時間のない一つのアノテーションで情報を伝達している。このエレメントに情報の修正を要する可能性があるためにナラティブな情報も必要としている。Annotationsには機械処理が可能で修正される("modifying")情報を伝達することに使うべきではない(SHOULD NOT)。これがSHOULDである理由はユーザの行動を強制することはほぼ不可能であるからである。 |
72. MedicationRequest.dosageInstruction | |
Type | Dosage(JP Core MedicationDosage Injection DataType) |
74. MedicationRequest.dispenseRequest | |
Definition | 薬剤オーダ(MedicationRequest, Medication Prescription, Medication Orderなどとしても表現される)や薬剤オーダとの一部としての薬剤の払い出しあるいは提供。この情報はオーダとしてかならず伝えられるというわけではないことに注意。薬剤部門で調剤・払い出しを完了するための施設(たとえば病院)やシステムでのサポートに関する設定をしてもよい。 |
Short | 調剤・払い出しについての承認事項 |
76. MedicationRequest.dispenseRequest.id | |
Definition | エレメント間参照のためのユニークID。空白を含まない全ての文字を使ってもよい(MAY)。 |
Short | 内部エレメントを参照するためのユニークID |
78. MedicationRequest.dispenseRequest.extension | |
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.dispenseRequest.extension . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: |
80. MedicationRequest.dispenseRequest.extension:instructionForDispense | |
Slice Name | instructionForDispense |
Control | 0..* |
Type | Extension(JP Core MedicationRequest DispenseRequest InstructionForDispense Extension) (Extension Type: CodeableConcept) |
82. MedicationRequest.dispenseRequest.extension:expectedRepeatCount | |
Slice Name | expectedRepeatCount |
Control | 0..1 |
Type | Extension(JP Core MedicationRequest DispenseRequest ExpectedRepeatCount Extension) (Extension Type: integer) |
84. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill | |
Definition | 初回の薬剤払い出しでの期間や量への指示 |
Short | 初回の調剤詳細 |
Comments | このエレメントを設定するときには量あるいは期間が指定されていなければならない。 |
86. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.quantity | |
Definition | 初回の払い出しとして提供される薬剤の量。 |
Short | 初回の調剤量 |
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 |
Type | Quantity(JP Core Medication Quantity DataType) |
88. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.duration | |
Definition | 初回に行われる調剤、払い出しで予定される期間 |
Short | 初回の調剤期間 |
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 |
90. MedicationRequest.dispenseRequest.dispenseInterval | |
Definition | 再調剤、払い出しを行う予定までの最短の期間 |
Short | 再調剤までの最短期間 |
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 |
92. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod | |
Definition | このエレメントは処方の有効期間(処方が失効する日)を示す。 |
Short | 許可された払い出し期間 |
94. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod.start | |
Definition | 期間の開始を示す。境界も含まれる。 |
Short | 境界を含む開始時刻 |
Comments | このエレメントが設定されていなければ、下限が不明であることを示す。 |
96. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod.end | |
Definition | 期間の終了時刻。もし、期間の終了が示されていなければ、このインスタンスが生成された時点での終了時刻が不明であったか計画されていなかったかである。開始時刻(start)は過去であることもあり、終了時刻(end)は未来であることもあり、その時点での見込みあるいは予定された終了時刻を意味する。 |
Short | 継続中でなければ境界を含む終了時刻 |
Comments | 終了時刻は全ての日付・時刻に対応する。たとえば、2012-02-03T10:00:00は2012-02-03を終了時刻(end)の値とする期間を示す。 |
98. MedicationRequest.dispenseRequest.numberOfRepeatsAllowed | |
Definition | リフィル回数を示す整数である。患者が処方された薬を最初の払い出しから追加で受け取ることができる回数である。使用上の注意:この整数には最初の払い出しが含まれない。オーダが「30錠に加えて3回リフィル可」であれば、このオーダで合計で最大4回、120錠が患者に受け渡される。この数字を0とすることで,処方者がリフィルを許可しないということを明示することができる。 |
Short | 許可されたリフィル回数 |
Comments | 許可された払い出し回数は,最大でこの数字に1を足したものである。 |
100. MedicationRequest.dispenseRequest.quantity | |
Definition | 1回の調剤で払い出される薬剤の量 |
Short | 調剤量 |
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 |
Type | Quantity(JP Core Medication Quantity DataType) |
102. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration | |
Definition | 供給される製品が使用されるか、あるいは払い出しが想定されている時間を指定する期間。 |
Short | 調剤日数 |
Comments | 状況によっては、この属性は物理的に供給される量というよりも、想定されている期間に供給される薬剤の量を指定する数量の代わりに使われることもある。たとえば、薬剤が90日間供給される(オーダされた量に基づいて)など。可能であれば、量も示した方がより正確になる。expectedSupplyDurationは外部要因に影響をうけることのある予測値である。 |
104. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.unit | |
Fixed Value | 日 |
106. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.system | |
Fixed Value | http://unitsofmeasure.org |
108. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.code | |
Fixed Value | d |
110. MedicationRequest.dispenseRequest.performer | |
Definition | 処方者によって指定される調剤・払い出しを行うと想定されているOrganizationを示す。 |
Short | 想定された払い出し薬局 |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Type | Reference(JP Core Organization Profile) |
112. MedicationRequest.substitution | |
Definition | 後発医薬品への変更可否情報。代替薬剤を払い出してよいかどうかを示している。代替薬剤を使用しなければいけない場合もあれば、使用しない場合もある。このブロックでは処方者の意図が示される。もし、何も指定されていなければ代替薬品を用いてもよい。 |
Short | 後発医薬品への変更可否情報 |
114. MedicationRequest.substitution.allowed[x] | |
Definition | 後発医薬品への変更可否情報。 |
Short | 後発医薬品への変更可否情報 |
Comments | 代替品が許可されるかどうかは無視できないので、このエレメントはmodifierとしてラベルされる。 |
Binding | The codes SHOULD be taken from JP Core Medication Substitution Not Allowed Reason ValueSet (preferred to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_MedicationSubstitutionNotAllowedReason_VS ) |
Type | CodeableConcept, boolean |
[x] Note | SeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x] |
116. MedicationRequest.substitution.reason | |
Definition | 代替品にしなければならなかった、あるいは代替品が認められなかった理由を示す。 |
Short | 代替品を提供した(あるいは、しなかった)理由 |
Comments | 代替品の理由を表す一般的パターンに全てのターミノロジが適応しているわけではない。情報モデルはCodeableConceptではなく、直接Codingをを使用してテキストやコーディング、翻訳、そしてエレメントと事前条件、事後条件の関係について管理するためにその構造を提示する必要がある。 |
118. MedicationRequest.priorPrescription | |
Definition | 関連する先行オーダや処方を表現するMedicationRequest Resourceへのリンク。 |
Short | 前回のオーダ/処方 |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
120. MedicationRequest.detectedIssue | |
Definition | 患者に対して1回以上の実施されたか提案された診療行為によって、実際に起きたあるいは起きる可能性のある臨床的問題。たとえば、薬剤官相互作用や重複治療、薬剤量についての警告など。DetectedIssueリソースへの参照。 |
Short | 実施時の臨床的問題 |
Comments | このエレメントは意思決定支援システムや臨床医によって指摘された問題点を扱うことができ、問題を表すためのステップについての情報を扱ってもよい。 |
122. MedicationRequest.eventHistory | |
Definition | このリソースの現在のバージョンをユーザから見て関係していそうなキーとなる更新や状態遷移と識別される過去のバージョンのこのリソースあるいは調剤請求あるいはEvent ResourceについてのProvenance resourceへの参照。 |
Short | ライフサイクルで関心のあるイベントのリスト |
Comments | このエレメントには全てのバージョンのMedicationRequestについてのProvenanceが取り込まれているわけではない。「関連する」あるいは重要と思われたものだけである。現在のバージョンのResourceに関連したProvenance resourceを含めてはならない(SHALL NOT)。(もし、Provenanceとして「関連した」変化と思われれば、後の更新の一部として取り込まれる必要があるだろう。それまでは、このバージョンを_revincludeを使ってprovenanceとして指定して直接クエリーを発行することができる。全てのProvenanceがこのRequestについての履歴を対象として持つべきである。) |
Guidance on how to interpret the contents of this table can be found here
0. MedicationRequest | |
Definition | 患者への薬の供給と注射や点滴の指示を共に提供するオーダ。ケアプランやワークフローパターンとハーモナイズし、入院や外来でも使えるようにするため、このリソースは"MedicationPrescription"や"MedicationOrder"ではなく、"MedicationRequest"と呼ばれる。MedicationRequestプロファイルからの派生プロファイルである。 薬の供給と患者への投与の指示の両方の注文または要求。リソースは、ケアプランなどを含む入院患者および外来患者の設定全体で使用を一般化し、ワークフローパターンと調和させるために、「薬物摂取」または「薬剤の秩序」ではなく「薬剤」と呼ばれます。 / An order or request for both supply of the medication and the instructions for administration of the medication to a patient. The resource is called "MedicationRequest" rather than "MedicationPrescription" or "MedicationOrder" to generalize the use across inpatient and outpatient settings, including care plans, etc., and to harmonize with workflow patterns. |
Short | 患者あるいはグループに対しての注射薬剤処方オーダ患者またはグループの薬の注文 / Ordering of medication for patient or group |
Control | 0..* |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Alternate Names | Prescription, Order |
Invariants | dom-2: リソースが別のリソースに含まれている場合、ネストされたリソースを含めてはなりません / If the resource is contained in another resource, it SHALL NOT contain nested Resources (contained.contained.empty()) dom-3: リソースが別のリソースに含まれている場合、それはリソースの他の場所から参照されるか、含有リソースを参照するものとします / If the resource is contained in another resource, it SHALL be referred to from elsewhere in the resource or SHALL refer to the containing resource (contained.where((('#'+id in (%resource.descendants().reference | %resource.descendants().as(canonical) | %resource.descendants().as(uri) | %resource.descendants().as(url))) or descendants().where(reference = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists()).not()).trace('unmatched', id).empty()) dom-4: リソースが別のリソースに含まれている場合、meta.versionidもmeta.lastupdatedも持ってはならない。 / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a meta.versionId or a meta.lastUpdated (contained.meta.versionId.empty() and contained.meta.lastUpdated.empty()) dom-5: 別のリソースにリソースが含まれている場合、セキュリティラベルはありません / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a security label (contained.meta.security.empty()) dom-6: リソースには、堅牢な管理のための叙述(Narative)が必要です / A resource should have narrative for robust management (text.`div`.exists()) |
2. MedicationRequest.implicitRules | |
Definition | リソースが構築されたときに従った一連のルールへの参照。コンテンツの処理時に理解する必要があります。多くの場合、これは他のプロファイルなどとともに特別なルールを定義する実装ガイドへの参照です。 / A reference to a set of rules that were followed when the resource was constructed, and which must be understood when processing the content. Often, this is a reference to an implementation guide that defines the special rules along with other profiles etc. |
Short | このコンテンツが作成されたルールのセット / A set of rules under which this content was created |
Comments | このルールセットを主張することは、コンテンツが限られた取引パートナーのセットによってのみ理解されることを制限します。これにより、本質的に長期的にデータの有用性が制限されます。ただし、既存の健康エコシステムは非常に破壊されており、一般的に計算可能な意味でデータを定義、収集、交換する準備ができていません。可能な限り、実装者や仕様ライターはこの要素の使用を避ける必要があります。多くの場合、使用する場合、URLは、これらの特別なルールを他のプロファイル、バリューセットなどとともに叙述(Narative)の一部として定義する実装ガイドへの参照です。 / Asserting this rule set restricts the content to be only understood by a limited set of trading partners. This inherently limits the usefulness of the data in the long term. However, the existing health eco-system is highly fractured, and not yet ready to define, collect, and exchange data in a generally computable sense. Wherever possible, implementers and/or specification writers should avoid using this element. Often, when used, the URL is a reference to an implementation guide that defines these special rules as part of it's narrative along with other profiles, value sets, etc. |
Control | 0..1 |
Type | uri |
Is Modifier | true because 暗黙のルールは、意味または解釈を変更するリソースに関する追加の知識を提供する可能性があるため、この要素は修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because the implicit rules may provide additional knowledge about the resource that modifies it's meaning or interpretation |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
4. MedicationRequest.modifierExtension | |
Definition | リソースの基本的な定義の一部ではなく、それを含む要素の理解および/または含有要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義することが許可されていますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。 モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the resource and that modifies the understanding of the element that contains it and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer is allowed to define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions. Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself). |
Short | 無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored |
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. |
Control | 0..* |
Type | Extension |
Is Modifier | true because モディファイア拡張は、それらを含むリソースの意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the resource that contains them |
Summary | false |
Requirements | 修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions. |
Alternate Names | extensions, user content |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists()) |
6. MedicationRequest.identifier | |
Definition | このインスタンスが外部から参照されるために使われるIDである。処方箋全体としてのIDとしては使用しない。 ビジネスプロセスによって定義されるこの薬物療法要求に関連付けられた識別子、および/またはリソース自体への直接のURL参照が適切でない場合にそれを参照するために使用される識別子。これらは、パフォーマーまたは他のシステムによってこのリソースに割り当てられたビジネス識別子であり、リソースが更新され、サーバーからサーバーに伝播するため、一定のままです。 / Identifiers associated with this medication request that are defined by business processes and/or used to refer to it when a direct URL reference to the resource itself is not appropriate. They are business identifiers assigned to this resource by the performer or other systems and remain constant as the resource is updated and propagates from server to server. |
Short | 外部から参照されるIDこのリクエストの外部ID / External ids for this request |
Comments | これは業務IDであって、リソースに対するIDではない。 これはビジネス識別子であり、リソース識別子ではありません。 / This is a business identifier, not a resource identifier. |
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) |
Control | 10..* |
Type | Identifier |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.identifier . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: |
8. MedicationRequest.identifier:rpNumber | |
Slice Name | rpNumber |
Definition | 処方箋内で同一用法の薬剤を慣用的にまとめて、Rpに番号をつけて剤グループとして一括指定されることがある。このスライスでは剤グループに対して割り振られたRp番号を記録する。 ビジネスプロセスによって定義されるこの薬物療法要求に関連付けられた識別子、および/またはリソース自体への直接のURL参照が適切でない場合にそれを参照するために使用される識別子。これらは、パフォーマーまたは他のシステムによってこのリソースに割り当てられたビジネス識別子であり、リソースが更新され、サーバーからサーバーに伝播するため、一定のままです。 / Identifiers associated with this medication request that are defined by business processes and/or used to refer to it when a direct URL reference to the resource itself is not appropriate. They are business identifiers assigned to this resource by the performer or other systems and remain constant as the resource is updated and propagates from server to server. |
Short | 処方箋内部の剤グループとしてのRp番号このリクエストの外部ID / External ids for this request |
Comments | 剤グループに複数の薬剤が含まれる場合、このグループ内の薬剤には同じRp番号が割り振られる。 これはビジネス識別子であり、リソース識別子ではありません。 / This is a business identifier, not a resource identifier. |
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) |
Control | 10..1* |
Type | Identifier |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
10. MedicationRequest.identifier:rpNumber.use | |
Definition | この識別子の目的。 / The purpose of this identifier. |
Short | 通常|公式|一時的|セカンダリ|古い(知られている場合) / usual | official | temp | secondary | old (If known) |
Comments | アプリケーションは、識別子が一時的なものであると明示的に言っていない限り、永続的であると想定できます。 / Applications can assume that an identifier is permanent unless it explicitly says that it is temporary. |
Control | 0..1 |
Binding | The codes SHALL be taken from IdentifierUsehttp://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1 (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1 )既知の場合、この識別子の目的を識別します。 / Identifies the purpose for this identifier, if known . |
Type | code |
Is Modifier | true because これは、アプリケーションが一時的なIDを永続的なIDと間違えてはならないため、「IS修飾子」とラベル付けされています。 / This is labeled as "Is Modifier" because applications should not mistake a temporary id for a permanent one. |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | 特定の使用のコンテキストが一連の識別子の中から選択される適切な識別子を許可します。 / Allows the appropriate identifier for a particular context of use to be selected from among a set of identifiers. |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
12. MedicationRequest.identifier:rpNumber.system | |
Definition | ここで付番されたIDがRp番号であることを明示するためにOIDとして定義された。urn:oid:1.2.392.100495.20.3.81で固定される。 値の名前空間、つまり一意のセット値を記述するURLを確立します。 / Establishes the namespace for the value - that is, a URL that describes a set values that are unique. |
Short | Rp番号(剤グループ番号)についてのsystem値識別子値の名前空間 / The namespace for the identifier value |
Comments | 識別子。システムは常にケースに敏感です。 / Identifier.system is always case sensitive. |
Control | 10..1 |
Type | uri |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | 識別子のセットがたくさんあります。2つの識別子を一致させるには、どのセットを扱っているかを知る必要があります。システムは、特定の一意の識別子セットを識別します。 / There are many sets of identifiers. To perform matching of two identifiers, we need to know what set we're dealing with. The system identifies a particular set of unique identifiers. |
Fixed Value | urn:oid:1.2.392.100495.20.3.81 |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
14. MedicationRequest.identifier:rpNumber.value | |
Definition | Rp番号(剤グループ番号)。"1"など。 通常、識別子の部分はユーザーに関連し、システムのコンテキスト内で一意のユーザーに関連しています。 / The portion of the identifier typically relevant to the user and which is unique within the context of the system. |
Short | Rp番号(剤グループ番号)一意の値 / The value that is unique |
Comments | value は string型であり、数値はゼロサプレス、つまり、'01'でなく'1'と指定すること。 値が完全なURIの場合、システムはurn:ietf:rfc:3986でなければなりません。値の主な目的は、計算マッピングです。その結果、比較目的で正規化される可能性があります(例えば、有意でない白文字、ダッシュなどの削除)ヒューマンディスプレイ用の値は、[レンダリングされた値拡張](拡張レンダリングValue.html)を使用して伝達できます。識別子。価値は、識別子の知識を使用しない限り、ケースに敏感なものとして扱われます。システムにより、プロセッサーは、非セイズに固有の処理が安全であると確信できます。 / If the value is a full URI, then the system SHALL be urn:ietf:rfc:3986. The value's primary purpose is computational mapping. As a result, it may be normalized for comparison purposes (e.g. removing non-significant whitespace, dashes, etc.) A value formatted for human display can be conveyed using the Rendered Value extension. Identifier.value is to be treated as case sensitive unless knowledge of the Identifier.system allows the processer to be confident that non-case-sensitive processing is safe. |
Control | 10..1 |
Type | string |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
16. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon | |
Slice Name | requestIdentifierCommon |
Definition | 薬剤をオーダする単位としての処方箋に対するID。MedicationRequestは単一の薬剤でインスタンスが作成されるが、それの集合としての処方箋のID。system 要素には、保険医療機関番号を含む処方箋ID(urn:oid:1.2.392.100495.20.3.11.1[保険医療機関コード(10 桁)])を指定する。全国で⼀意になる発番ルールにもとづく場合には urn:oid:1.2.392.100495.20.3.11 とする。 ビジネスプロセスによって定義されるこの薬物療法要求に関連付けられた識別子、および/またはリソース自体への直接のURL参照が適切でない場合にそれを参照するために使用される識別子。これらは、パフォーマーまたは他のシステムによってこのリソースに割り当てられたビジネス識別子であり、リソースが更新され、サーバーからサーバーに伝播するため、一定のままです。 / Identifiers associated with this medication request that are defined by business processes and/or used to refer to it when a direct URL reference to the resource itself is not appropriate. They are business identifiers assigned to this resource by the performer or other systems and remain constant as the resource is updated and propagates from server to server. |
Short | 処方箋に対するIDこのリクエストの外部ID / External ids for this request |
Comments | これはビジネス識別子であり、リソース識別子ではありません。 / This is a business identifier, not a resource identifier. |
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) |
Control | 0..1* |
Type | Identifier |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
18. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.use | |
Definition | この識別子の目的。 / The purpose of this identifier. |
Short | 通常|公式|一時的|セカンダリ|古い(知られている場合) / usual | official | temp | secondary | old (If known) |
Comments | アプリケーションは、識別子が一時的なものであると明示的に言っていない限り、永続的であると想定できます。 / Applications can assume that an identifier is permanent unless it explicitly says that it is temporary. |
Control | 0..1 |
Binding | The codes SHALL be taken from IdentifierUsehttp://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1 (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1 )既知の場合、この識別子の目的を識別します。 / Identifies the purpose for this identifier, if known . |
Type | code |
Is Modifier | true because これは、アプリケーションが一時的なIDを永続的なIDと間違えてはならないため、「IS修飾子」とラベル付けされています。 / This is labeled as "Is Modifier" because applications should not mistake a temporary id for a permanent one. |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | 特定の使用のコンテキストが一連の識別子の中から選択される適切な識別子を許可します。 / Allows the appropriate identifier for a particular context of use to be selected from among a set of identifiers. |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
20. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.system | |
Definition | 値の名前空間、つまり一意のセット値を記述するURLを確立します。 / Establishes the namespace for the value - that is, a URL that describes a set values that are unique. |
Short | 識別子値の名前空間 / The namespace for the identifier value |
Comments | 識別子。システムは常にケースに敏感です。 / Identifier.system is always case sensitive. |
Control | 10..1 |
Type | uri |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | 識別子のセットがたくさんあります。2つの識別子を一致させるには、どのセットを扱っているかを知る必要があります。システムは、特定の一意の識別子セットを識別します。 / There are many sets of identifiers. To perform matching of two identifiers, we need to know what set we're dealing with. The system identifies a particular set of unique identifiers. |
Fixed Value | urn:oid:1.2.392.100495.20.3.11 |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
22. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.value | |
Definition | 通常、識別子の部分はユーザーに関連し、システムのコンテキスト内で一意のユーザーに関連しています。 / The portion of the identifier typically relevant to the user and which is unique within the context of the system. |
Short | 一意の値 / The value that is unique |
Comments | 値が完全なURIの場合、システムはurn:ietf:rfc:3986でなければなりません。値の主な目的は、計算マッピングです。その結果、比較目的で正規化される可能性があります(例えば、有意でない白文字、ダッシュなどの削除)ヒューマンディスプレイ用の値は、[レンダリングされた値拡張](拡張レンダリングValue.html)を使用して伝達できます。識別子。価値は、識別子の知識を使用しない限り、ケースに敏感なものとして扱われます。システムにより、プロセッサーは、非セイズに固有の処理が安全であると確信できます。 / If the value is a full URI, then the system SHALL be urn:ietf:rfc:3986. The value's primary purpose is computational mapping. As a result, it may be normalized for comparison purposes (e.g. removing non-significant whitespace, dashes, etc.) A value formatted for human display can be conveyed using the Rendered Value extension. Identifier.value is to be treated as case sensitive unless knowledge of the Identifier.system allows the processer to be confident that non-case-sensitive processing is safe. |
Control | 10..1 |
Type | string |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
24. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier | |
Slice Name | requestIdentifier |
Definition | 薬剤をオーダする単位としての処方依頼に対するID。MedicationRequestは単一の薬剤でインスタンスが作成される。 ビジネスプロセスによって定義されるこの薬物療法要求に関連付けられた識別子、および/またはリソース自体への直接のURL参照が適切でない場合にそれを参照するために使用される識別子。これらは、パフォーマーまたは他のシステムによってこのリソースに割り当てられたビジネス識別子であり、リソースが更新され、サーバーからサーバーに伝播するため、一定のままです。 / Identifiers associated with this medication request that are defined by business processes and/or used to refer to it when a direct URL reference to the resource itself is not appropriate. They are business identifiers assigned to this resource by the performer or other systems and remain constant as the resource is updated and propagates from server to server. |
Short | 処方オーダに対するIDこのリクエストの外部ID / External ids for this request |
Comments | これはビジネス識別子であり、リソース識別子ではありません。 / This is a business identifier, not a resource identifier. |
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) |
Control | 0..* |
Type | Identifier |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
26. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.use | |
Definition | この識別子の目的。 / The purpose of this identifier. |
Short | 通常|公式|一時的|セカンダリ|古い(知られている場合) / usual | official | temp | secondary | old (If known) |
Comments | アプリケーションは、識別子が一時的なものであると明示的に言っていない限り、永続的であると想定できます。 / Applications can assume that an identifier is permanent unless it explicitly says that it is temporary. |
Control | 0..1 |
Binding | The codes SHALL be taken from IdentifierUsehttp://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1 (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1 )既知の場合、この識別子の目的を識別します。 / Identifies the purpose for this identifier, if known . |
Type | code |
Is Modifier | true because これは、アプリケーションが一時的なIDを永続的なIDと間違えてはならないため、「IS修飾子」とラベル付けされています。 / This is labeled as "Is Modifier" because applications should not mistake a temporary id for a permanent one. |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | 特定の使用のコンテキストが一連の識別子の中から選択される適切な識別子を許可します。 / Allows the appropriate identifier for a particular context of use to be selected from among a set of identifiers. |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
28. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.system | |
Definition | 値の名前空間、つまり一意のセット値を記述するURLを確立します。 / Establishes the namespace for the value - that is, a URL that describes a set values that are unique. |
Short | 識別子値の名前空間 / The namespace for the identifier value |
Comments | 識別子。システムは常にケースに敏感です。 / Identifier.system is always case sensitive. |
Control | 10..1 |
Type | uri |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | 識別子のセットがたくさんあります。2つの識別子を一致させるには、どのセットを扱っているかを知る必要があります。システムは、特定の一意の識別子セットを識別します。 / There are many sets of identifiers. To perform matching of two identifiers, we need to know what set we're dealing with. The system identifies a particular set of unique identifiers. |
Fixed Value | http://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/resourceInstance-identifier |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
30. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.value | |
Definition | 通常、識別子の部分はユーザーに関連し、システムのコンテキスト内で一意のユーザーに関連しています。 / The portion of the identifier typically relevant to the user and which is unique within the context of the system. |
Short | 一意の値 / The value that is unique |
Comments | 値が完全なURIの場合、システムはurn:ietf:rfc:3986でなければなりません。値の主な目的は、計算マッピングです。その結果、比較目的で正規化される可能性があります(例えば、有意でない白文字、ダッシュなどの削除)ヒューマンディスプレイ用の値は、[レンダリングされた値拡張](拡張レンダリングValue.html)を使用して伝達できます。識別子。価値は、識別子の知識を使用しない限り、ケースに敏感なものとして扱われます。システムにより、プロセッサーは、非セイズに固有の処理が安全であると確信できます。 / If the value is a full URI, then the system SHALL be urn:ietf:rfc:3986. The value's primary purpose is computational mapping. As a result, it may be normalized for comparison purposes (e.g. removing non-significant whitespace, dashes, etc.) A value formatted for human display can be conveyed using the Rendered Value extension. Identifier.value is to be treated as case sensitive unless knowledge of the Identifier.system allows the processer to be confident that non-case-sensitive processing is safe. |
Control | 10..1 |
Type | string |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
32. MedicationRequest.status | |
Definition | オーダの現在の状態を示すコード。一般的には active か completed の状態であるだろう。 注文の現在の状態を指定するコード。一般的に、これはアクティブまたは完了した状態になります。 / A code specifying the current state of the order. Generally, this will be active or completed state. |
Short | オーダの現在の状態を示すコードアクティブ|オンホールド|キャンセル|完了|エラーに入った|停止|ドラフト|わからない / active | on-hold | cancelled | completed | entered-in-error | stopped | draft | unknown |
Comments | このエレメントはmodifierとされている。StatusとはこのResourceが現在妥当な状態ではないことも示すからである。 この要素は、リソースを現在有効ではないとマークするコードが含まれているため、修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because the status contains codes that mark the resource as not currently valid. |
Control | 1..1 |
Binding | The codes SHALL be taken from medicationrequest Statushttp://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-status|4.0.1 (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-status|4.0.1 )処方イベントの状態を指定するコード化された概念。処方箋のライフサイクルについて説明します。 / A coded concept specifying the state of the prescribing event. Describes the lifecycle of the prescription. |
Type | code |
Is Modifier | true because この要素は、リソースを有効として扱うべきではないことを意味するステータスに入力されたステータスを含むステータス要素であるため、修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because it is a status element that contains status entered-in-error which means that the resource should not be treated as valid |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
34. MedicationRequest.statusReason | |
Definition | 現在のステータスの理由 薬剤の現在の状態の理由を捉えています。 / Captures the reason for the current state of the MedicationRequest. |
Short | 現在のステータスの理由現在のステータスの理由 / Reason for current status |
Comments | 一般的には「保留(suspended)」や「中止(cancelled)」といった例外的状態を示すために持ちいられる。MedicationRequestオーダが発生した理由についてはreasonCodeに記載され、この項目は用いられない。 これは通常、「停止」や「キャンセル」などの「例外」ステータスにのみ使用されます。薬剤がまったく作成された理由は、ここではなくReasonCodeでキャプチャされます。 / This is generally only used for "exception" statuses such as "suspended" or "cancelled". The reason why the MedicationRequest was created at all is captured in reasonCode, not here. |
Control | 0..1 |
Binding | For example codes, see medicationRequest Status Reason Codeshttp://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-status-reason (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-status-reason )特定のステータスの理由を特定します。 / Identifies the reasons for a given status. |
Type | CodeableConcept |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
36. MedicationRequest.intent | |
Definition | 投薬指示の意図 が提案(proposal)、計画(plan)、あるいは他の要求によるものかを示す。 要求が提案、計画、または元の注文であるかどうか。 / Whether the request is a proposal, plan, or an original order. |
Short | 投薬指示の意図提案|計画|注文|オリジナルオーダー|反射順|フィラーオーダー|インスタンスオーダー|オプション / proposal | plan | order | original-order | reflex-order | filler-order | instance-order | option |
Comments | 処方をオーダする場合、MedicationRequestのどの段階でオーダしたのかについて、この項目を指定することが期待される。たとえば、proposalであれば患者、関係者、医師あるいは機器からの提案として作成される。"plan"であれば、医師、患者、関係者そして機器からの提案として生成される。"original-order"は医師にしか作成できない。 要求者のタイプは、薬剤のさまざまな段階で制限されると予想されます。たとえば、提案は、患者、関連者、開業医、またはデバイスによって作成できます。プランは、開業医、患者、関連者、およびデバイスが作成できます。元の注文は、開業医のみが作成できます。 インスタンスオーダーは、リクエストまたは注文のインスタンス化であり、投薬投与の記録を埋めるために使用できます。 この要素は、リソースが実際に適用される時期と方法がいつ変更されるため、修飾子としてラベル付けされています。 / It is expected that the type of requester will be restricted for different stages of a MedicationRequest. For example, Proposals can be created by a patient, relatedPerson, Practitioner or Device. Plans can be created by Practitioners, Patients, RelatedPersons and Devices. Original orders can be created by a Practitioner only. An instance-order is an instantiation of a request or order and may be used to populate Medication Administration Record. This element is labeled as a modifier because the intent alters when and how the resource is actually applicable. |
Control | 1..1 |
Binding | The codes SHALL be taken from medicationRequest Intenthttp://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-intent|4.0.1 (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-intent|4.0.1 )種類の薬順。 / The kind of medication order. |
Type | code |
Is Modifier | true because この要素は、すべての記述属性の解釈を変更します。たとえば、「リクエストが発生することをお勧めする時間」vs.「リクエストが発生することが許可される時間」または「リクエストを実行することをお勧めします」vs.」 / This element changes the interpretation of all descriptive attributes. For example "the time the request is recommended to occur" vs. "the time the request is authorized to occur" or "who is recommended to perform the request" vs. "who is authorized to perform the request |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
38. MedicationRequest.category | |
Definition | このMedicationRequest Resourceが使用される区分を示す。日本では「院外」「院内」「入院」「外来」などの区分を想定する。 投薬要求のタイプを示します(たとえば、薬物が消費または投与されることが予想される場合(つまり、入院患者または外来患者)。 / Indicates the type of medication request (for example, where the medication is expected to be consumed or administered (i.e. inpatient or outpatient)). |
Short | 薬剤使用区分薬の使用の種類 / Type of medication usage |
Comments | 薬剤が投与あるいはその他の用途で利用されると想定される場面についての区分である。 このカテゴリを使用して、薬が消費される場所または他の種類のリクエストが予想される場所を含めることができます。 / The category can be used to include where the medication is expected to be consumed or other types of requests. |
Control | 0..* |
Binding | The codes SHOULD be taken from For example codes, see JP Core Medication Injection Category ValueSethttp://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-category (preferred to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_MedicationCategoryInjeciton_VS ) |
Type | CodeableConcept |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
40. MedicationRequest.priority | |
Definition | このMedicationRequestオーダの優先度。他のオーダと比較して表現される。 他の要求に関して、薬の要求に対処する速さを示します。 / Indicates how quickly the Medication Request should be addressed with respect to other requests. |
Short | オーダの優先度ルーチン|緊急|できるだけ早く|統計 / routine | urgent | asap | stat |
Comments | FHIRでは文字列の大きさが1MBを超えてはならない(SHALL NOT)。 |
Control | 0..1 |
Binding | The codes SHALL be taken from RequestPriorityhttp://hl7.org/fhir/ValueSet/request-priority|4.0.1 (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/request-priority|4.0.1 )リクエストの実行に割り当てられる重要性のレベルを特定します。 / Identifies the level of importance to be assigned to actioning the request. |
Type | code |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
42. MedicationRequest.doNotPerform | |
Definition | このオーダが実施していけないものであればTrueを表示される Trueがプロバイダーが投薬要求を発生しないように求めていることを示している場合。 / If true indicates that the provider is asking for the medication request not to occur. |
Short | 要求が禁止された行為であればTrueリクエストがアクションを禁止している場合はtrue / True if request is prohibiting action |
Comments | もし、doNotPerformに指定がなければ、オーダは実施してもよいものである。(たとえば、「実施せよ」) 実行しないことが指定されていない場合、リクエストは肯定的な要求です。「実行してください」。 / If do not perform is not specified, the request is a positive request e.g. "do perform". |
Control | 0..1 |
Type | boolean |
Is Modifier | true because この要素は、この要素が発生するリクエストを無効にするため、修飾子としてラベル付けされています(つまり、これは注文または処方されない薬物療法の要求です。 / This element is labeled as a modifier because this element negates the request to occur (ie, this is a request for the medication not to be ordered or prescribed, etc) |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
44. MedicationRequest.reported[x] | |
Definition | このレコードは元々の一次記録から報告されたものか、二次的に「報告された」資料から取り込まれたものかを示す。報告の情報源についても示される。 このレコードが、元の主要な真実のレコードとしてではなく、二次的な「報告」レコードとしてキャプチャされたかどうかを示します。また、レポートのソースを示している場合があります。 / Indicates if this record was captured as a secondary 'reported' record rather than as an original primary source-of-truth record. It may also indicate the source of the report. |
Short | 初期記録にはない報告一次記録ではなく報告されています / Reported rather than primary record |
Control | 0..1 |
Type | Choice of: boolean, Reference(Patient, Practitioner, PractitionerRole, RelatedPerson, Organization) |
[x] Note | SeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x] |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
46. MedicationRequest.medication[x] | |
Definition | Identifies the medication that was administered. This is either a link to a resource representing the details of the medication or a simple attribute carrying a code that identifies the medication from a known list of medications. 要求されている薬を特定します。これは、薬物の詳細である可能性のある薬物療法を表すリソースへのリンク、または単に既知の薬物のリストから薬物を識別するコードを運ぶ属性です。 / Identifies the medication being requested. This is a link to a resource that represents the medication which may be the details of the medication or simply an attribute carrying a code that identifies the medication from a known list of medications. |
Short | What medication was supplied 医薬品服用する薬 / Medication to be taken |
Comments | If only a code is specified, then it needs to be a code for a specific product. If more information is required, then the use of the medication resource is recommended. For example, if you require form or lot number, then you must reference the Medication resource. コードのみが指定されている場合、特定の製品のコードである必要があります。より多くの情報が必要な場合は、投薬リソースの使用をお勧めします。たとえば、フォームまたはロット番号が必要な場合、または薬物療法が複合または延長された場合は、薬リソースを参照する必要があります。 / If only a code is specified, then it needs to be a code for a specific product. If more information is required, then the use of the Medication resource is recommended. For example, if you require form or lot number or if the medication is compounded or extemporaneously prepared, then you must reference the Medication resource. |
Control | 1..1 |
Type | Reference(JP Core Medication Profile, Medication), CodeableConcept |
[x] Note | SeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x] |
Is Modifier | false |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
48. MedicationRequest.subject | |
Definition | JP Coreでは患者を表すPatientリソースへの参照。 薬が与えられる個人または個人のセットを表すリソースへのリンク。 / A link to a resource representing the person or set of individuals to whom the medication will be given. |
Short | 処方箋が発行された対象(個人あるいはグループ)誰またはグループ投薬要求が求められています / Who or group medication request is for |
Comments | 処方オーダの対象は必須項目である。 投薬要求の主題は必須です。実際の被験者が提供されていない二次ユースケースの場合、匿名化された主題が指定されている必要があります。 / The subject on a medication request is mandatory. For the secondary use case where the actual subject is not provided, there still must be an anonymized subject specified. |
Control | 1..1 |
Type | Reference(JP Core Patient Profile, Patient, Group) |
Is Modifier | false |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
50. MedicationRequest.encounter | |
Definition | JP Coreでの使用は規定されていない。 この[x]が作成されたEncounter、またはこのレコードの作成が密接に関連付けられているEncounter。 / The Encounter during which this [x] was created or to which the creation of this record is tightly associated. |
Short | encounter/admission/stay のいずれかとして記録された診察Encounter/入場/滞在の一環として作成されたエンカウンター / Encounter created as part of encounter/admission/stay |
Comments | このエレメントは一般的には外来でのイベントに対応するが、診察が公式に終わる前や後にこの診察についてのコンテキストに対応して開始される活動についても対応する。もし、診療のエピソードに関連させる必要があれば、extensionとして扱われることがある。 これは通常、イベントが発生したEncounterですが、いくつかのアクティビティは、Encounterの公式完了の前または後に開始される可能性がありますが、それでもEncounterのコンテキストに結び付けられます。」それらは拡張機能で処理されます。 / This will typically be the encounter the event occurred within, but some activities may be initiated prior to or after the official completion of an encounter but still be tied to the context of the encounter." If there is a need to link to episodes of care they will be handled with an extension. |
Control | 0..1 |
Type | Reference(JP Core Encounter Profile, Encounter) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
52. MedicationRequest.supportingInformation | |
Definition | 薬剤をオーダするときに補助的となる追加情報(たとえば、患者の身長や体重))を含む。 薬の順序をサポートする追加情報(患者の身長と体重など)を含めます。 / Include additional information (for example, patient height and weight) that supports the ordering of the medication. |
Short | 薬剤オーダについて補助的情報薬の順序付けをサポートするための情報 / Information to support ordering of the medication |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Control | 0..* |
Type | Reference(Resource) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
54. MedicationRequest.authoredOn | |
Definition | JP Coreでは必須。処方指示が最初に作成された日時。秒の精度まで記録する。タイムゾーンも付与しなければならない。 処方箋が最初に書かれた、または作成された日付(およびおそらく時間)。 / The date (and perhaps time) when the prescription was initially written or authored on. |
Short | この処方オーダが最初に記述された日リクエストが最初に作成されたとき / When request was initially authored |
Control | 10..1 |
Type | dateTime |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
56. MedicationRequest.requester | |
Definition | JP Coreではこのエレメントに対する規定はない。 リクエストを開始し、そのアクティベーションの責任を負っている個人、組織、またはデバイス。 / The individual, organization, or device that initiated the request and has responsibility for its activation. |
Short | このオーダを発行した人・物誰/何がリクエストを要求しましたか / Who/What requested the Request |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Control | 0..1 |
Type | Reference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile, JP Core Organization Profile, JP Core Patient Profile, RelatedPerson, Device, Practitioner, PractitionerRole, Organization, Patient) |
Is Modifier | false |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
58. MedicationRequest.performer | |
Definition | 薬物治療を実施すると予定された者。(たとえば、薬剤投与を行った者) 指定された希望の薬物治療のパフォーマー(たとえば、投薬投与のパフォーマー)。 / The specified desired performer of the medication treatment (e.g. the performer of the medication administration). |
Short | 薬剤投与・管理を行った者管理者の意図されたパフォーマー / Intended performer of administration |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Control | 0..1 |
Type | Reference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile, JP Core Organization Profile, JP Core Patient Profile, Device, RelatedPerson, CareTeam, Practitioner, PractitionerRole, Organization, Patient) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
60. MedicationRequest.performerType | |
Definition | 薬剤の投与・管理を行った職種を示す。 薬の投与のパフォーマーのタイプを示します。 / Indicates the type of performer of the administration of the medication. |
Short | 薬剤投与を行った職種投薬投与の希望のパフォーマー / Desired kind of performer of the medication administration |
Comments | Performerを示さずにこのエレメントが指定された場合は、このエレメントは薬剤の投与/管理が指定の職種でなければならないと言うことを示している。Performerと共に指定された場合は、もし指定されたPerformerが実施できない場合に薬剤投与・管理を行うものについての要件が示されたことを意味する。 パフォーマーを示さずに指定されている場合、これはパフォーマーが指定されたタイプでなければならないことを示します。パフォーマーで指定されている場合、指定されたパフォーマーが利用できない場合、パフォーマーの要件を示します。 / If specified without indicating a performer, this indicates that the performer must be of the specified type. If specified with a performer then it indicates the requirements of the performer if the designated performer is not available. |
Control | 0..1 |
Binding | For example codes, see JP Core PractitionerRole ValueSethttp://hl7.org/fhir/ValueSet/performer-role (example to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_PractitionerRole_VS ) |
Type | CodeableConcept |
Is Modifier | false |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
62. MedicationRequest.recorder | |
Definition | JP Coreではこのエレメントに対する規定はない。 口頭または電話注文の場合、たとえば別の個人に代わって注文を行った人。 / The person who entered the order on behalf of another individual for example in the case of a verbal or a telephone order. |
Short | 投薬オーダの入力者リクエストを入力した人 / Person who entered the request |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Control | 0..1 |
Type | Reference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile, Practitioner, PractitionerRole) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
64. MedicationRequest.reasonCode | |
Definition | このエレメントに対するJP Coreの規定はない。 投薬を注文または注文しない理由または兆候。 / The reason or the indication for ordering or not ordering the medication. |
Short | 薬を注文するあるいは注文しない理由や適応注文の理由または兆候または薬を注文しない / Reason or indication for ordering or not ordering the medication |
Comments | このエレメントは病名コードであってもよい。もし、すべての条件を示す記録があって他の詳細な記録が必要であれば、reasonReferenceを使用すること。 これは診断コードである可能性があります。完全な状態レコードが存在する場合、または追加の詳細が必要な場合は、ReasonReferenceを使用してください。 / This could be a diagnosis code. If a full condition record exists or additional detail is needed, use reasonReference. |
Control | 0..* |
Binding | For example codes, see Condition/Problem/DiagnosisCodeshttp://hl7.org/fhir/ValueSet/condition-code (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/condition-code )薬が注文された理由を示すコード化された概念。 / A coded concept indicating why the medication was ordered. |
Type | CodeableConcept |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
66. MedicationRequest.reasonReference | |
Definition | 薬剤がなぜオーダされたのかを説明する条件や観察。 薬が注文された理由をサポートする状態または観察。 / Condition or observation that supports why the medication was ordered. |
Short | 処方箋が書かれた理由について補足するCondition ResourceまたはObservation Resource処方箋が書かれている理由をサポートする条件または観察 / Condition or observation that supports why the prescription is being written |
Comments | 薬剤オーダの理由を示すこれは条件や観察についての参照である。もし、コードだけであればreasonCodeを使用すること。 これは、薬の順序の理由である状態または観察への言及です。コードのみが存在する場合は、ReasonCodeを使用してください。 / This is a reference to a condition or observation that is the reason for the medication order. If only a code exists, use reasonCode. |
Control | 0..* |
Type | Reference(JP Core Condition Profile, JP Core Observation Common Profile, Condition, Observation) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
68. MedicationRequest.instantiatesCanonical | |
Definition | このMedicationRequestの一部あるいは全部が遵守するprotocolやguideline, ordersetなど他の定義を示すURL。 プロトコル、ガイドライン、オーダーセット、またはこの薬物療法の全部または一部が順守されているその他の定義を指しているURL。 / The URL pointing to a protocol, guideline, orderset, or other definition that is adhered to in whole or in part by this MedicationRequest. |
Short | FHIRプロトコルまたは定義のインスタンスFHIRプロトコルまたは定義をインスタンス化します / Instantiates FHIR protocol or definition |
Comments | Canonical Referencesを参照すること。 |
Control | 0..* |
Type | canonical |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
70. MedicationRequest.instantiatesUri | |
Definition | このMedicationRequestの一部あるいは全部が遵守するprotocolやguideline, ordersetなど他の定義を示すURL。 URLは、外部からメンテナンスされたプロトコル、ガイドライン、オーダーセット、またはこの薬物療法の全部または一部が順守されているその他の定義を指しています。 / The URL pointing to an externally maintained protocol, guideline, orderset or other definition that is adhered to in whole or in part by this MedicationRequest. |
Short | 外部プロトコルまたは定義のインスタンス外部プロトコルまたは定義をインスタンス化します / Instantiates external protocol or definition |
Comments | 以下参照。 http://en.wikipedia.org/wiki/Uniform_resource_identifier |
Control | 0..* |
Type | uri |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
72. MedicationRequest.basedOn | |
Definition | このMedicationRequestの全部あるいは一部を満たす計画やオーダ。 この薬の要求によって全体または一部に満たされる計画または要求。 / A plan or request that is fulfilled in whole or in part by this medication request. |
Short | オーダが実施される根拠リクエストが満たすもの / What request fulfills |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Control | 0..* |
Type | Reference(CarePlan, MedicationRequest, ServiceRequest, ImmunizationRecommendation) |
Is Modifier | false |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
74. MedicationRequest.groupIdentifier | |
Definition | 一人の処方者が同時期に前後して作成した全てのリクエストに共通するIDで、処方や薬品請求のIDを示す。 要求または処方の識別子を表す、単一の著者によって多かれ少なかれ同時に許可されたすべての要求に共通する共有識別子。 / A shared identifier common to all requests that were authorized more or less simultaneously by a single author, representing the identifier of the requisition or prescription. |
Short | このRequestを一部とする複数のオーダを構成するID複合リクエストこれはその一部です / Composite request this is part of |
Control | 0..1 |
Type | Identifier |
Is Modifier | false |
Summary | true |
Requirements | リクエストは"basedOn"での関連付け(たとえば、あるリクエストが他のリクエストを満たす)か、あるいは共通の請求伝票に書かれているを示すことで関連付けられる。同じ請求伝票にあるリクエストは最初に作成されてからは変更や維持などについては独立したものと見なされる。 リクエストは、「ベース」関係(つまり、ある要求が別の要求を満たす)または共通の要求を持つことによってリンクされます。同じ要求の一部である要求は、一般に、状態を変更したり、最初の作成後に維持するという観点から独立して扱われます。 / Requests are linked either by a "basedOn" relationship (i.e. one request is fulfilling another) or by having a common requisition. Requests that are part of the same requisition are generally treated independently from the perspective of changing their state or maintaining them after initial creation. |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
76. MedicationRequest.courseOfTherapyType | |
Definition | 患者が内服する薬剤についての管理の全体的なパターンについての記載。 患者への薬の投与の全体的なパターンの説明。 / The description of the overall patte3rn of the administration of the medication to the patient. |
Short | 薬剤投与の全体的なパターン投薬投与の全体的なパターン / Overall pattern of medication administration |
Comments | この属性は薬剤プロトコールと混同してはならない。 この属性は、薬のプロトコルと混同しないでください。 / This attribute should not be confused with the protocol of the medication. |
Control | 0..1 |
Binding | For example codes, see medicationRequest Course of Therapy Codeshttp://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-course-of-therapy (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-course-of-therapy )投薬投与の全体的なパターンを特定します。 / Identifies the overall pattern of medication administratio. |
Type | CodeableConcept |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
78. MedicationRequest.insurance | |
Definition | リクエストされたサービスについて支払いが求め裸得ることになる、保険のプランや適応範囲の拡大、事前の権限付与、かつ/または事前の判定。 保険プラン、補償延長、事前承認、および/または要求されたサービスを提供するために必要な事前決定。 / Insurance plans, coverage extensions, pre-authorizations and/or pre-determinations that may be required for delivering the requested service. |
Short | 適用される保険関連する保険の補償 / Associated insurance coverage |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Control | 0..* |
Type | Reference(JP Core Coverage Profile, ClaimResponse, Coverage) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
80. MedicationRequest.note | |
Definition | 他の属性では伝えることができなかったMedicationRequestについての付加的情報。 他の属性によって伝えられなかった処方箋に関する追加の情報。 / Extra information about the prescription that could not be conveyed by the other attributes. |
Short | 薬剤単位の備考処方箋に関する情報 / Information about the prescription |
Comments | 構造化されたアノテーションが内システムでは、作成者や記録時間のない一つのアノテーションで情報を伝達している。このエレメントに情報の修正を要する可能性があるためにナラティブな情報も必要としている。Annotationsには機械処理が可能で修正される("modifying")情報を伝達することに使うべきではない(SHOULD NOT)。これがSHOULDである理由はユーザの行動を強制することはほぼ不可能であるからである。 |
Control | 0..* |
Type | Annotation |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
82. MedicationRequest.dosageInstruction | |
Definition | 薬の服用方法・服用した方法、または服用すべき方法 患者が薬をどのように使用するかを示します。 / Indicates how the medication is to be used by the patient. |
Short | 薬の服用方法・服用した方法、または服用すべき方法薬をどのように服用すべきか / How the medication should be taken |
Comments | 薬の要求には、経口投与または静脈内または筋肉内の用量のオプションが含まれる場合があります。たとえば、「吐き気に必要に応じて、1日に2回Ondansetron 8mgまたはIV」または「Compazine®(プロクロロペラジン)5-10mg POまたは25mg PR BID PRN吐き気または嘔吐」。これらの場合、グループ化できる2つの投薬要求が作成されます。使用する投与経路の決定は、用量が必要な時点での患者の状態に基づいています。 / There are examples where a medication request may include the option of an oral dose or an Intravenous or Intramuscular dose. For example, "Ondansetron 8mg orally or IV twice a day as needed for nausea" or "Compazine® (prochlorperazine) 5-10mg PO or 25mg PR bid prn nausea or vomiting". In these cases, two medication requests would be created that could be grouped together. The decision on which dose and route of administration to use is based on the patient's condition at the time the dose is needed. |
Control | 0..* |
Type | Dosage(JP Core MedicationDosage Injection DataType) |
Is Modifier | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
84. MedicationRequest.dispenseRequest | |
Definition | 薬剤オーダ(MedicationRequest, Medication Prescription, Medication Orderなどとしても表現される)や薬剤オーダとの一部としての薬剤の払い出しあるいは提供。この情報はオーダとしてかならず伝えられるというわけではないことに注意。薬剤部門で調剤・払い出しを完了するための施設(たとえば病院)やシステムでのサポートに関する設定をしてもよい。 薬物リクエストの分配または投薬供給部分の特定の詳細を示します(薬物処方または投薬順序とも呼ばれます)。この情報は常に注文で送信されるとは限らないことに注意してください。一部の設定(病院など)には、薬局部門の詳細を記入するための制度的またはシステムサポートがあります。 / Indicates the specific details for the dispense or medication supply part of a medication request (also known as a Medication Prescription or Medication Order). Note that this information is not always sent with the order. There may be in some settings (e.g. hospitals) institutional or system support for completing the dispense details in the pharmacy department. |
Short | 調剤・払い出しについての承認事項投薬供給許可 / Medication supply authorization |
Control | 0..1 |
Type | BackboneElement |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
86. MedicationRequest.dispenseRequest.id | |
Definition | エレメント間参照のためのユニークID。空白を含まない全ての文字を使ってもよい(MAY)。 リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces. |
Short | 内部エレメントを参照するためのユニークID要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing |
Control | 0..1 |
Type | string |
Is Modifier | false |
XML Format | In the XML format, this property is represented as an attribute. |
Summary | false |
88. MedicationRequest.dispenseRequest.extension | |
Definition | An Extension 要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. |
Short | Extension実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations |
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. |
Control | 0..* |
Type | Extension |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Alternate Names | extensions, user content |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists()) |
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.dispenseRequest.extension . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: |
90. MedicationRequest.dispenseRequest.extension:instructionForDispense | |
Slice Name | instructionForDispense |
Definition | 薬剤単位の調剤指示を格納する |
Short | 調剤指示 |
Control | 0..* This element is affected by the following invariants: ele-1 |
Type | Extension(JP Core MedicationRequest DispenseRequest InstructionForDispense Extension) (Extension Type: CodeableConcept) |
Is Modifier | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists()) |
92. MedicationRequest.dispenseRequest.extension:expectedRepeatCount | |
Slice Name | expectedRepeatCount |
Definition | 頓用回数を表現する拡張 |
Short | 頓用回数 |
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: ele-1 |
Type | Extension(JP Core MedicationRequest DispenseRequest ExpectedRepeatCount Extension) (Extension Type: integer) |
Is Modifier | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists()) |
94. MedicationRequest.dispenseRequest.modifierExtension | |
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではなく、それが含まれている要素の理解、および/または含まれる要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。 モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element and that modifies the understanding of the element in which it is contained and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions. Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself). |
Short | 認識されていなくても無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored even if unrecognized |
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. |
Control | 0..* |
Type | Extension |
Is Modifier | true because 修飾子拡張は、それらを含む要素の意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the element that contains them |
Summary | true |
Requirements | 修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions. |
Alternate Names | extensions, user content, modifiers |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists()) |
96. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill | |
Definition | 初回の薬剤払い出しでの期間や量への指示 薬物の最初の分配の量または期間を示します。 / Indicates the quantity or duration for the first dispense of the medication. |
Short | 初回の調剤詳細最初の記入の詳細 / First fill details |
Comments | このエレメントを設定するときには量あるいは期間が指定されていなければならない。 この要素に入力する場合、数量または期間を含める必要があります。 / If populating this element, either the quantity or the duration must be included. |
Control | 0..1 |
Type | BackboneElement |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
98. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.modifierExtension | |
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではなく、それが含まれている要素の理解、および/または含まれる要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。 モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element and that modifies the understanding of the element in which it is contained and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions. Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself). |
Short | 認識されていなくても無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored even if unrecognized |
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. |
Control | 0..* |
Type | Extension |
Is Modifier | true because 修飾子拡張は、それらを含む要素の意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the element that contains them |
Summary | true |
Requirements | 修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions. |
Alternate Names | extensions, user content, modifiers |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists()) |
100. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.quantity | |
Definition | 初回の払い出しとして提供される薬剤の量。 最初の分配の一部として提供する量または量。 / The amount or quantity to provide as part of the first dispense. |
Short | 初回の調剤量最初の塗りつぶし数量 / First fill quantity |
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 |
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: ele-1 |
Type | Quantity(JP Core Medication Quantity DataType, SimpleQuantity) |
Is Modifier | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) qty-3: ユニットのコードが存在する場合、システムも存在するものとします / If a code for the unit is present, the system SHALL also be present ( code.empty() or system.exists() )sqty-1: コンパレータは、単純なQuantityで使用されません / The comparator is not used on a SimpleQuantity ( comparator.empty() ) |
102. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.duration | |
Definition | 初回に行われる調剤、払い出しで予定される期間 最初の分配が続くと予想される時間の長さ。 / The length of time that the first dispense is expected to last. |
Short | 初回の調剤期間最初の充填時間 / First fill duration |
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 |
Control | 0..1 |
Type | Duration |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
104. MedicationRequest.dispenseRequest.dispenseInterval | |
Definition | 再調剤、払い出しを行う予定までの最短の期間 薬の分散間で発生しなければならない最低期間。 / The minimum period of time that must occur between dispenses of the medication. |
Short | 再調剤までの最短期間ディスペンス間の最低期間 / Minimum period of time between dispenses |
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 |
Control | 0..1 |
Type | Duration |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
106. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod | |
Definition | このエレメントは処方の有効期間(処方が失効する日)を示す。 これは、処方箋の妥当性(処方箋の古いデート)を示しています。 / This indicates the validity period of a prescription (stale dating the Prescription). |
Short | 許可された払い出し期間期間の供給は許可されています / Time period supply is authorized for |
Comments | それは、処方箋の妥当性に対する処方者の視点を反映しています。この期間以外の処方箋に対して分配してはなりません。分配ウィンドウの下限は、処方箋が初めて満たすことができる最も早い日付を意味します。上限が指定されていない場合、処方箋はオープンエンドであるか、規制に基づいて古い日付にデフォルトになります。 / It reflects the prescribers' perspective for the validity of the prescription. Dispenses must not be made against the prescription outside of this period. The lower-bound of the Dispensing Window signifies the earliest date that the prescription can be filled for the first time. If an upper-bound is not specified then the Prescription is open-ended or will default to a stale-date based on regulations. |
Control | 0..1 |
Type | Period |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Requirements | 処方箋がいつ有効になるか、そしてそれが不可欠な処方箋であることを停止することを示します。 / Indicates when the Prescription becomes valid, and when it ceases to be a dispensable Prescription. |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
108. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod.start | |
Definition | 期間の開始を示す。境界も含まれる。 期間の始まり。境界は包括的です。 / The start of the period. The boundary is inclusive. |
Short | 境界を含む開始時刻包括的境界で開始時間 / Starting time with inclusive boundary |
Comments | このエレメントが設定されていなければ、下限が不明であることを示す。 低要素が欠落している場合、意味は低い境界が知られていないことです。 / If the low element is missing, the meaning is that the low boundary is not known. |
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: per-1 |
Type | dateTime |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
110. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod.end | |
Definition | 期間の終了時刻。もし、期間の終了が示されていなければ、このインスタンスが生成された時点での終了時刻が不明であったか計画されていなかったかである。開始時刻(start)は過去であることもあり、終了時刻(end)は未来であることもあり、その時点での見込みあるいは予定された終了時刻を意味する。 期間の終わり。期間の終了が欠落している場合、インスタンスが作成された時点で終了がわかっていないか、計画されていないことを意味します。スタートは過去の可能性があり、将来の終了日です。つまり、その期間はその時点で終了すると予想される/計画されています。 / The end of the period. If the end of the period is missing, it means no end was known or planned at the time the instance was created. The start may be in the past, and the end date in the future, which means that period is expected/planned to end at that time. |
Short | 継続中でなければ境界を含む終了時刻継続していない場合、包括的境界で終了時間 / End time with inclusive boundary, if not ongoing |
Comments | 終了時刻は全ての日付・時刻に対応する。たとえば、2012-02-03T10:00:00は2012-02-03を終了時刻(end)の値とする期間を示す。 高い値には、一致する日付/時間が含まれます。つまり、2012-02-03T10:00:00は、2012-02-03の終了値を持つ期間です。 / The high value includes any matching date/time. i.e. 2012-02-03T10:00:00 is in a period that has an end value of 2012-02-03. |
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: per-1 |
Type | dateTime |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Meaning if Missing | 期間の終了が欠落している場合、それは期間が進行中であることを意味します / If the end of the period is missing, it means that the period is ongoing |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
112. MedicationRequest.dispenseRequest.numberOfRepeatsAllowed | |
Definition | リフィル回数を示す整数である。患者が処方された薬を最初の払い出しから追加で受け取ることができる回数である。使用上の注意:この整数には最初の払い出しが含まれない。オーダが「30錠に加えて3回リフィル可」であれば、このオーダで合計で最大4回、120錠が患者に受け渡される。この数字を0とすることで,処方者がリフィルを許可しないということを明示することができる。 患者が処方された薬を受け取ることができるという元の分配(別名補充または繰り返し)に加えて、回数を示す整数。使用法ノート:この整数には、元の注文ディスペンスは含まれていません。これは、注文が30錠と「3リピート」を分配することを示している場合、注文は合計4回分配され、患者は合計120錠を受け取ることができることを意味します。処方者は、最初の分配後にゼロの補充が許可されていると明示的に言うかもしれません。 / An integer indicating the number of times, in addition to the original dispense, (aka refills or repeats) that the patient can receive the prescribed medication. Usage Notes: This integer does not include the original order dispense. This means that if an order indicates dispense 30 tablets plus "3 repeats", then the order can be dispensed a total of 4 times and the patient can receive a total of 120 tablets. A prescriber may explicitly say that zero refills are permitted after the initial dispense. |
Short | 許可されたリフィル回数許可された補充の数 / Number of refills authorized |
Comments | 許可された払い出し回数は,最大でこの数字に1を足したものである。 「承認された塗りつぶしの数」を表示する場合は、この番号に1を追加します。 / If displaying "number of authorized fills", add 1 to this number. |
Control | 0..1 |
Type | unsignedInt |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
114. MedicationRequest.dispenseRequest.quantity | |
Definition | 1回の調剤で払い出される薬剤の量 1つの塗りつぶしに対して分配される量。 / The amount that is to be dispensed for one fill. |
Short | 調剤量分配ごとに供給するための薬の量 / Amount of medication to supply per dispense |
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 |
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: ele-1 |
Type | Quantity(JP Core Medication Quantity DataType, SimpleQuantity) |
Is Modifier | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) qty-3: ユニットのコードが存在する場合、システムも存在するものとします / If a code for the unit is present, the system SHALL also be present ( code.empty() or system.exists() )sqty-1: コンパレータは、単純なQuantityで使用されません / The comparator is not used on a SimpleQuantity ( comparator.empty() ) |
116. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration | |
Definition | 供給される製品が使用されるか、あるいは払い出しが想定されている時間を指定する期間。 供給された製品が使用されると予想される期間、またはディスペンスが持続すると予想される期間を特定します。 / Identifies the period time over which the supplied product is expected to be used, or the length of time the dispense is expected to last. |
Short | 調剤日数ディスペンスあたりの供給日数 / Number of days supply per dispense |
Comments | 状況によっては、この属性は物理的に供給される量というよりも、想定されている期間に供給される薬剤の量を指定する数量の代わりに使われることもある。たとえば、薬剤が90日間供給される(オーダされた量に基づいて)など。可能であれば、量も示した方がより正確になる。expectedSupplyDurationは外部要因に影響をうけることのある予測値である。 状況によっては、この属性を数量の代わりに使用して、発行された物理量ではなく、供給される量を識別することができます。90日間の薬物供給(注文された投与量に基づく)。可能であれば、これはより正確になる傾向があるため、数量を指定する方が常に良いです。予想されるサプライディレーションは、常に外部要因の影響を受ける可能性のある推定値になります。 / In some situations, this attribute may be used instead of quantity to identify the amount supplied by how long it is expected to last, rather than the physical quantity issued, e.g. 90 days supply of medication (based on an ordered dosage). When possible, it is always better to specify quantity, as this tends to be more precise. expectedSupplyDuration will always be an estimate that can be influenced by external factors. |
Control | 0..1 |
Type | Duration |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
118. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.comparator | |
Definition | 値をどのように理解し、表現する必要があるか - 測定の問題により実際の値が記載されている値よりも大きいか小さいかどうか。例えばコンパレータが「<」の場合、実際の値は<stated値です。 / How the value should be understood and represented - whether the actual value is greater or less than the stated value due to measurement issues; e.g. if the comparator is "<" , then the real value is < stated value. |
Short | <|<= |> = |> - 価値を理解する方法 / < | <= | >= | > - how to understand the value |
Control | 0..1 |
Binding | The codes SHALL be taken from QuantityComparatorhttp://hl7.org/fhir/ValueSet/quantity-comparator|4.0.1 (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/quantity-comparator|4.0.1 )量を理解し、表現する方法。 / How the Quantity should be understood and represented. |
Type | code |
Is Modifier | true because これは、コンパレータが値の解釈を大幅に変更するため、「IS修飾子」とラベル付けされています。コンパレータがない場合、値の変更はありません / This is labeled as "Is Modifier" because the comparator modifies the interpretation of the value significantly. If there is no comparator, then there is no modification of the value |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | 測定方法の制限があるため、値が<5ug/Lまたは> 400mg/Lの測定値を処理するためのフレームワークが必要です。 / Need a framework for handling measures where the value is <5ug/L or >400mg/L due to the limitations of measuring methodology. |
Meaning if Missing | コンパレータがない場合、値の変更はありません / If there is no comparator, then there is no modification of the value |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
120. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.unit | |
Definition | ユニットの人間の読み取り可能な形式。 / A human-readable form of the unit. |
Short | ユニット表現 / Unit representation |
Control | 0..1 |
Type | string |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | 測定単位には多くの表現があり、多くのコンテキストでは、特定の表現が固定され、必要です。すなわちマイクログラム用MCG。 / There are many representations for units of measure and in many contexts, particular representations are fixed and required. I.e. mcg for micrograms. |
Fixed Value | 日 |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
122. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.system | |
Definition | ユニットのコード化された形式を提供するシステムの識別。 / The identification of the system that provides the coded form of the unit. |
Short | コード化されたユニットフォームを定義するシステム / System that defines coded unit form |
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: qty-3 |
Type | uri |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | ユニットのコード化された形式を定義するシステムを知る必要があります。 / Need to know the system that defines the coded form of the unit. |
Fixed Value | http://unitsofmeasure.org |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
124. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.code | |
Definition | 一部のユニット表現システムのユニットのコンピューター処理可能な形式。 / A computer processable form of the unit in some unit representation system. |
Short | ユニットのコード化された形式 / Coded form of the unit |
Comments | 優先システムはUCUMですが、独自の単位にはSNOMED-CT、または通貨にISO 4217を使用することもできます。使用のコンテキストには、特定のシステムからのコードがさらに必要になる場合があります。 / The preferred system is UCUM, but SNOMED CT can also be used (for customary units) or ISO 4217 for currency. The context of use may additionally require a code from a particular system. |
Control | 0..1 |
Type | code |
Is Modifier | false |
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension |
Summary | true |
Requirements | すべてのフォームに固定されたユニットの計算可能な形式が必要です。UCUMはこれを数量で提供しますが、Snomed CTは多くの関心のある単位を提供します。 / Need a computable form of the unit that is fixed across all forms. UCUM provides this for quantities, but SNOMED CT provides many units of interest. |
Fixed Value | d |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
126. MedicationRequest.dispenseRequest.performer | |
Definition | 処方者によって指定される調剤・払い出しを行うと想定されているOrganizationを示す。 処方者が指定した意図した調剤組織を示します。 / Indicates the intended dispensing Organization specified by the prescriber. |
Short | 想定された払い出し薬局意図されたディスペンサー / Intended dispenser |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Control | 0..1 |
Type | Reference(JP Core Organization Profile, Organization) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
128. MedicationRequest.substitution | |
Definition | 後発医薬品への変更可否情報。代替薬剤を払い出してよいかどうかを示している。代替薬剤を使用しなければいけない場合もあれば、使用しない場合もある。このブロックでは処方者の意図が示される。もし、何も指定されていなければ代替薬品を用いてもよい。 代替が分配の一部であるかどうかを示します。場合によっては、置換が発生する必要があり、他の場合には置換が発生してはなりません。このブロックは、処方者の意図を説明しています。何も指定されていない場合は、代替を行うことができます。 / Indicates whether or not substitution can or should be part of the dispense. In some cases, substitution must happen, in other cases substitution must not happen. This block explains the prescriber's intent. If nothing is specified substitution may be done. |
Short | 後発医薬品への変更可否情報薬物代替の制限 / Any restrictions on medication substitution |
Control | 0..1 |
Type | BackboneElement |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
130. MedicationRequest.substitution.modifierExtension | |
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではなく、それが含まれている要素の理解、および/または含まれる要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。 モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element and that modifies the understanding of the element in which it is contained and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions. Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself). |
Short | 認識されていなくても無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored even if unrecognized |
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. |
Control | 0..* |
Type | Extension |
Is Modifier | true because 修飾子拡張は、それらを含む要素の意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the element that contains them |
Summary | true |
Requirements | 修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions. |
Alternate Names | extensions, user content, modifiers |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists()) |
132. MedicationRequest.substitution.allowed[x] | |
Definition | 後発医薬品への変更可否情報。 処方者が別の薬を処方されたものから分配することを許可している場合は真です。 / True if the prescriber allows a different drug to be dispensed from what was prescribed. |
Short | 後発医薬品への変更可否情報代替が許可されているかどうか / Whether substitution is allowed or not |
Comments | 代替品が許可されるかどうかは無視できないので、このエレメントはmodifierとしてラベルされる。 この要素は、置換が許可されているかどうかにかかわらず、無視できないため、修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because whether substitution is allow or not, it cannot be ignored. |
Control | 1..1 |
Binding | The codes SHOULD be taken from For example codes, see JP Core Medication Substitution Not Allowed Reason ValueSethttp://terminology.hl7.org/ValueSet/v3-ActSubstanceAdminSubstitutionCode (preferred to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_MedicationSubstitutionNotAllowedReason_VS ) |
Type | CodeableConcept, boolean |
[x] Note | SeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x] |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
134. MedicationRequest.substitution.reason | |
Definition | 代替品にしなければならなかった、あるいは代替品が認められなかった理由を示す。 代替の理由、または代替が実行されなければならない、または実行しなければならない理由を示します。 / Indicates the reason for the substitution, or why substitution must or must not be performed. |
Short | 代替品を提供した(あるいは、しなかった)理由なぜ置換が必要なのか / Why should (not) substitution be made |
Comments | 代替品の理由を表す一般的パターンに全てのターミノロジが適応しているわけではない。情報モデルはCodeableConceptではなく、直接Codingをを使用してテキストやコーディング、翻訳、そしてエレメントと事前条件、事後条件の関係について管理するためにその構造を提示する必要がある。 |
Control | 0..1 |
Binding | For example codes, see SubstanceAdminSubstitutionReasonhttp://terminology.hl7.org/ValueSet/v3-SubstanceAdminSubstitutionReason (example to http://terminology.hl7.org/ValueSet/v3-SubstanceAdminSubstitutionReason )別の薬物療法が処方されたものから置き換える(またはすべきではない)理由を説明するコード化された概念。 / A coded concept describing the reason that a different medication should (or should not) be substituted from what was prescribed. |
Type | CodeableConcept |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
136. MedicationRequest.priorPrescription | |
Definition | 関連する先行オーダや処方を表現するMedicationRequest Resourceへのリンク。 以前の注文関連の注文または処方箋を表すリソースへのリンク。 / A link to a resource representing an earlier order related order or prescription. |
Short | 前回のオーダ/処方交換されている注文/処方箋 / An order/prescription that is being replaced |
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 |
Control | 0..1 |
Type | Reference(MedicationRequest) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
138. MedicationRequest.detectedIssue | |
Definition | 患者に対して1回以上の実施されたか提案された診療行為によって、実際に起きたあるいは起きる可能性のある臨床的問題。たとえば、薬剤官相互作用や重複治療、薬剤量についての警告など。DetectedIssueリソースへの参照。 患者の1つまたは複数の活動的または提案された臨床作用に関する実際のまたは潜在的な臨床問題を示します。例えば薬物薬物の相互作用、重複療法、投与アラートなど。 / Indicates an actual or potential clinical issue with or between one or more active or proposed clinical actions for a patient; e.g. Drug-drug interaction, duplicate therapy, dosage alert etc. |
Short | 実施時の臨床的問題作用に関する臨床的問題 / Clinical Issue with action |
Comments | このエレメントは意思決定支援システムや臨床医によって指摘された問題点を扱うことができ、問題を表すためのステップについての情報を扱ってもよい。 この要素には、意思決定支援システムまたは臨床医によって特定された検出された問題を含めることができ、問題に対処するために取られたプロシジャー(処置等)に関する情報を含めることができます。 / This element can include a detected issue that has been identified either by a decision support system or by a clinician and may include information on the steps that were taken to address the issue. |
Control | 0..* |
Type | Reference(DetectedIssue) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Alternate Names | Contraindication, Drug Utilization Review (DUR), Alert |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
140. MedicationRequest.eventHistory | |
Definition | このリソースの現在のバージョンをユーザから見て関係していそうなキーとなる更新や状態遷移と識別される過去のバージョンのこのリソースあるいは調剤請求あるいはEvent ResourceについてのProvenance resourceへの参照。 このリソースの過去のバージョンの出所記録へのリンク、または現在のバージョンのリソースを検討するユーザーに関連する可能性のある主要な状態の遷移または更新を特定するリクエストまたはイベントリソースを履行するリクエストまたはイベントリソース。 / Links to Provenance records for past versions of this resource or fulfilling request or event resources that identify key state transitions or updates that are likely to be relevant to a user looking at the current version of the resource. |
Short | ライフサイクルで関心のあるイベントのリストライフサイクルに対する関心のあるイベントのリスト / A list of events of interest in the lifecycle |
Comments | このエレメントには全てのバージョンのMedicationRequestについてのProvenanceが取り込まれているわけではない。「関連する」あるいは重要と思われたものだけである。現在のバージョンのResourceに関連したProvenance resourceを含めてはならない(SHALL NOT)。(もし、Provenanceとして「関連した」変化と思われれば、後の更新の一部として取り込まれる必要があるだろう。それまでは、このバージョンを_revincludeを使ってprovenanceとして指定して直接クエリーを発行することができる。全てのProvenanceがこのRequestについての履歴を対象として持つべきである。) これには、リクエストのすべてのバージョンの出所が含まれない場合があります。「関連性がある」または重要とみなされるもののみです。これには、この現在のバージョンのリソースに関連する出所を含めてはなりません。(その出所が「関連性のある」変更と見なされる場合、後の更新の一部として追加する必要があります。それまで、_revincludeを使用してこのバージョンを指す出所として直接照会することができます。この要求の歴史的バージョンは、彼らの主題として。)。 / This might not include provenances for all versions of the request – only those deemed “relevant” or important. This SHALL NOT include the provenance associated with this current version of the resource. (If that provenance is deemed to be a “relevant” change, it will need to be added as part of a later update. Until then, it can be queried directly as the provenance that points to this version using _revinclude All Provenances should have some historical version of this Request as their subject.). |
Control | 0..* |
Type | Reference(Provenance) |
Is Modifier | false |
Summary | false |
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count())) |
Guidance on how to interpret the contents of this table can be found here
0. MedicationRequest | |||||
Definition | 患者への薬の供給と注射や点滴の指示を共に提供するオーダ。ケアプランやワークフローパターンとハーモナイズし、入院や外来でも使えるようにするため、このリソースは"MedicationPrescription"や"MedicationOrder"ではなく、"MedicationRequest"と呼ばれる。MedicationRequestプロファイルからの派生プロファイルである。 | ||||
Short | 患者あるいはグループに対しての注射薬剤処方オーダ | ||||
Control | 0..* | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | Prescription, Order | ||||
Invariants | dom-2: リソースが別のリソースに含まれている場合、ネストされたリソースを含めてはなりません / If the resource is contained in another resource, it SHALL NOT contain nested Resources (contained.contained.empty() )dom-3: リソースが別のリソースに含まれている場合、それはリソースの他の場所から参照されるか、含有リソースを参照するものとします / If the resource is contained in another resource, it SHALL be referred to from elsewhere in the resource or SHALL refer to the containing resource ( contained.where((('#'+id in (%resource.descendants().reference | %resource.descendants().as(canonical) | %resource.descendants().as(uri) | %resource.descendants().as(url))) or descendants().where(reference = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists()).not()).trace('unmatched', id).empty() )dom-4: リソースが別のリソースに含まれている場合、meta.versionidもmeta.lastupdatedも持ってはならない。 / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a meta.versionId or a meta.lastUpdated ( contained.meta.versionId.empty() and contained.meta.lastUpdated.empty() )dom-5: 別のリソースにリソースが含まれている場合、セキュリティラベルはありません / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a security label ( contained.meta.security.empty() )dom-6: リソースには、堅牢な管理のための叙述(Narative)が必要です / A resource should have narrative for robust management ( text.`div`.exists() ) | ||||
2. MedicationRequest.id | |||||
Definition | リソースのURLで使用されるリソースの論理ID。割り当てられたら、この値は変更されません。 / The logical id of the resource, as used in the URL for the resource. Once assigned, this value never changes. | ||||
Short | このアーティファクトの論理ID / Logical id of this artifact | ||||
Comments | リソースにIDがないのは、IDが作成操作を使用してサーバーに送信されている場合です。 / The only time that a resource does not have an id is when it is being submitted to the server using a create operation. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | id | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
4. MedicationRequest.meta | |||||
Definition | リソースに関するメタデータ。これは、インフラストラクチャによって維持されるコンテンツです。コンテンツの変更は、常にリソースのバージョンの変更に関連付けられているとは限りません。 / The metadata about the resource. This is content that is maintained by the infrastructure. Changes to the content might not always be associated with version changes to the resource. | ||||
Short | リソースに関するメタデータ / Metadata about the resource | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Meta | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
6. MedicationRequest.implicitRules | |||||
Definition | リソースが構築されたときに従った一連のルールへの参照。コンテンツの処理時に理解する必要があります。多くの場合、これは他のプロファイルなどとともに特別なルールを定義する実装ガイドへの参照です。 / A reference to a set of rules that were followed when the resource was constructed, and which must be understood when processing the content. Often, this is a reference to an implementation guide that defines the special rules along with other profiles etc. | ||||
Short | このコンテンツが作成されたルールのセット / A set of rules under which this content was created | ||||
Comments | このルールセットを主張することは、コンテンツが限られた取引パートナーのセットによってのみ理解されることを制限します。これにより、本質的に長期的にデータの有用性が制限されます。ただし、既存の健康エコシステムは非常に破壊されており、一般的に計算可能な意味でデータを定義、収集、交換する準備ができていません。可能な限り、実装者や仕様ライターはこの要素の使用を避ける必要があります。多くの場合、使用する場合、URLは、これらの特別なルールを他のプロファイル、バリューセットなどとともに叙述(Narative)の一部として定義する実装ガイドへの参照です。 / Asserting this rule set restricts the content to be only understood by a limited set of trading partners. This inherently limits the usefulness of the data in the long term. However, the existing health eco-system is highly fractured, and not yet ready to define, collect, and exchange data in a generally computable sense. Wherever possible, implementers and/or specification writers should avoid using this element. Often, when used, the URL is a reference to an implementation guide that defines these special rules as part of it's narrative along with other profiles, value sets, etc. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | uri | ||||
Is Modifier | true because 暗黙のルールは、意味または解釈を変更するリソースに関する追加の知識を提供する可能性があるため、この要素は修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because the implicit rules may provide additional knowledge about the resource that modifies it's meaning or interpretation | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
8. MedicationRequest.language | |||||
Definition | リソースが書かれている基本言語。 / The base language in which the resource is written. | ||||
Short | リソースコンテンツの言語 / Language of the resource content | ||||
Comments | 言語は、インデックス作成とアクセシビリティをサポートするために提供されます(通常、テキストから音声までのサービスなどのサービスが言語タグを使用します)。叙述(Narative)のHTML言語タグは、叙述(Narative)に適用されます。リソース上の言語タグを使用して、リソース内のデータから生成された他のプレゼンテーションの言語を指定できます。すべてのコンテンツが基本言語である必要はありません。リソース。言語は、叙述(Narative)に自動的に適用されると想定されるべきではありません。言語が指定されている場合、HTMLのDIV要素にも指定されている場合(XML:LangとHTML Lang属性の関係については、HTML5のルールを参照してください)。 / Language is provided to support indexing and accessibility (typically, services such as text to speech use the language tag). The html language tag in the narrative applies to the narrative. The language tag on the resource may be used to specify the language of other presentations generated from the data in the resource. Not all the content has to be in the base language. The Resource.language should not be assumed to apply to the narrative automatically. If a language is specified, it should it also be specified on the div element in the html (see rules in HTML5 for information about the relationship between xml:lang and the html lang attribute). | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | The codes SHOULD be taken from CommonLanguages (preferred to http://hl7.org/fhir/ValueSet/languages )人間の言語。 / A human language.
| ||||
Type | code | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
10. MedicationRequest.text | |||||
Definition | リソースの概要を含み、人間へのリソースの内容を表すために使用できる人間の読み取り可能な叙述(Narative)。叙述(Narative)はすべての構造化されたデータをエンコードする必要はありませんが、人間が叙述(Narative)を読むだけで「臨床的に安全」にするために十分な詳細を含める必要があります。リソースの定義は、臨床的安全を確保するために、叙述(Narative)で表現するコンテンツを定義する場合があります。 / A human-readable narrative that contains a summary of the resource and can be used to represent the content of the resource to a human. The narrative need not encode all the structured data, but is required to contain sufficient detail to make it "clinically safe" for a human to just read the narrative. Resource definitions may define what content should be represented in the narrative to ensure clinical safety. | ||||
Short | 人間の解釈のためのリソースのテキスト概要 / Text summary of the resource, for human interpretation | ||||
Comments | 含まれるリソースには叙述(Narative)がありません。含まれていないリソースには叙述(Narative)が必要です。場合によっては、リソースには、追加の個別のデータがほとんどまたはまったくないテキストのみがあります(すべてのMinoccur = 1要素が満たされている限り)。これは、情報がtext blob (バイナリー ラージ オブジェクト)としてキャプチャされるレガシーシステムからのデータ、またはテキストが生またはナレーションされ、エンコードされた情報が後で追加される場合に必要になる場合があります。 / Contained resources do not have narrative. Resources that are not contained SHOULD have a narrative. In some cases, a resource may only have text with little or no additional discrete data (as long as all minOccurs=1 elements are satisfied). This may be necessary for data from legacy systems where information is captured as a "text blob" or where text is additionally entered raw or narrated and encoded information is added later. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Narrative | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | narrative, html, xhtml, display | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
12. MedicationRequest.contained | |||||
Definition | これらのリソースには、それらを含むリソースを除いて独立した存在はありません - 独立して特定することはできず、独自の独立したトランザクションスコープを持つこともできません。 / These resources do not have an independent existence apart from the resource that contains them - they cannot be identified independently, and nor can they have their own independent transaction scope. | ||||
Short | インラインリソースが含まれています / Contained, inline Resources | ||||
Comments | 識別が失われると、コンテンツを適切に識別できる場合は、これを行うべきではありません。含まれるリソースには、メタ要素にプロファイルとタグがある場合がありますが、セキュリティラベルはありません。 / This should never be done when the content can be identified properly, as once identification is lost, it is extremely difficult (and context dependent) to restore it again. Contained resources may have profiles and tags In their meta elements, but SHALL NOT have security labels. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Resource | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | inline resources, anonymous resources, contained resources | ||||
14. MedicationRequest.extension | |||||
Definition | リソースの基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the resource. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. | ||||
Short | 実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | extensions, user content | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
16. MedicationRequest.modifierExtension | |||||
Definition | リソースの基本的な定義の一部ではなく、それを含む要素の理解および/または含有要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義することが許可されていますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。 モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the resource and that modifies the understanding of the element that contains it and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer is allowed to define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions. Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself). | ||||
Short | 無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | true because モディファイア拡張は、それらを含むリソースの意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the resource that contains them | ||||
Summary | false | ||||
Requirements | 修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions. | ||||
Alternate Names | extensions, user content | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
18. MedicationRequest.identifier | |||||
Definition | このインスタンスが外部から参照されるために使われるIDである。処方箋全体としてのIDとしては使用しない。 | ||||
Short | 外部から参照されるID | ||||
Comments | これは業務IDであって、リソースに対するIDではない。 | ||||
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) | ||||
Control | 1..* | ||||
Type | Identifier | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.identifier . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: | ||||
20. MedicationRequest.identifier:rpNumber | |||||
Slice Name | rpNumber | ||||
Definition | 処方箋内で同一用法の薬剤を慣用的にまとめて、Rpに番号をつけて剤グループとして一括指定されることがある。このスライスでは剤グループに対して割り振られたRp番号を記録する。 | ||||
Short | 処方箋内部の剤グループとしてのRp番号 | ||||
Comments | 剤グループに複数の薬剤が含まれる場合、このグループ内の薬剤には同じRp番号が割り振られる。 | ||||
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | Identifier | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
22. MedicationRequest.identifier:rpNumber.id | |||||
Definition | リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces. | ||||
Short | 要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
XML Format | In the XML format, this property is represented as an attribute. | ||||
Summary | false | ||||
24. MedicationRequest.identifier:rpNumber.extension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. | ||||
Short | 実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | extensions, user content | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.identifier.extension . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: | ||||
26. MedicationRequest.identifier:rpNumber.use | |||||
Definition | この識別子の目的。 / The purpose of this identifier. | ||||
Short | 通常|公式|一時的|セカンダリ|古い(知られている場合) / usual | official | temp | secondary | old (If known) | ||||
Comments | アプリケーションは、識別子が一時的なものであると明示的に言っていない限り、永続的であると想定できます。 / Applications can assume that an identifier is permanent unless it explicitly says that it is temporary. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | The codes SHALL be taken from IdentifierUse (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1 )既知の場合、この識別子の目的を識別します。 / Identifies the purpose for this identifier, if known . | ||||
Type | code | ||||
Is Modifier | true because これは、アプリケーションが一時的なIDを永続的なIDと間違えてはならないため、「IS修飾子」とラベル付けされています。 / This is labeled as "Is Modifier" because applications should not mistake a temporary id for a permanent one. | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 特定の使用のコンテキストが一連の識別子の中から選択される適切な識別子を許可します。 / Allows the appropriate identifier for a particular context of use to be selected from among a set of identifiers. | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
28. MedicationRequest.identifier:rpNumber.type | |||||
Definition | 特定の目的に使用する識別子を決定するために使用できる識別子のコード化されたタイプ。 / A coded type for the identifier that can be used to determine which identifier to use for a specific purpose. | ||||
Short | 識別子の説明 / Description of identifier | ||||
Comments | この要素は、識別子の一般的なカテゴリのみを扱います。識別子。システムに対応するコードに使用しないでください。一部の識別子は、一般的な使用法により複数のカテゴリに分類される場合があります。システムがわかっている場合、タイプは常にシステム定義の一部であるため、タイプは不要です。ただし、システムが不明な識別子を処理する必要があることがよくあります。多くの異なるシステムが同じタイプを持っているため、タイプとシステムの間に1:1の関係はありません。 / This element deals only with general categories of identifiers. It SHOULD not be used for codes that correspond 1..1 with the Identifier.system. Some identifiers may fall into multiple categories due to common usage. Where the system is known, a type is unnecessary because the type is always part of the system definition. However systems often need to handle identifiers where the system is not known. There is not a 1:1 relationship between type and system, since many different systems have the same type. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | Unless not suitable, these codes SHALL be taken from Identifier Type Codes (extensible to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-type )特定の目的に使用する識別子を決定するために使用できる識別子のコード化されたタイプ。 / A coded type for an identifier that can be used to determine which identifier to use for a specific purpose. | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 識別子システムが不明な場合、ユーザーは識別子を使用できます。 / Allows users to make use of identifiers when the identifier system is not known. | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
30. MedicationRequest.identifier:rpNumber.system | |||||
Definition | ここで付番されたIDがRp番号であることを明示するためにOIDとして定義された。urn:oid:1.2.392.100495.20.3.81で固定される。 | ||||
Short | Rp番号(剤グループ番号)についてのsystem値 | ||||
Comments | 識別子。システムは常にケースに敏感です。 / Identifier.system is always case sensitive. | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | uri | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 識別子のセットがたくさんあります。2つの識別子を一致させるには、どのセットを扱っているかを知る必要があります。システムは、特定の一意の識別子セットを識別します。 / There are many sets of identifiers. To perform matching of two identifiers, we need to know what set we're dealing with. The system identifies a particular set of unique identifiers. | ||||
Fixed Value | urn:oid:1.2.392.100495.20.3.81 | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
32. MedicationRequest.identifier:rpNumber.value | |||||
Definition | Rp番号(剤グループ番号)。"1"など。 | ||||
Short | Rp番号(剤グループ番号) | ||||
Comments | value は string型であり、数値はゼロサプレス、つまり、'01'でなく'1'と指定すること。 | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
34. MedicationRequest.identifier:rpNumber.period | |||||
Definition | 識別子が使用される/有効な期間。 / Time period during which identifier is/was valid for use. | ||||
Short | IDが使用に有効だった時間期間 / Time period when id is/was valid for use | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Period | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
36. MedicationRequest.identifier:rpNumber.assigner | |||||
Definition | 識別子を発行/管理する組織。 / Organization that issued/manages the identifier. | ||||
Short | IDを発行した組織(単なるテキストである可能性があります) / Organization that issued id (may be just text) | ||||
Comments | 識別子は、.reference要素を省略し、割り当て組織に関する名前またはその他のテキスト情報を反映した.display要素のみを含む場合があります。 / The Identifier.assigner may omit the .reference element and only contain a .display element reflecting the name or other textual information about the assigning organization. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Reference(Organization) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
38. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon | |||||
Slice Name | requestIdentifierCommon | ||||
Definition | 薬剤をオーダする単位としての処方箋に対するID。MedicationRequestは単一の薬剤でインスタンスが作成されるが、それの集合としての処方箋のID。system 要素には、保険医療機関番号を含む処方箋ID(urn:oid:1.2.392.100495.20.3.11.1[保険医療機関コード(10 桁)])を指定する。全国で⼀意になる発番ルールにもとづく場合には urn:oid:1.2.392.100495.20.3.11 とする。 | ||||
Short | 処方箋に対するID | ||||
Comments | これはビジネス識別子であり、リソース識別子ではありません。 / This is a business identifier, not a resource identifier. | ||||
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Identifier | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
40. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.id | |||||
Definition | リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces. | ||||
Short | 要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
XML Format | In the XML format, this property is represented as an attribute. | ||||
Summary | false | ||||
42. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.extension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. | ||||
Short | 実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | extensions, user content | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.identifier.extension . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: | ||||
44. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.use | |||||
Definition | この識別子の目的。 / The purpose of this identifier. | ||||
Short | 通常|公式|一時的|セカンダリ|古い(知られている場合) / usual | official | temp | secondary | old (If known) | ||||
Comments | アプリケーションは、識別子が一時的なものであると明示的に言っていない限り、永続的であると想定できます。 / Applications can assume that an identifier is permanent unless it explicitly says that it is temporary. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | The codes SHALL be taken from IdentifierUse (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1 )既知の場合、この識別子の目的を識別します。 / Identifies the purpose for this identifier, if known . | ||||
Type | code | ||||
Is Modifier | true because これは、アプリケーションが一時的なIDを永続的なIDと間違えてはならないため、「IS修飾子」とラベル付けされています。 / This is labeled as "Is Modifier" because applications should not mistake a temporary id for a permanent one. | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 特定の使用のコンテキストが一連の識別子の中から選択される適切な識別子を許可します。 / Allows the appropriate identifier for a particular context of use to be selected from among a set of identifiers. | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
46. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.type | |||||
Definition | 特定の目的に使用する識別子を決定するために使用できる識別子のコード化されたタイプ。 / A coded type for the identifier that can be used to determine which identifier to use for a specific purpose. | ||||
Short | 識別子の説明 / Description of identifier | ||||
Comments | この要素は、識別子の一般的なカテゴリのみを扱います。識別子。システムに対応するコードに使用しないでください。一部の識別子は、一般的な使用法により複数のカテゴリに分類される場合があります。システムがわかっている場合、タイプは常にシステム定義の一部であるため、タイプは不要です。ただし、システムが不明な識別子を処理する必要があることがよくあります。多くの異なるシステムが同じタイプを持っているため、タイプとシステムの間に1:1の関係はありません。 / This element deals only with general categories of identifiers. It SHOULD not be used for codes that correspond 1..1 with the Identifier.system. Some identifiers may fall into multiple categories due to common usage. Where the system is known, a type is unnecessary because the type is always part of the system definition. However systems often need to handle identifiers where the system is not known. There is not a 1:1 relationship between type and system, since many different systems have the same type. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | Unless not suitable, these codes SHALL be taken from Identifier Type Codes (extensible to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-type )特定の目的に使用する識別子を決定するために使用できる識別子のコード化されたタイプ。 / A coded type for an identifier that can be used to determine which identifier to use for a specific purpose. | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 識別子システムが不明な場合、ユーザーは識別子を使用できます。 / Allows users to make use of identifiers when the identifier system is not known. | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
48. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.system | |||||
Definition | 値の名前空間、つまり一意のセット値を記述するURLを確立します。 / Establishes the namespace for the value - that is, a URL that describes a set values that are unique. | ||||
Short | 識別子値の名前空間 / The namespace for the identifier value | ||||
Comments | 識別子。システムは常にケースに敏感です。 / Identifier.system is always case sensitive. | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | uri | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 識別子のセットがたくさんあります。2つの識別子を一致させるには、どのセットを扱っているかを知る必要があります。システムは、特定の一意の識別子セットを識別します。 / There are many sets of identifiers. To perform matching of two identifiers, we need to know what set we're dealing with. The system identifies a particular set of unique identifiers. | ||||
Fixed Value | urn:oid:1.2.392.100495.20.3.11 | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
50. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.value | |||||
Definition | 通常、識別子の部分はユーザーに関連し、システムのコンテキスト内で一意のユーザーに関連しています。 / The portion of the identifier typically relevant to the user and which is unique within the context of the system. | ||||
Short | 一意の値 / The value that is unique | ||||
Comments | 値が完全なURIの場合、システムはurn:ietf:rfc:3986でなければなりません。値の主な目的は、計算マッピングです。その結果、比較目的で正規化される可能性があります(例えば、有意でない白文字、ダッシュなどの削除)ヒューマンディスプレイ用の値は、[レンダリングされた値拡張](拡張レンダリングValue.html)を使用して伝達できます。識別子。価値は、識別子の知識を使用しない限り、ケースに敏感なものとして扱われます。システムにより、プロセッサーは、非セイズに固有の処理が安全であると確信できます。 / If the value is a full URI, then the system SHALL be urn:ietf:rfc:3986. The value's primary purpose is computational mapping. As a result, it may be normalized for comparison purposes (e.g. removing non-significant whitespace, dashes, etc.) A value formatted for human display can be conveyed using the Rendered Value extension. Identifier.value is to be treated as case sensitive unless knowledge of the Identifier.system allows the processer to be confident that non-case-sensitive processing is safe. | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
52. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.period | |||||
Definition | 識別子が使用される/有効な期間。 / Time period during which identifier is/was valid for use. | ||||
Short | IDが使用に有効だった時間期間 / Time period when id is/was valid for use | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Period | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
54. MedicationRequest.identifier:requestIdentifierCommon.assigner | |||||
Definition | 識別子を発行/管理する組織。 / Organization that issued/manages the identifier. | ||||
Short | IDを発行した組織(単なるテキストである可能性があります) / Organization that issued id (may be just text) | ||||
Comments | 識別子は、.reference要素を省略し、割り当て組織に関する名前またはその他のテキスト情報を反映した.display要素のみを含む場合があります。 / The Identifier.assigner may omit the .reference element and only contain a .display element reflecting the name or other textual information about the assigning organization. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Reference(Organization) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
56. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier | |||||
Slice Name | requestIdentifier | ||||
Definition | 薬剤をオーダする単位としての処方依頼に対するID。MedicationRequestは単一の薬剤でインスタンスが作成される。 | ||||
Short | 処方オーダに対するID | ||||
Comments | これはビジネス識別子であり、リソース識別子ではありません。 / This is a business identifier, not a resource identifier. | ||||
Note | This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion) | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Identifier | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
58. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.id | |||||
Definition | リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces. | ||||
Short | 要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
XML Format | In the XML format, this property is represented as an attribute. | ||||
Summary | false | ||||
60. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.extension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. | ||||
Short | 実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | extensions, user content | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.identifier.extension . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: | ||||
62. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.use | |||||
Definition | この識別子の目的。 / The purpose of this identifier. | ||||
Short | 通常|公式|一時的|セカンダリ|古い(知られている場合) / usual | official | temp | secondary | old (If known) | ||||
Comments | アプリケーションは、識別子が一時的なものであると明示的に言っていない限り、永続的であると想定できます。 / Applications can assume that an identifier is permanent unless it explicitly says that it is temporary. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | The codes SHALL be taken from IdentifierUse (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1 )既知の場合、この識別子の目的を識別します。 / Identifies the purpose for this identifier, if known . | ||||
Type | code | ||||
Is Modifier | true because これは、アプリケーションが一時的なIDを永続的なIDと間違えてはならないため、「IS修飾子」とラベル付けされています。 / This is labeled as "Is Modifier" because applications should not mistake a temporary id for a permanent one. | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 特定の使用のコンテキストが一連の識別子の中から選択される適切な識別子を許可します。 / Allows the appropriate identifier for a particular context of use to be selected from among a set of identifiers. | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
64. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.type | |||||
Definition | 特定の目的に使用する識別子を決定するために使用できる識別子のコード化されたタイプ。 / A coded type for the identifier that can be used to determine which identifier to use for a specific purpose. | ||||
Short | 識別子の説明 / Description of identifier | ||||
Comments | この要素は、識別子の一般的なカテゴリのみを扱います。識別子。システムに対応するコードに使用しないでください。一部の識別子は、一般的な使用法により複数のカテゴリに分類される場合があります。システムがわかっている場合、タイプは常にシステム定義の一部であるため、タイプは不要です。ただし、システムが不明な識別子を処理する必要があることがよくあります。多くの異なるシステムが同じタイプを持っているため、タイプとシステムの間に1:1の関係はありません。 / This element deals only with general categories of identifiers. It SHOULD not be used for codes that correspond 1..1 with the Identifier.system. Some identifiers may fall into multiple categories due to common usage. Where the system is known, a type is unnecessary because the type is always part of the system definition. However systems often need to handle identifiers where the system is not known. There is not a 1:1 relationship between type and system, since many different systems have the same type. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | Unless not suitable, these codes SHALL be taken from Identifier Type Codes (extensible to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-type )特定の目的に使用する識別子を決定するために使用できる識別子のコード化されたタイプ。 / A coded type for an identifier that can be used to determine which identifier to use for a specific purpose. | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 識別子システムが不明な場合、ユーザーは識別子を使用できます。 / Allows users to make use of identifiers when the identifier system is not known. | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
66. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.system | |||||
Definition | 値の名前空間、つまり一意のセット値を記述するURLを確立します。 / Establishes the namespace for the value - that is, a URL that describes a set values that are unique. | ||||
Short | 識別子値の名前空間 / The namespace for the identifier value | ||||
Comments | 識別子。システムは常にケースに敏感です。 / Identifier.system is always case sensitive. | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | uri | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 識別子のセットがたくさんあります。2つの識別子を一致させるには、どのセットを扱っているかを知る必要があります。システムは、特定の一意の識別子セットを識別します。 / There are many sets of identifiers. To perform matching of two identifiers, we need to know what set we're dealing with. The system identifies a particular set of unique identifiers. | ||||
Fixed Value | http://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/resourceInstance-identifier | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
68. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.value | |||||
Definition | 通常、識別子の部分はユーザーに関連し、システムのコンテキスト内で一意のユーザーに関連しています。 / The portion of the identifier typically relevant to the user and which is unique within the context of the system. | ||||
Short | 一意の値 / The value that is unique | ||||
Comments | 値が完全なURIの場合、システムはurn:ietf:rfc:3986でなければなりません。値の主な目的は、計算マッピングです。その結果、比較目的で正規化される可能性があります(例えば、有意でない白文字、ダッシュなどの削除)ヒューマンディスプレイ用の値は、[レンダリングされた値拡張](拡張レンダリングValue.html)を使用して伝達できます。識別子。価値は、識別子の知識を使用しない限り、ケースに敏感なものとして扱われます。システムにより、プロセッサーは、非セイズに固有の処理が安全であると確信できます。 / If the value is a full URI, then the system SHALL be urn:ietf:rfc:3986. The value's primary purpose is computational mapping. As a result, it may be normalized for comparison purposes (e.g. removing non-significant whitespace, dashes, etc.) A value formatted for human display can be conveyed using the Rendered Value extension. Identifier.value is to be treated as case sensitive unless knowledge of the Identifier.system allows the processer to be confident that non-case-sensitive processing is safe. | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
70. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.period | |||||
Definition | 識別子が使用される/有効な期間。 / Time period during which identifier is/was valid for use. | ||||
Short | IDが使用に有効だった時間期間 / Time period when id is/was valid for use | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Period | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
72. MedicationRequest.identifier:requestIdentifier.assigner | |||||
Definition | 識別子を発行/管理する組織。 / Organization that issued/manages the identifier. | ||||
Short | IDを発行した組織(単なるテキストである可能性があります) / Organization that issued id (may be just text) | ||||
Comments | 識別子は、.reference要素を省略し、割り当て組織に関する名前またはその他のテキスト情報を反映した.display要素のみを含む場合があります。 / The Identifier.assigner may omit the .reference element and only contain a .display element reflecting the name or other textual information about the assigning organization. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Reference(Organization) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
74. MedicationRequest.status | |||||
Definition | オーダの現在の状態を示すコード。一般的には active か completed の状態であるだろう。 | ||||
Short | オーダの現在の状態を示すコード | ||||
Comments | このエレメントはmodifierとされている。StatusとはこのResourceが現在妥当な状態ではないことも示すからである。 | ||||
Control | 1..1 | ||||
Binding | The codes SHALL be taken from medicationrequest Status (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-status|4.0.1 )処方イベントの状態を指定するコード化された概念。処方箋のライフサイクルについて説明します。 / A coded concept specifying the state of the prescribing event. Describes the lifecycle of the prescription. | ||||
Type | code | ||||
Is Modifier | true because この要素は、リソースを有効として扱うべきではないことを意味するステータスに入力されたステータスを含むステータス要素であるため、修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because it is a status element that contains status entered-in-error which means that the resource should not be treated as valid | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
76. MedicationRequest.statusReason | |||||
Definition | 現在のステータスの理由 | ||||
Short | 現在のステータスの理由 | ||||
Comments | 一般的には「保留(suspended)」や「中止(cancelled)」といった例外的状態を示すために持ちいられる。MedicationRequestオーダが発生した理由についてはreasonCodeに記載され、この項目は用いられない。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | For example codes, see medicationRequest Status Reason Codes (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-status-reason )特定のステータスの理由を特定します。 / Identifies the reasons for a given status. | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
78. MedicationRequest.intent | |||||
Definition | 投薬指示の意図 が提案(proposal)、計画(plan)、あるいは他の要求によるものかを示す。 | ||||
Short | 投薬指示の意図 | ||||
Comments | 処方をオーダする場合、MedicationRequestのどの段階でオーダしたのかについて、この項目を指定することが期待される。たとえば、proposalであれば患者、関係者、医師あるいは機器からの提案として作成される。"plan"であれば、医師、患者、関係者そして機器からの提案として生成される。"original-order"は医師にしか作成できない。 | ||||
Control | 1..1 | ||||
Binding | The codes SHALL be taken from medicationRequest Intent (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-intent|4.0.1 )種類の薬順。 / The kind of medication order. | ||||
Type | code | ||||
Is Modifier | true because この要素は、すべての記述属性の解釈を変更します。たとえば、「リクエストが発生することをお勧めする時間」vs.「リクエストが発生することが許可される時間」または「リクエストを実行することをお勧めします」vs.」 / This element changes the interpretation of all descriptive attributes. For example "the time the request is recommended to occur" vs. "the time the request is authorized to occur" or "who is recommended to perform the request" vs. "who is authorized to perform the request | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
80. MedicationRequest.category | |||||
Definition | このMedicationRequest Resourceが使用される区分を示す。日本では「院外」「院内」「入院」「外来」などの区分を想定する。 | ||||
Short | 薬剤使用区分 | ||||
Comments | 薬剤が投与あるいはその他の用途で利用されると想定される場面についての区分である。 | ||||
Control | 0..* | ||||
Binding | The codes SHOULD be taken from JP Core Medication Injection Category ValueSet (preferred to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_MedicationCategoryInjeciton_VS ) | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
82. MedicationRequest.priority | |||||
Definition | このMedicationRequestオーダの優先度。他のオーダと比較して表現される。 | ||||
Short | オーダの優先度 | ||||
Comments | FHIRでは文字列の大きさが1MBを超えてはならない(SHALL NOT)。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | The codes SHALL be taken from RequestPriority (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/request-priority|4.0.1 )リクエストの実行に割り当てられる重要性のレベルを特定します。 / Identifies the level of importance to be assigned to actioning the request. | ||||
Type | code | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
84. MedicationRequest.doNotPerform | |||||
Definition | このオーダが実施していけないものであればTrueを表示される | ||||
Short | 要求が禁止された行為であればTrue | ||||
Comments | もし、doNotPerformに指定がなければ、オーダは実施してもよいものである。(たとえば、「実施せよ」) | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | boolean | ||||
Is Modifier | true because この要素は、この要素が発生するリクエストを無効にするため、修飾子としてラベル付けされています(つまり、これは注文または処方されない薬物療法の要求です。 / This element is labeled as a modifier because this element negates the request to occur (ie, this is a request for the medication not to be ordered or prescribed, etc) | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
86. MedicationRequest.reported[x] | |||||
Definition | このレコードは元々の一次記録から報告されたものか、二次的に「報告された」資料から取り込まれたものかを示す。報告の情報源についても示される。 | ||||
Short | 初期記録にはない報告 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Choice of: boolean, Reference(Patient, Practitioner, PractitionerRole, RelatedPerson, Organization) | ||||
[x] Note | SeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x] | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
88. MedicationRequest.medication[x] | |||||
Definition | Identifies the medication that was administered. This is either a link to a resource representing the details of the medication or a simple attribute carrying a code that identifies the medication from a known list of medications. | ||||
Short | What medication was supplied 医薬品 | ||||
Comments | If only a code is specified, then it needs to be a code for a specific product. If more information is required, then the use of the medication resource is recommended. For example, if you require form or lot number, then you must reference the Medication resource. | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | Reference(JP Core Medication Profile) | ||||
[x] Note | SeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x] | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
90. MedicationRequest.subject | |||||
Definition | JP Coreでは患者を表すPatientリソースへの参照。 | ||||
Short | 処方箋が発行された対象(個人あるいはグループ) | ||||
Comments | 処方オーダの対象は必須項目である。 | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | Reference(JP Core Patient Profile) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
92. MedicationRequest.encounter | |||||
Definition | JP Coreでの使用は規定されていない。 | ||||
Short | encounter/admission/stay のいずれかとして記録された診察 | ||||
Comments | このエレメントは一般的には外来でのイベントに対応するが、診察が公式に終わる前や後にこの診察についてのコンテキストに対応して開始される活動についても対応する。もし、診療のエピソードに関連させる必要があれば、extensionとして扱われることがある。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Reference(JP Core Encounter Profile) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
94. MedicationRequest.supportingInformation | |||||
Definition | 薬剤をオーダするときに補助的となる追加情報(たとえば、患者の身長や体重))を含む。 | ||||
Short | 薬剤オーダについて補助的情報 | ||||
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Reference(Resource) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
96. MedicationRequest.authoredOn | |||||
Definition | JP Coreでは必須。処方指示が最初に作成された日時。秒の精度まで記録する。タイムゾーンも付与しなければならない。 | ||||
Short | この処方オーダが最初に記述された日 | ||||
Control | 1..1 | ||||
Type | dateTime | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
98. MedicationRequest.requester | |||||
Definition | JP Coreではこのエレメントに対する規定はない。 | ||||
Short | このオーダを発行した人・物 | ||||
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Reference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile, JP Core Organization Profile, JP Core Patient Profile, RelatedPerson, Device) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
100. MedicationRequest.performer | |||||
Definition | 薬物治療を実施すると予定された者。(たとえば、薬剤投与を行った者) | ||||
Short | 薬剤投与・管理を行った者 | ||||
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Reference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile, JP Core Organization Profile, JP Core Patient Profile, Device, RelatedPerson, CareTeam) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
102. MedicationRequest.performerType | |||||
Definition | 薬剤の投与・管理を行った職種を示す。 | ||||
Short | 薬剤投与を行った職種 | ||||
Comments | Performerを示さずにこのエレメントが指定された場合は、このエレメントは薬剤の投与/管理が指定の職種でなければならないと言うことを示している。Performerと共に指定された場合は、もし指定されたPerformerが実施できない場合に薬剤投与・管理を行うものについての要件が示されたことを意味する。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | For example codes, see JP Core PractitionerRole ValueSet (example to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_PractitionerRole_VS ) | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
104. MedicationRequest.recorder | |||||
Definition | JP Coreではこのエレメントに対する規定はない。 | ||||
Short | 投薬オーダの入力者 | ||||
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Reference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
106. MedicationRequest.reasonCode | |||||
Definition | このエレメントに対するJP Coreの規定はない。 | ||||
Short | 薬を注文するあるいは注文しない理由や適応 | ||||
Comments | このエレメントは病名コードであってもよい。もし、すべての条件を示す記録があって他の詳細な記録が必要であれば、reasonReferenceを使用すること。 | ||||
Control | 0..* | ||||
Binding | For example codes, see Condition/Problem/DiagnosisCodes (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/condition-code )薬が注文された理由を示すコード化された概念。 / A coded concept indicating why the medication was ordered. | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
108. MedicationRequest.reasonReference | |||||
Definition | 薬剤がなぜオーダされたのかを説明する条件や観察。 | ||||
Short | 処方箋が書かれた理由について補足するCondition ResourceまたはObservation Resource | ||||
Comments | 薬剤オーダの理由を示すこれは条件や観察についての参照である。もし、コードだけであればreasonCodeを使用すること。 | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Reference(JP Core Condition Profile, JP Core Observation Common Profile) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
110. MedicationRequest.instantiatesCanonical | |||||
Definition | このMedicationRequestの一部あるいは全部が遵守するprotocolやguideline, ordersetなど他の定義を示すURL。 | ||||
Short | FHIRプロトコルまたは定義のインスタンス | ||||
Comments | Canonical Referencesを参照すること。 | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | canonical | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
112. MedicationRequest.instantiatesUri | |||||
Definition | このMedicationRequestの一部あるいは全部が遵守するprotocolやguideline, ordersetなど他の定義を示すURL。 | ||||
Short | 外部プロトコルまたは定義のインスタンス | ||||
Comments | 以下参照。 http://en.wikipedia.org/wiki/Uniform_resource_identifier | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | uri | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
114. MedicationRequest.basedOn | |||||
Definition | このMedicationRequestの全部あるいは一部を満たす計画やオーダ。 | ||||
Short | オーダが実施される根拠 | ||||
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Reference(CarePlan, MedicationRequest, ServiceRequest, ImmunizationRecommendation) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
116. MedicationRequest.groupIdentifier | |||||
Definition | 一人の処方者が同時期に前後して作成した全てのリクエストに共通するIDで、処方や薬品請求のIDを示す。 | ||||
Short | このRequestを一部とする複数のオーダを構成するID | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Identifier | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | リクエストは"basedOn"での関連付け(たとえば、あるリクエストが他のリクエストを満たす)か、あるいは共通の請求伝票に書かれているを示すことで関連付けられる。同じ請求伝票にあるリクエストは最初に作成されてからは変更や維持などについては独立したものと見なされる。 | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
118. MedicationRequest.courseOfTherapyType | |||||
Definition | 患者が内服する薬剤についての管理の全体的なパターンについての記載。 | ||||
Short | 薬剤投与の全体的なパターン | ||||
Comments | この属性は薬剤プロトコールと混同してはならない。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | For example codes, see medicationRequest Course of Therapy Codes (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/medicationrequest-course-of-therapy )投薬投与の全体的なパターンを特定します。 / Identifies the overall pattern of medication administratio. | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
120. MedicationRequest.insurance | |||||
Definition | リクエストされたサービスについて支払いが求め裸得ることになる、保険のプランや適応範囲の拡大、事前の権限付与、かつ/または事前の判定。 | ||||
Short | 適用される保険 | ||||
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Reference(JP Core Coverage Profile, ClaimResponse) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
122. MedicationRequest.note | |||||
Definition | 他の属性では伝えることができなかったMedicationRequestについての付加的情報。 | ||||
Short | 薬剤単位の備考 | ||||
Comments | 構造化されたアノテーションが内システムでは、作成者や記録時間のない一つのアノテーションで情報を伝達している。このエレメントに情報の修正を要する可能性があるためにナラティブな情報も必要としている。Annotationsには機械処理が可能で修正される("modifying")情報を伝達することに使うべきではない(SHOULD NOT)。これがSHOULDである理由はユーザの行動を強制することはほぼ不可能であるからである。 | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Annotation | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
124. MedicationRequest.dosageInstruction | |||||
Definition | 薬の服用方法・服用した方法、または服用すべき方法 | ||||
Short | 薬の服用方法・服用した方法、または服用すべき方法 | ||||
Comments | 薬の要求には、経口投与または静脈内または筋肉内の用量のオプションが含まれる場合があります。たとえば、「吐き気に必要に応じて、1日に2回Ondansetron 8mgまたはIV」または「Compazine®(プロクロロペラジン)5-10mg POまたは25mg PR BID PRN吐き気または嘔吐」。これらの場合、グループ化できる2つの投薬要求が作成されます。使用する投与経路の決定は、用量が必要な時点での患者の状態に基づいています。 / There are examples where a medication request may include the option of an oral dose or an Intravenous or Intramuscular dose. For example, "Ondansetron 8mg orally or IV twice a day as needed for nausea" or "Compazine® (prochlorperazine) 5-10mg PO or 25mg PR bid prn nausea or vomiting". In these cases, two medication requests would be created that could be grouped together. The decision on which dose and route of administration to use is based on the patient's condition at the time the dose is needed. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Dosage(JP Core MedicationDosage Injection DataType) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
126. MedicationRequest.dispenseRequest | |||||
Definition | 薬剤オーダ(MedicationRequest, Medication Prescription, Medication Orderなどとしても表現される)や薬剤オーダとの一部としての薬剤の払い出しあるいは提供。この情報はオーダとしてかならず伝えられるというわけではないことに注意。薬剤部門で調剤・払い出しを完了するための施設(たとえば病院)やシステムでのサポートに関する設定をしてもよい。 | ||||
Short | 調剤・払い出しについての承認事項 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | BackboneElement | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
128. MedicationRequest.dispenseRequest.id | |||||
Definition | エレメント間参照のためのユニークID。空白を含まない全ての文字を使ってもよい(MAY)。 | ||||
Short | 内部エレメントを参照するためのユニークID | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
XML Format | In the XML format, this property is represented as an attribute. | ||||
Summary | false | ||||
130. MedicationRequest.dispenseRequest.extension | |||||
Definition | An Extension | ||||
Short | Extension | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.dispenseRequest.extension . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: | ||||
132. MedicationRequest.dispenseRequest.extension:instructionForDispense | |||||
Slice Name | instructionForDispense | ||||
Definition | 薬剤単位の調剤指示を格納する | ||||
Short | 調剤指示 | ||||
Control | 0..* This element is affected by the following invariants: ele-1 | ||||
Type | Extension(JP Core MedicationRequest DispenseRequest InstructionForDispense Extension) (Extension Type: CodeableConcept) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
134. MedicationRequest.dispenseRequest.extension:expectedRepeatCount | |||||
Slice Name | expectedRepeatCount | ||||
Definition | 頓用回数を表現する拡張 | ||||
Short | 頓用回数 | ||||
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: ele-1 | ||||
Type | Extension(JP Core MedicationRequest DispenseRequest ExpectedRepeatCount Extension) (Extension Type: integer) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
136. MedicationRequest.dispenseRequest.modifierExtension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではなく、それが含まれている要素の理解、および/または含まれる要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。 モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element and that modifies the understanding of the element in which it is contained and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions. Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself). | ||||
Short | 認識されていなくても無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored even if unrecognized | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | true because 修飾子拡張は、それらを含む要素の意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the element that contains them | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions. | ||||
Alternate Names | extensions, user content, modifiers | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
138. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill | |||||
Definition | 初回の薬剤払い出しでの期間や量への指示 | ||||
Short | 初回の調剤詳細 | ||||
Comments | このエレメントを設定するときには量あるいは期間が指定されていなければならない。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | BackboneElement | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
140. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.id | |||||
Definition | リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces. | ||||
Short | 要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
XML Format | In the XML format, this property is represented as an attribute. | ||||
Summary | false | ||||
142. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.extension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. | ||||
Short | 実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | extensions, user content | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
144. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.modifierExtension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではなく、それが含まれている要素の理解、および/または含まれる要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。 モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element and that modifies the understanding of the element in which it is contained and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions. Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself). | ||||
Short | 認識されていなくても無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored even if unrecognized | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | true because 修飾子拡張は、それらを含む要素の意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the element that contains them | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions. | ||||
Alternate Names | extensions, user content, modifiers | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
146. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.quantity | |||||
Definition | 初回の払い出しとして提供される薬剤の量。 | ||||
Short | 初回の調剤量 | ||||
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 | ||||
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: ele-1 | ||||
Type | Quantity(JP Core Medication Quantity DataType) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )qty-3: ユニットのコードが存在する場合、システムも存在するものとします / If a code for the unit is present, the system SHALL also be present ( code.empty() or system.exists() )sqty-1: コンパレータは、単純なQuantityで使用されません / The comparator is not used on a SimpleQuantity ( comparator.empty() ) | ||||
148. MedicationRequest.dispenseRequest.initialFill.duration | |||||
Definition | 初回に行われる調剤、払い出しで予定される期間 | ||||
Short | 初回の調剤期間 | ||||
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Duration | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
150. MedicationRequest.dispenseRequest.dispenseInterval | |||||
Definition | 再調剤、払い出しを行う予定までの最短の期間 | ||||
Short | 再調剤までの最短期間 | ||||
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Duration | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
152. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod | |||||
Definition | このエレメントは処方の有効期間(処方が失効する日)を示す。 | ||||
Short | 許可された払い出し期間 | ||||
Comments | それは、処方箋の妥当性に対する処方者の視点を反映しています。この期間以外の処方箋に対して分配してはなりません。分配ウィンドウの下限は、処方箋が初めて満たすことができる最も早い日付を意味します。上限が指定されていない場合、処方箋はオープンエンドであるか、規制に基づいて古い日付にデフォルトになります。 / It reflects the prescribers' perspective for the validity of the prescription. Dispenses must not be made against the prescription outside of this period. The lower-bound of the Dispensing Window signifies the earliest date that the prescription can be filled for the first time. If an upper-bound is not specified then the Prescription is open-ended or will default to a stale-date based on regulations. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Period | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Requirements | 処方箋がいつ有効になるか、そしてそれが不可欠な処方箋であることを停止することを示します。 / Indicates when the Prescription becomes valid, and when it ceases to be a dispensable Prescription. | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
154. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod.id | |||||
Definition | リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces. | ||||
Short | 要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
XML Format | In the XML format, this property is represented as an attribute. | ||||
Summary | false | ||||
156. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod.extension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. | ||||
Short | 実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | extensions, user content | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod.extension . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: | ||||
158. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod.start | |||||
Definition | 期間の開始を示す。境界も含まれる。 | ||||
Short | 境界を含む開始時刻 | ||||
Comments | このエレメントが設定されていなければ、下限が不明であることを示す。 | ||||
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: per-1 | ||||
Type | dateTime | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
160. MedicationRequest.dispenseRequest.validityPeriod.end | |||||
Definition | 期間の終了時刻。もし、期間の終了が示されていなければ、このインスタンスが生成された時点での終了時刻が不明であったか計画されていなかったかである。開始時刻(start)は過去であることもあり、終了時刻(end)は未来であることもあり、その時点での見込みあるいは予定された終了時刻を意味する。 | ||||
Short | 継続中でなければ境界を含む終了時刻 | ||||
Comments | 終了時刻は全ての日付・時刻に対応する。たとえば、2012-02-03T10:00:00は2012-02-03を終了時刻(end)の値とする期間を示す。 | ||||
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: per-1 | ||||
Type | dateTime | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Meaning if Missing | 期間の終了が欠落している場合、それは期間が進行中であることを意味します / If the end of the period is missing, it means that the period is ongoing | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
162. MedicationRequest.dispenseRequest.numberOfRepeatsAllowed | |||||
Definition | リフィル回数を示す整数である。患者が処方された薬を最初の払い出しから追加で受け取ることができる回数である。使用上の注意:この整数には最初の払い出しが含まれない。オーダが「30錠に加えて3回リフィル可」であれば、このオーダで合計で最大4回、120錠が患者に受け渡される。この数字を0とすることで,処方者がリフィルを許可しないということを明示することができる。 | ||||
Short | 許可されたリフィル回数 | ||||
Comments | 許可された払い出し回数は,最大でこの数字に1を足したものである。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | unsignedInt | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
164. MedicationRequest.dispenseRequest.quantity | |||||
Definition | 1回の調剤で払い出される薬剤の量 | ||||
Short | 調剤量 | ||||
Comments | このエレメントはどのような量を表現するか定義するためにコンテキストにあわせてよく定義される。したがって、どのような単位でも利用することができる。使用されるコンテキストによってcomparatorエレメントで値が定義されることもある。 | ||||
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: ele-1 | ||||
Type | Quantity(JP Core Medication Quantity DataType) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )qty-3: ユニットのコードが存在する場合、システムも存在するものとします / If a code for the unit is present, the system SHALL also be present ( code.empty() or system.exists() )sqty-1: コンパレータは、単純なQuantityで使用されません / The comparator is not used on a SimpleQuantity ( comparator.empty() ) | ||||
166. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration | |||||
Definition | 供給される製品が使用されるか、あるいは払い出しが想定されている時間を指定する期間。 | ||||
Short | 調剤日数 | ||||
Comments | 状況によっては、この属性は物理的に供給される量というよりも、想定されている期間に供給される薬剤の量を指定する数量の代わりに使われることもある。たとえば、薬剤が90日間供給される(オーダされた量に基づいて)など。可能であれば、量も示した方がより正確になる。expectedSupplyDurationは外部要因に影響をうけることのある予測値である。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Duration | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
168. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.id | |||||
Definition | リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces. | ||||
Short | 要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
XML Format | In the XML format, this property is represented as an attribute. | ||||
Summary | false | ||||
170. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.extension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. | ||||
Short | 実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | extensions, user content | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
Slicing | This element introduces a set of slices on MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.extension . The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators: | ||||
172. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.value | |||||
Definition | 測定量の値。値には、値の表示に暗黙の精度が含まれます。 / The value of the measured amount. The value includes an implicit precision in the presentation of the value. | ||||
Short | 数値(暗黙の精度を持つ) / Numerical value (with implicit precision) | ||||
Comments | 値の暗黙の精度は常に尊重されるべきです。金銭的価値には、精度を処理するための独自のルールがあります(標準的な会計の教科書を参照)。 / The implicit precision in the value should always be honored. Monetary values have their own rules for handling precision (refer to standard accounting text books). | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | decimal | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 精度は、測定のほとんどすべての場合に暗黙的に処理されます。 / Precision is handled implicitly in almost all cases of measurement. | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
174. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.comparator | |||||
Definition | 値をどのように理解し、表現する必要があるか - 測定の問題により実際の値が記載されている値よりも大きいか小さいかどうか。例えばコンパレータが「<」の場合、実際の値は<stated値です。 / How the value should be understood and represented - whether the actual value is greater or less than the stated value due to measurement issues; e.g. if the comparator is "<" , then the real value is < stated value. | ||||
Short | <|<= |> = |> - 価値を理解する方法 / < | <= | >= | > - how to understand the value | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | The codes SHALL be taken from QuantityComparator (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/quantity-comparator|4.0.1 )量を理解し、表現する方法。 / How the Quantity should be understood and represented. | ||||
Type | code | ||||
Is Modifier | true because これは、コンパレータが値の解釈を大幅に変更するため、「IS修飾子」とラベル付けされています。コンパレータがない場合、値の変更はありません / This is labeled as "Is Modifier" because the comparator modifies the interpretation of the value significantly. If there is no comparator, then there is no modification of the value | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 測定方法の制限があるため、値が<5ug/Lまたは> 400mg/Lの測定値を処理するためのフレームワークが必要です。 / Need a framework for handling measures where the value is <5ug/L or >400mg/L due to the limitations of measuring methodology. | ||||
Meaning if Missing | コンパレータがない場合、値の変更はありません / If there is no comparator, then there is no modification of the value | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
176. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.unit | |||||
Definition | ユニットの人間の読み取り可能な形式。 / A human-readable form of the unit. | ||||
Short | ユニット表現 / Unit representation | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 測定単位には多くの表現があり、多くのコンテキストでは、特定の表現が固定され、必要です。すなわちマイクログラム用MCG。 / There are many representations for units of measure and in many contexts, particular representations are fixed and required. I.e. mcg for micrograms. | ||||
Fixed Value | 日 | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
178. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.system | |||||
Definition | ユニットのコード化された形式を提供するシステムの識別。 / The identification of the system that provides the coded form of the unit. | ||||
Short | コード化されたユニットフォームを定義するシステム / System that defines coded unit form | ||||
Control | 0..1 This element is affected by the following invariants: qty-3 | ||||
Type | uri | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | ユニットのコード化された形式を定義するシステムを知る必要があります。 / Need to know the system that defines the coded form of the unit. | ||||
Fixed Value | http://unitsofmeasure.org | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
180. MedicationRequest.dispenseRequest.expectedSupplyDuration.code | |||||
Definition | 一部のユニット表現システムのユニットのコンピューター処理可能な形式。 / A computer processable form of the unit in some unit representation system. | ||||
Short | ユニットのコード化された形式 / Coded form of the unit | ||||
Comments | 優先システムはUCUMですが、独自の単位にはSNOMED-CT、または通貨にISO 4217を使用することもできます。使用のコンテキストには、特定のシステムからのコードがさらに必要になる場合があります。 / The preferred system is UCUM, but SNOMED CT can also be used (for customary units) or ISO 4217 for currency. The context of use may additionally require a code from a particular system. | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | code | ||||
Is Modifier | false | ||||
Primitive Value | This primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | すべてのフォームに固定されたユニットの計算可能な形式が必要です。UCUMはこれを数量で提供しますが、Snomed CTは多くの関心のある単位を提供します。 / Need a computable form of the unit that is fixed across all forms. UCUM provides this for quantities, but SNOMED CT provides many units of interest. | ||||
Fixed Value | d | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
182. MedicationRequest.dispenseRequest.performer | |||||
Definition | 処方者によって指定される調剤・払い出しを行うと想定されているOrganizationを示す。 | ||||
Short | 想定された払い出し薬局 | ||||
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Reference(JP Core Organization Profile) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
184. MedicationRequest.substitution | |||||
Definition | 後発医薬品への変更可否情報。代替薬剤を払い出してよいかどうかを示している。代替薬剤を使用しなければいけない場合もあれば、使用しない場合もある。このブロックでは処方者の意図が示される。もし、何も指定されていなければ代替薬品を用いてもよい。 | ||||
Short | 後発医薬品への変更可否情報 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | BackboneElement | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
186. MedicationRequest.substitution.id | |||||
Definition | リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces. | ||||
Short | 要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | string | ||||
Is Modifier | false | ||||
XML Format | In the XML format, this property is represented as an attribute. | ||||
Summary | false | ||||
188. MedicationRequest.substitution.extension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. | ||||
Short | 実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | extensions, user content | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
190. MedicationRequest.substitution.modifierExtension | |||||
Definition | 要素の基本的な定義の一部ではなく、それが含まれている要素の理解、および/または含まれる要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。 モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element and that modifies the understanding of the element in which it is contained and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions. Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself). | ||||
Short | 認識されていなくても無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored even if unrecognized | ||||
Comments | 拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone. | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Extension | ||||
Is Modifier | true because 修飾子拡張は、それらを含む要素の意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the element that contains them | ||||
Summary | true | ||||
Requirements | 修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions. | ||||
Alternate Names | extensions, user content, modifiers | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) )ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both ( extension.exists() != value.exists() ) | ||||
192. MedicationRequest.substitution.allowed[x] | |||||
Definition | 後発医薬品への変更可否情報。 | ||||
Short | 後発医薬品への変更可否情報 | ||||
Comments | 代替品が許可されるかどうかは無視できないので、このエレメントはmodifierとしてラベルされる。 | ||||
Control | 1..1 | ||||
Binding | The codes SHOULD be taken from JP Core Medication Substitution Not Allowed Reason ValueSet (preferred to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_MedicationSubstitutionNotAllowedReason_VS ) | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
[x] Note | SeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x] | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
194. MedicationRequest.substitution.reason | |||||
Definition | 代替品にしなければならなかった、あるいは代替品が認められなかった理由を示す。 | ||||
Short | 代替品を提供した(あるいは、しなかった)理由 | ||||
Comments | 代替品の理由を表す一般的パターンに全てのターミノロジが適応しているわけではない。情報モデルはCodeableConceptではなく、直接Codingをを使用してテキストやコーディング、翻訳、そしてエレメントと事前条件、事後条件の関係について管理するためにその構造を提示する必要がある。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Binding | For example codes, see SubstanceAdminSubstitutionReason (example to http://terminology.hl7.org/ValueSet/v3-SubstanceAdminSubstitutionReason )別の薬物療法が処方されたものから置き換える(またはすべきではない)理由を説明するコード化された概念。 / A coded concept describing the reason that a different medication should (or should not) be substituted from what was prescribed. | ||||
Type | CodeableConcept | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
196. MedicationRequest.priorPrescription | |||||
Definition | 関連する先行オーダや処方を表現するMedicationRequest Resourceへのリンク。 | ||||
Short | 前回のオーダ/処方 | ||||
Comments | 参照先は実存するFHIR Resourceでなければならず(SHALL)、解決可能(アクセスコントロールや、一時的に利用不可であることなどは許容される)でなければならない(SHALL)。解決の方法はURLから取得可能であるか、Resource型が適応できるかどうか、正規のURLとして絶対的参照を扱うことができるか、ローカルのレジストリ/リポジトリから参照することができるかである。 | ||||
Control | 0..1 | ||||
Type | Reference(MedicationRequest) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
198. MedicationRequest.detectedIssue | |||||
Definition | 患者に対して1回以上の実施されたか提案された診療行為によって、実際に起きたあるいは起きる可能性のある臨床的問題。たとえば、薬剤官相互作用や重複治療、薬剤量についての警告など。DetectedIssueリソースへの参照。 | ||||
Short | 実施時の臨床的問題 | ||||
Comments | このエレメントは意思決定支援システムや臨床医によって指摘された問題点を扱うことができ、問題を表すためのステップについての情報を扱ってもよい。 | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Reference(DetectedIssue) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Alternate Names | Contraindication, Drug Utilization Review (DUR), Alert | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) | ||||
200. MedicationRequest.eventHistory | |||||
Definition | このリソースの現在のバージョンをユーザから見て関係していそうなキーとなる更新や状態遷移と識別される過去のバージョンのこのリソースあるいは調剤請求あるいはEvent ResourceについてのProvenance resourceへの参照。 | ||||
Short | ライフサイクルで関心のあるイベントのリスト | ||||
Comments | このエレメントには全てのバージョンのMedicationRequestについてのProvenanceが取り込まれているわけではない。「関連する」あるいは重要と思われたものだけである。現在のバージョンのResourceに関連したProvenance resourceを含めてはならない(SHALL NOT)。(もし、Provenanceとして「関連した」変化と思われれば、後の更新の一部として取り込まれる必要があるだろう。それまでは、このバージョンを_revincludeを使ってprovenanceとして指定して直接クエリーを発行することができる。全てのProvenanceがこのRequestについての履歴を対象として持つべきである。) | ||||
Control | 0..* | ||||
Type | Reference(Provenance) | ||||
Is Modifier | false | ||||
Summary | false | ||||
Invariants | ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()) ) |