電子カルテ情報共有サービス2文書5情報+患者サマリー FHIR実装ガイド JP-CLINS(CLinical Information Sharing ImplementationGuide) v1.5.5
1.5.5 - release Japan

電子カルテ情報共有サービス2文書5情報+患者サマリー FHIR実装ガイド JP-CLINS(CLinical Information Sharing ImplementationGuide) v1.5.5 - Local Development build (v1.5.5) built by the FHIR (HL7® FHIR® Standard) Build Tools. See the Directory of published versions

Resource Profile: JP_AllergyIntolerance_eCS - Detailed Descriptions

Active as of 2024-09-14

Definitions for the JP-AllergyIntolerance-eCS resource profile.

Guidance on how to interpret the contents of this table can be found here

0. AllergyIntolerance
Definition

診療情報におけるアレルギー情報の格納に使用する

Short診療情報におけるアレルギー情報の格納に使用する
Comments

薬剤アレルギー等情報かアレルギー情報かの区別はcategory要素がmedicationかそれ以外かによる。このプロファイルは、電子カルテ情報共有サービスに送信するために適合したプロファイルである。

2. AllergyIntolerance.meta
Control1..?
Must Supporttrue
4. AllergyIntolerance.meta.lastUpdated
Definition

このリソースのデータが最後に作成、更新、複写された日時。最終更新日時。YYYY-MM-DDThh:mm:ss.sss+zz:zz 例:2015-02-07T13:28:17.239+09:00

Shortこのリソースのデータが最後に作成、更新、複写された日時。最終更新日時。YYYY-MM-DDThh:mm:ss.sss+zz:zz 例:2015-02-07T13:28:17.239+09:00
Comments

この要素は、このリソースのデータを取り込んで蓄積していたシステムが、このリソースになんらかの変更があった可能性があった日時を取得し、このデータを再取り込みする必要性の判断をするために使われる。本要素に前回取り込んだ時点より後の日時が設定されている場合には、なんらかの変更があった可能性がある(変更がない場合もある)ものとして判断される。したがって、内容になんらかの変更があった場合、またはこのリソースのデータが初めて作成された場合には、その時点以降の日時(たとえば、このリソースのデータを作成した日時)を設定しなければならない。内容の変更がない場合でも、このリソースのデータが作り直された場合や単に複写された場合にその日時を設定しなおしてもよい。ただし、内容に変更がないのであれば、日時を変更しなくてもよい。また、この要素の変更とmeta.versionIdの変更とは、必ずしも連動しないことがある。

Control1..?
Must Supporttrue
6. AllergyIntolerance.meta.profile
Definition

本プロファイルを識別するURLとバージョンを指定する。http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_AllergyIntolerance|x.y.z を設定する。バージョン指定を省略した場合には、データ受信時点の最新バージョンとみなされる。

Short本プロファイルを識別するURLとバージョンを指定する。http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_AllergyIntolerance|x.y.z を設定する。バージョン指定を省略した場合には、データ受信時点の最新バージョンとみなされる。
Control1..?
Must Supporttrue
8. AllergyIntolerance.meta.tag
Definition

電子カルテ情報共有サービスでは、サービス側でのデータ取扱いを各種フラグで指定するために使用する。

Short電子カルテ情報共有サービスでは、サービス側でのデータ取扱いを各種フラグで指定するために使用する。
BindingThe codes SHALL be taken from 長期保存/未告知診療情報のためのフラグコード valueSet
(required to http://jpfhir.jp/fhir/clins/ValueSet/JP_ehrshrs_indication)
SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.meta.tag. The slices areUnordered and Closed, and can be differentiated using the following discriminators:
  • value @ code
  • 10. AllergyIntolerance.meta.tag:lts
    Slice Namelts
    Definition

    電子カルテ情報共有サービスで長期保存フラグを設定する場合に使用する。

    Short電子カルテ情報共有サービスで長期保存フラグを設定する場合に使用する。
    Control0..1
    Must Supporttrue
    12. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.id
    Control0..0
    14. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.extension
    Control0..0
    16. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.system
    Definition

    固定値 http://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication を設定する。

    Short固定値 http://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication を設定する。
    Control1..?
    Must Supporttrue
    Pattern Valuehttp://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication
    18. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.code
    Definition

    長期保存フラグ 固定値 LTSを設定する。

    Short長期保存フラグ 固定値 LTSを設定する。
    Control1..?
    BindingThe codes SHALL be taken from 長期保存/未告知診療情報のためのフラグコード valueSet
    (required to http://jpfhir.jp/fhir/clins/ValueSet/JP_ehrshrs_indication)
    Must Supporttrue
    Fixed ValueLTS
    20. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.userSelected
    Control0..0
    22. AllergyIntolerance.contained
    SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.contained. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
    • profile @ $this
    • 24. AllergyIntolerance.contained:encounter
      Slice Nameencounter
      Definition

      アレルギー/薬剤アレルギー等情報を記述(取得)したときの入院外来受診情報をコンパクトに格納したEncounterリソース

      Shortアレルギー/薬剤アレルギー等情報を記述(取得)したときの入院外来受診情報をコンパクトに格納したEncounterリソース
      Comments

      encounter要素から参照される場合には、そのJP_Encounterリソースの実体。JP_Encounterリソースにおける必要最小限の要素だけが含まれればよい。ここで埋め込まれるJP_Encounterリソースでは、Encounter.classにこの情報を記録したときの受診情報(入外区分など)を記述して使用する。

      Control0..1
      TypeEncounter(JP Core Encounter Profile)
      Must Supporttrue
      26. AllergyIntolerance.extension
      SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
      • value @ url
      • 28. AllergyIntolerance.extension:eCS_InstitutionNumber
        Slice NameeCS_InstitutionNumber
        Definition

        本情報を作成発行した医療機関の識別番号を記述するために使用する拡張「eCS_InstitutionNumber」。 本情報は、ServiceRequestの要素として記述することも可能であるが、その場合もこの拡張で記述することとする。

        Short本情報を作成発行した医療機関の識別番号を記述するために使用する拡張「eCS_InstitutionNumber」。 本情報は、ServiceRequestの要素として記述することも可能であるが、その場合もこの拡張で記述することとする。
        Comments

        電子カルテ情報サービスでは、この拡張による記述は必須。医療機関10桁番号を示すsystem値は"http://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/insurance-medical-institution-no"を使用する。

        Control0..1
        TypeExtension(JP eCS InstitutionNumber Extension) (Extension Type: Identifier)
        Must Supporttrue
        30. AllergyIntolerance.extension:eCS_Department
        Slice NameeCS_Department
        Definition

        本情報を作成発行した診療科または作成発行者の診療科情報を記述するために使用する拡張「eCS_Department」

        Short本情報を作成発行した診療科または作成発行者の診療科情報を記述するために使用する拡張「eCS_Department」
        Comments

        コード化する場合には、JAMI(SS-MIX2) 診療科コード表のsystem値"http://jami.jp/SS-MIX2/CodeSystem/ClinicalDepartment"の2桁コードだけを使用する。診療科を記述する場合には、そのコード化の有無に関わらずtext要素による記述は必須。

        Control0..1
        TypeExtension(JP eCS Department Extension) (Extension Type: CodeableConcept)
        Must Supporttrue
        32. AllergyIntolerance.identifier
        Definition

        このリソース情報の識別ID。

        Shortこのリソース情報の識別ID。
        Comments

        リソース一意識別IDの仕様は、実装ガイド本文を参照のこと。

        NoteThis is a business identifier, not a resource identifier (see discussion)
        Control1..?
        Must Supporttrue
        SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.identifier. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
        • value @ system
        • 34. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier
          Slice NameresourceIdentifier
          NoteThis is a business identifier, not a resource identifier (see discussion)
          Control1..1
          Must Supporttrue
          36. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.system
          Comments

          リソース一意識別IDのsystem値は"http://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/resourceInstance-identifier" を設定する。

          Control1..?
          Pattern Valuehttp://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/resourceInstance-identifier
          38. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.value
          Definition

          「リソース一意識別ID」の文字列。URI形式を使う場合には、urn:ietf:rfc:3986に準拠すること。

          Short「リソース一意識別ID」の文字列。URI形式を使う場合には、urn:ietf:rfc:3986に準拠すること。
          Control1..?
          Must Supporttrue
          40. AllergyIntolerance.clinicalStatus
          Definition

          臨床的状態のステータス。コードで記述は必須。ただし、verificationStatus要素が'entered-in-error'であれば、本要素は存在してはならない。それ以外では必須。

          Short臨床的状態のステータス。
          Comments

          active | inactive | resolved のいすれか(現存、非現存、解消)system=http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-clinical

          Must Supporttrue
          42. AllergyIntolerance.clinicalStatus.coding
          Control1..?
          Must Supporttrue
          44. AllergyIntolerance.clinicalStatus.text
          Definition

          コードだけでは記述できない情報がある場合にコードと併用してもよい。値が使用されない可能性はある。

          Shortコードだけでは記述できない情報がある場合にコードと併用してもよい。値が使用されない可能性はある。
          Must Supporttrue
          46. AllergyIntolerance.verificationStatus
          Definition

          unconfirmed | confirmed | refuted | entered-in-error のいずれか(未確認、確認ずみ、否定、エラー) system=http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-verification

          Short入力された臨床的状態に対する検証状況を示す。確からしさと考えられる。記述する場合にはコード化記述が必須。clinicalStatusとの制約条件を参照のこと。
          Must Supporttrue
          48. AllergyIntolerance.verificationStatus.coding
          Control1..?
          Must Supporttrue
          50. AllergyIntolerance.verificationStatus.text
          Definition

          コードだけでは記述できない情報がある場合にはtext記述を併用してもよい。

          Shortコードだけでは記述できない情報がある場合にはtext記述を併用してもよい。
          Must Supporttrue
          52. AllergyIntolerance.type
          Definition

          記述する場合は、コード表:"http://hl7.org/fhir/allergy-intolerance-type" から allergy | intolerance のいずれか(アレルギー反応、不耐性反応)。

          Short副反応の生理的なメカニズムの種類(アレルギーによるものか不耐性によるものかどうか)
          Comments

          メカニズムの種類を正確に決めることは難しいので、この情報はあくまで情報登録側の判断に依存する。

          54. AllergyIntolerance.category
          Definition

          特定された原因物質のカテゴリ。記述を可能な限り推奨する。コード表:"http://hl7.org/fhir/allergy-intolerance-category"からfood|medication|environment|biologic(食物、医薬品、環境、バイオロジー物質)のいずれかを選択する。電子カルテシステムで、これらのカテゴリーが区別されて登録されている場合には適切なコードを設定すること。電子カルテ情報サービスでは、薬剤アレルギー等の情報として本リソース種別を使用する場合には、必ず本要素は"medication"、もしくは"biologic"として存在しなければならない。それ以外が設定されている場合、及び本要素が存在しない場合には、その他アレルギー等の情報として取り扱われる。

          Short特定された原因物質のカテゴリ。記述を可能な限り推奨する。
          Must Supporttrue
          56. AllergyIntolerance.criticality
          Definition

          記述する場合は、コード表:"http://hl7.org/fhir/allergy-intolerance-criticality" から low | high | unable-to-assess のいずれか(低、高、評価不能)。電子カルテ情報サービスでは、薬剤アレルギー等情報として本リソース種別を使用する場合には、category要素の記述を参照すること。

          Short潜在的な臨床的危険性、致命度
          Must Supporttrue
          58. AllergyIntolerance.code
          Definition

          少なくとも1つのCoding情報では、実装ガイドで定めるアレルギー物質コーディングルールに従ったコード(ダミーコードを含む)を必ず設定する。その場合に使用するsystem値は以下のいずれかを選択する。 食品: http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/JP_JfagyFoodAllergen_CS 、医薬品: http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/GCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS またはhttp://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/YCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS、非医薬品・非食品: http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/JP_JfagyNonFoodNonMedicationAllergen_CS

          Shortアレルギー等の対象物の情報
          Control1..?
          Must Supporttrue
          60. AllergyIntolerance.code.coding
          Control1..?
          BindingThe codes SHALL be taken from JP Core AllergyIntolerance ValueSet
          (required to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_AllergyIntolerance_VS)
          Must Supporttrue
          62. AllergyIntolerance.code.coding.system
          Control1..?
          Must Supporttrue
          64. AllergyIntolerance.code.coding.version
          NoteThis is a business version Id, not a resource version Id (see discussion)
          Must Supporttrue
          66. AllergyIntolerance.code.coding.code
          Control1..?
          Must Supporttrue
          68. AllergyIntolerance.code.coding.display
          Control1..?
          Must Supporttrue
          70. AllergyIntolerance.code.text
          Control1..?
          Must Supporttrue
          72. AllergyIntolerance.patient
          Definition

          "このアレルギーを有する患者のFHIRリソース(JP_Patient_eCSに従うPatientリソース)への参照。"

          Short"このアレルギーを有する患者のFHIRリソース\(JP_Patient_eCSに従うPatientリソース)への参照。"
          Comments

          記述方法は、実装ガイド本文の「リソースへの参照方法(2) Bundleリソースの別のentryのリソースを参照する方法(fullUrlを用いるリテラル参照) 」に従う。

          TypeReference(JP_Patient_eCS)
          Must Supporttrue
          74. AllergyIntolerance.encounter
          Definition

          このアレルギ情報を記録したときの受診情報(入外区分など)を記述しているJP_Encounter_eCSに従うEncounterリソース(contained リソース)への参照

          Shortこのアレルギ情報を記録したときの受診情報(入外区分など)を記述しているJP_Encounter_eCSに従うEncounterリソース(contained リソース)への参照
          Comments

          記述方法は、実装ガイド本文の「リソースへの参照方法 (1)」を使用すること。

          Must Supporttrue
          76. AllergyIntolerance.onset[x]
          Definition

          電子カルテ情報サービスで記述する場合には、onsetDateTime要素を使用する。

          Short登録日またはこの状態の存在が開始した日
          [x] NoteSeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x]
          78. AllergyIntolerance.recordedDate
          Definition

          この情報最初に(電子カルテに)登録された日または日時

          Shortこの情報が最初に(電子カルテに)登録された日または日時
          Must Supporttrue
          80. AllergyIntolerance.lastOccurrence
          Definition

          最後(直近)に知られている発生日時

          Short最後(直近)に知られている発生日時
          82. AllergyIntolerance.note
          Definition

          状態に関する追加的な情報で他の要素で記述できないような情報

          Short状態に関する追加的な情報で他の要素で記述できないような情報
          84. AllergyIntolerance.note.author[x]
          [x] NoteSeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x]
          SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.note.author[x]. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
          • type @ $this
          • 86. AllergyIntolerance.note.author[x]:authorString
            Slice NameauthorString
            Definition

            記載者氏名などの文字列。必ずしも氏名でなくてもよい。

            Short記載者氏名などの文字列。必ずしも氏名でなくてもよい。
            Control0..1
            Typestring
            [x] NoteSeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x]
            Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
            88. AllergyIntolerance.note.time
            Definition

            この追加的な情報が作成された日時

            Shortこの追加的な情報が作成された日時
            90. AllergyIntolerance.note.text
            Definition

            追加的な情報の内容。markdown形式のテキストが使用できる。データとして1Mバイト以内であること。

            Short追加的な情報の内容。markdown形式のテキストが使用できる。データとして1Mバイト以内であること。
            92. AllergyIntolerance.reaction
            Definition

            対象物質に暴露したことに関連して派生した有害反応の履歴事実に関する情報。複数記述できる。mabifestationには、アレルギー反応に関連する症状や所見を、可能ならMEDIS病名管理番号で記述する。コード化しにくい場合にはmanifestaiton.textで記述する。

            Short対象物質に暴露したことに関連して派生した有害反応の履歴事実に関する情報。複数記述できる。mabifestationには、アレルギー反応に関連する症状や所見を、可能ならMEDIS病名管理番号で記述する。コード化しにくい場合にはmanifestaiton.textで記述する。
            Must Supporttrue
            94. AllergyIntolerance.reaction.manifestation
            Definition

            アレルギー反応に関連する症状や所見症状がテキスト表現も記述できない(情報を持っていない)場合には、http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-nullFlavor 拡張を使用して、コード'NI'を記述することで、manifestationが記述できないことを記述できる。記述例はComment参照のこと。

            Shortアレルギー反応に関連する症状や所見症状がテキスト表現も記述できない(情報を持っていない)場合には、http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-nullFlavor 拡張を使用して、コード'NI'を記述することで、manifestationが記述できないことを記述できる。記述例はComment参照のこと。
            Comments

            NullFlaverの記述する場合の記述例:manifestation: { "extension":[ {"url": "http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-nullFlavor", "valueCode": "NI"}]}

            BindingThe codes SHOULD be taken from MEDIS標準病名マスター病名管理番号ValueSet
            (preferred to http://medis.or.jp/ValueSet/master-disease-keyNumber)
            96. AllergyIntolerance.reaction.manifestation.text
            Definition

            アレルギー反応に関連する症状や所見症状のテキスト表現。

            Shortアレルギー反応に関連する症状や所見症状のテキスト表現。

            Guidance on how to interpret the contents of this table can be found here

            0. AllergyIntolerance
            Definition

            診療情報におけるアレルギー情報の格納に使用する


            有害または望ましくない生理学的反応のリスクは、個人に固有の生理学的反応であり、物質への曝露に関連しています。 / Risk of harmful or undesirable, physiological response which is unique to an individual and associated with exposure to a substance.

            Short診療情報におけるアレルギー情報の格納に使用するアレルギーまたは不耐性(一般的に:物質に対する副作用のリスク) / Allergy or Intolerance (generally: Risk of adverse reaction to a substance)
            Comments

            薬剤アレルギー等情報かアレルギー情報かの区別はcategory要素がmedicationかそれ以外かによる。このプロファイルは、電子カルテ情報共有サービスに送信するために適合したプロファイルである。


            物質には、個人に適切な投与量で正しく投与される治療物質が含まれますが、これらに限定されません。食物;植物または動物に由来する材料。または昆虫の刺し傷からの毒。 / Substances include, but are not limited to: a therapeutic substance administered correctly at an appropriate dosage for the individual; food; material derived from plants or animals; or venom from insect stings.

            Control0..*
            Is Modifierfalse
            Summaryfalse
            Alternate NamesAllergy, Intolerance, Adverse Reaction
            Invariantsait-1: AllergyIntolerance.ClinicalStatusが存在する場合は、存在するものとします。 / AllergyIntolerance.clinicalStatus SHALL be present if verificationStatus is not entered-in-error. (verificationStatus.coding.where(system = 'http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-verification' and code = 'entered-in-error').exists() or clinicalStatus.exists())
            ait-2: AllergyIntolerance.ClinicalStatusは、検証ステータスが入力されている場合、存在しないでください / AllergyIntolerance.clinicalStatus SHALL NOT be present if verification Status is entered-in-error (verificationStatus.coding.where(system = 'http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-verification' and code = 'entered-in-error').empty() or clinicalStatus.empty())
            dom-2: リソースが別のリソースに含まれている場合、ネストされたリソースを含めてはなりません / If the resource is contained in another resource, it SHALL NOT contain nested Resources (contained.contained.empty())
            dom-3: リソースが別のリソースに含まれている場合、それはリソースの他の場所から参照されるか、含有リソースを参照するものとします / If the resource is contained in another resource, it SHALL be referred to from elsewhere in the resource or SHALL refer to the containing resource (contained.where((('#'+id in (%resource.descendants().reference | %resource.descendants().as(canonical) | %resource.descendants().as(uri) | %resource.descendants().as(url))) or descendants().where(reference = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists()).not()).trace('unmatched', id).empty())
            dom-4: リソースが別のリソースに含まれている場合、meta.versionidまたはmeta.lastupdatedを持たないものとします / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a meta.versionId or a meta.lastUpdated (contained.meta.versionId.empty() and contained.meta.lastUpdated.empty())
            dom-5: 別のリソースにリソースが含まれている場合、セキュリティラベルはありません / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a security label (contained.meta.security.empty())
            dom-6: リソースには、堅牢な管理のための叙述(Narative)が必要です / A resource should have narrative for robust management (text.`div`.exists())
            ait-1: AllergyIntolerance.verificationStatusに'entered-in-error'が入力されていない場合には、AllergyIntolerance.ClinicalStatusは、存在しなければならない。/ AllergyIntolerance.clinicalStatus SHALL be present if verificationStatus is not entered-in-error. (verificationStatus.coding.where(system = 'http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-verification' and code = 'entered-in-error').exists() or clinicalStatus.exists())
            ait-2: AllergyIntolerance.verificationStatusに'entered-in-error'が入力されている場合、AllergyIntolerance.ClinicalStatusは、存在してはならない。 / AllergyIntolerance.clinicalStatus SHALL NOT be present if verification Status is entered-in-error (verificationStatus.coding.where(system = 'http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-verification' and code = 'entered-in-error').empty() or clinicalStatus.empty())
            dom-3: リソースが別のリソースに含まれている場合、それはリソースの他の場所から参照されるか、含有リソースを参照しなければならない。 / If the resource is contained in another resource, it SHALL be referred to from elsewhere in the resource or SHALL refer to the containing resource (contained.where((('#'+id in (%resource.descendants().reference | %resource.descendants().as(canonical) | %resource.descendants().as(uri) | %resource.descendants().as(url))) or descendants().where(reference = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists()).not()).trace('unmatched', id).empty())
            dom-4: リソースが別のリソースに含まれている場合、meta.versionidもmeta.lastupdatedも持ってはならない。 / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a meta.versionId or a meta.lastUpdated (contained.meta.versionId.empty() and contained.meta.lastUpdated.empty())
            dom-5: 別のリソースにリソースが含まれている場合、セキュリティラベルはあってはならない。 / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a security label (contained.meta.security.empty())
            2. AllergyIntolerance.meta
            Definition

            リソースに関するメタデータ。これは、インフラストラクチャによって維持されるコンテンツです。コンテンツの変更は、常にリソースのバージョンの変更に関連付けられているとは限りません。 / The metadata about the resource. This is content that is maintained by the infrastructure. Changes to the content might not always be associated with version changes to the resource.


            リソースに関するMetadata。これは、インフラストラクチャによって維持されるコンテンツです。コンテンツの変更は、常にリソースのバージョンの変更に関連付けられているとは限りません。 / The metadata about the resource. This is content that is maintained by the infrastructure. Changes to the content might not always be associated with version changes to the resource.

            Shortリソースに関するメタデータ / Metadata about the resourceリソースに関するMetadata / Metadata about the resource
            Control10..1
            TypeMeta
            Is Modifierfalse
            Must Supporttrue
            Summarytrue
            Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
            ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
            4. AllergyIntolerance.meta.lastUpdated
            Definition

            このリソースのデータが最後に作成、更新、複写された日時。最終更新日時。YYYY-MM-DDThh:mm:ss.sss+zz:zz 例:2015-02-07T13:28:17.239+09:00


            リソースが最後に変更されたとき - 例えば、バージョンが変更されたとき。

            Shortこのリソースのデータが最後に作成、更新、複写された日時。最終更新日時。YYYY-MM-DDThh:mm:ss.sss+zz:zz 例:2015-02-07T13:28:17.239+09:00リソースのバージョンが最後に変更されたとき
            Comments

            この要素は、このリソースのデータを取り込んで蓄積していたシステムが、このリソースになんらかの変更があった可能性があった日時を取得し、このデータを再取り込みする必要性の判断をするために使われる。本要素に前回取り込んだ時点より後の日時が設定されている場合には、なんらかの変更があった可能性がある(変更がない場合もある)ものとして判断される。したがって、内容になんらかの変更があった場合、またはこのリソースのデータが初めて作成された場合には、その時点以降の日時(たとえば、このリソースのデータを作成した日時)を設定しなければならない。内容の変更がない場合でも、このリソースのデータが作り直された場合や単に複写された場合にその日時を設定しなおしてもよい。ただし、内容に変更がないのであれば、日時を変更しなくてもよい。また、この要素の変更とmeta.versionIdの変更とは、必ずしも連動しないことがある。


            この値はリソースが初めて作成される場合を除いて常に設定されています。サーバー/リソースマネージャーがこの値を設定します。クライアントが提供する値は関係ありません。これはHTTP Last-Modifiedに相当し、readのインタラクションで同じ値を持つべきです。

            Control10..1
            Typeinstant
            Is Modifierfalse
            Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
            Must Supporttrue
            Summarytrue
            Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
            6. AllergyIntolerance.meta.profile
            Definition

            本プロファイルを識別するURLとバージョンを指定する。http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_AllergyIntolerance|x.y.z を設定する。バージョン指定を省略した場合には、データ受信時点の最新バージョンとみなされる。


            このリソースが準拠すると主張する StructureDefinition リソースに関するプロファイルのリストです。URL は StructureDefinition.url への参照です。

            Short本プロファイルを識別するURLとバージョンを指定する。http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_AllergyIntolerance|x.y.z を設定する。バージョン指定を省略した場合には、データ受信時点の最新バージョンとみなされる。このリソースが適合を主張するプロファイル
            Comments

            これらの主張が時間の経過に伴って検証または更新される方法と、それらを決定するサーバーや他の基盤に任されます。プロファイルURLのリストは1セットです。

            Control10..*
            Typecanonical(StructureDefinition)
            Is Modifierfalse
            Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
            Must Supporttrue
            Summarytrue
            Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
            8. AllergyIntolerance.meta.tag
            Definition

            電子カルテ情報共有サービスでは、サービス側でのデータ取扱いを各種フラグで指定するために使用する。


            このリソースに適用されるタグです。タグは、リソースをプロセスやワークフローに識別し、関連付けるために使用することが意図されており、アプリケーションはリソースの意味を解釈する際にタグを考慮する必要はありません。

            Short電子カルテ情報共有サービスでは、サービス側でのデータ取扱いを各種フラグで指定するために使用する。このリソースに適用されたタグ
            Comments

            リソースの表示バージョンを変更することなく、タグを更新できます。タグのリストは集合です。ユニーク性はシステム/コードに基づき、バージョンと表示は無視されます。

            Control0..*
            BindingThe codes SHALL be taken from For example codes, see 長期保存/未告知診療情報のためのフラグコード valueSethttp://hl7.org/fhir/ValueSet/common-tags
            (required to http://jpfhir.jp/fhir/clins/ValueSet/JP_ehrshrs_indication)
            TypeCoding
            Is Modifierfalse
            Summarytrue
            Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
            SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.meta.tag. The slices areUnordered and Closed, and can be differentiated using the following discriminators:
            • value @ code
            • 10. AllergyIntolerance.meta.tag:lts
              Slice Namelts
              Definition

              電子カルテ情報共有サービスで長期保存フラグを設定する場合に使用する。


              このリソースに適用されるタグです。タグは、リソースをプロセスやワークフローに識別し、関連付けるために使用することが意図されており、アプリケーションはリソースの意味を解釈する際にタグを考慮する必要はありません。

              Short電子カルテ情報共有サービスで長期保存フラグを設定する場合に使用する。このリソースに適用されたタグ
              Comments

              リソースの表示バージョンを変更することなく、タグを更新できます。タグのリストは集合です。ユニーク性はシステム/コードに基づき、バージョンと表示は無視されます。

              Control0..1*
              BindingFor example codes, see CommonTagshttp://hl7.org/fhir/ValueSet/common-tags
              (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/common-tags)

              様々なタグを表すコードで、一般的にはワークフローに関連しています。例:「ジョーンズ博士によるレビューが必要です」。

              TypeCoding
              Is Modifierfalse
              Must Supporttrue
              Summarytrue
              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
              12. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.id
              Definition

              リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

              Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
              Control0..01
              Typestring
              Is Modifierfalse
              XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
              Summaryfalse
              14. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.extension
              Definition

              An Extension


              要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

              ShortExtension実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
              Comments

              拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

              Control0..0*
              TypeExtension
              Is Modifierfalse
              Summaryfalse
              Alternate Namesextensions, user content
              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
              ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
              SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.meta.tag.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
              • value @ url
              • 16. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.system
                Definition

                固定値 http://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication を設定する。


                コード内のシンボルの意味を定義するコードシステムの識別。 / The identification of the code system that defines the meaning of the symbol in the code.

                Short固定値 http://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication を設定する。用語システムのアイデンティティ / Identity of the terminology system
                Comments

                uriは、oid(urn:oid:...)またはuuid(urn:uuid:...)である場合があります。OIDとUUIDは、HL7 OIDレジストリへの参照となります。それ以外の場合、URIは、FHIRの特別なURIを定義したHL7のリストから来るか、システムを明確かつ明確に確立する定義を参照する必要があります。 / The URI may be an OID (urn:oid:...) or a UUID (urn:uuid:...). OIDs and UUIDs SHALL be references to the HL7 OID registry. Otherwise, the URI should come from HL7's list of FHIR defined special URIs or it should reference to some definition that establishes the system clearly and unambiguously.

                Control10..1
                Typeuri
                Is Modifierfalse
                Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                Must Supporttrue
                Summarytrue
                Requirements

                シンボルの定義のソースについて明確である必要があります。 / Need to be unambiguous about the source of the definition of the symbol.

                Pattern Valuehttp://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication
                Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                18. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.code
                Definition

                長期保存フラグ 固定値 LTSを設定する。


                システムによって定義された構文のシンボル。シンボルは、定義されたコードまたはコーディングシステムによって定義された構文の式(例:調整後)である場合があります。 / A symbol in syntax defined by the system. The symbol may be a predefined code or an expression in a syntax defined by the coding system (e.g. post-coordination).

                Short長期保存フラグ 固定値 LTSを設定する。システムによって定義された構文のシンボル / Symbol in syntax defined by the system
                Control10..1
                BindingThe codes SHALL be taken from For codes, see 長期保存/未告知診療情報のためのフラグコード valueSet
                (required to http://jpfhir.jp/fhir/clins/ValueSet/JP_ehrshrs_indication)
                Typecode
                Is Modifierfalse
                Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                Must Supporttrue
                Summarytrue
                Requirements

                システム内の特定のコードを参照する必要があります。 / Need to refer to a particular code in the system.

                Fixed ValueLTS
                Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                20. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.userSelected
                Definition

                このコーディングがユーザーによって直接選択されたことを示します。利用可能なアイテムのピックリスト(コードまたはディスプレイ)。 / Indicates that this coding was chosen by a user directly - e.g. off a pick list of available items (codes or displays).

                Shortこのコーディングがユーザーによって直接選択された場合 / If this coding was chosen directly by the user
                Comments

                一連の代替案の中で、直接選択されたコードが新しい翻訳の最も適切な出発点です。この要素の使用とその結果をより完全に明確にするためには、「直接選択された」ことについては曖昧さがあり、取引パートナー契約が必要になる場合があります。 / Amongst a set of alternatives, a directly chosen code is the most appropriate starting point for new translations. There is some ambiguity about what exactly 'directly chosen' implies, and trading partner agreement may be needed to clarify the use of this element and its consequences more completely.

                Control0..01
                Typeboolean
                Is Modifierfalse
                Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                Summarytrue
                Requirements

                これは、臨床安全基準として特定されています - この正確なシステム/コードペアは、いくつかのルールまたは言語処理に基づいてシステムによって推測されるのではなく、明示的に選択されたことです。 / This has been identified as a clinical safety criterium - that this exact system/code pair was chosen explicitly, rather than inferred by the system based on some rules or language processing.

                Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                22. AllergyIntolerance.implicitRules
                Definition

                リソースが構築されたときに従った一連のルールへの参照。コンテンツの処理時に理解する必要があります。多くの場合、これは他のプロファイルなどとともに特別なルールを定義する実装ガイドへの参照です。 / A reference to a set of rules that were followed when the resource was constructed, and which must be understood when processing the content. Often, this is a reference to an implementation guide that defines the special rules along with other profiles etc.

                Shortこのコンテンツが作成されたルールのセット / A set of rules under which this content was created
                Comments

                このルールセットを主張することは、コンテンツが限られた取引パートナーのセットによってのみ理解されることを制限します。これにより、本質的に長期的にデータの有用性が制限されます。ただし、既存の健康エコシステムは非常に破壊されており、一般的に計算可能な意味でデータを定義、収集、交換する準備ができていません。可能な限り、実装者や仕様ライターはこの要素の使用を避ける必要があります。多くの場合、使用する場合、URLは、これらの特別なルールを他のプロファイル、バリューセットなどとともに叙述(Narative)の一部として定義する実装ガイドへの参照です。 / Asserting this rule set restricts the content to be only understood by a limited set of trading partners. This inherently limits the usefulness of the data in the long term. However, the existing health eco-system is highly fractured, and not yet ready to define, collect, and exchange data in a generally computable sense. Wherever possible, implementers and/or specification writers should avoid using this element. Often, when used, the URL is a reference to an implementation guide that defines these special rules as part of it's narrative along with other profiles, value sets, etc.

                Control0..1
                Typeuri
                Is Modifiertrue because 暗黙のルールは、意味または解釈を変更するリソースに関する追加の知識を提供する可能性があるため、この要素は修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because the implicit rules may provide additional knowledge about the resource that modifies it's meaning or interpretation
                Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                Summarytrue
                Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                24. AllergyIntolerance.contained
                Definition

                これらのリソースには、それらを含むリソースを除いて独立した存在はありません - 独立して特定することはできず、独自の独立したトランザクションスコープを持つこともできません。 / These resources do not have an independent existence apart from the resource that contains them - they cannot be identified independently, and nor can they have their own independent transaction scope.

                Shortインラインリソースが含まれています / Contained, inline Resources
                Comments

                識別が失われると、コンテンツを適切に識別できる場合は、これを行うべきではありません。含まれるリソースには、メタ要素にプロファイルとタグがある場合がありますが、セキュリティラベルはありません。 / This should never be done when the content can be identified properly, as once identification is lost, it is extremely difficult (and context dependent) to restore it again. Contained resources may have profiles and tags In their meta elements, but SHALL NOT have security labels.

                Control0..*
                TypeResource
                Is Modifierfalse
                Summaryfalse
                Alternate Namesinline resources, anonymous resources, contained resources
                SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.contained. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                • profile @ $this
                • 26. AllergyIntolerance.contained:encounter
                  Slice Nameencounter
                  Definition

                  アレルギー/薬剤アレルギー等情報を記述(取得)したときの入院外来受診情報をコンパクトに格納したEncounterリソース


                  これらのリソースには、それらを含むリソースを除いて独立した存在はありません - 独立して特定することはできず、独自の独立したトランザクションスコープを持つこともできません。 / These resources do not have an independent existence apart from the resource that contains them - they cannot be identified independently, and nor can they have their own independent transaction scope.

                  Shortアレルギー/薬剤アレルギー等情報を記述(取得)したときの入院外来受診情報をコンパクトに格納したEncounterリソースインラインリソースが含まれています / Contained, inline Resources
                  Comments

                  encounter要素から参照される場合には、そのJP_Encounterリソースの実体。JP_Encounterリソースにおける必要最小限の要素だけが含まれればよい。ここで埋め込まれるJP_Encounterリソースでは、Encounter.classにこの情報を記録したときの受診情報(入外区分など)を記述して使用する。


                  識別が失われると、コンテンツを適切に識別できる場合は、これを行うべきではありません。含まれるリソースには、メタ要素にプロファイルとタグがある場合がありますが、セキュリティラベルはありません。 / This should never be done when the content can be identified properly, as once identification is lost, it is extremely difficult (and context dependent) to restore it again. Contained resources may have profiles and tags In their meta elements, but SHALL NOT have security labels.

                  Control0..1*
                  TypeEncounterResource(JP Core Encounter Profile)
                  Is Modifierfalse
                  Must Supporttrue
                  Summaryfalse
                  Alternate NamesVisit, inline resources, anonymous resources, contained resources
                  28. AllergyIntolerance.extension
                  Definition

                  An Extension


                  リソースの基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the resource. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

                  ShortExtension実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
                  Comments

                  拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                  Control0..*
                  TypeExtension
                  Is Modifierfalse
                  Summaryfalse
                  Alternate Namesextensions, user content
                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                  ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                  ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                  SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                  • value @ url
                  • 30. AllergyIntolerance.extension:eCS_InstitutionNumber
                    Slice NameeCS_InstitutionNumber
                    Definition

                    本情報を作成発行した医療機関の識別番号を記述するために使用する拡張「eCS_InstitutionNumber」。 本情報は、ServiceRequestの要素として記述することも可能であるが、その場合もこの拡張で記述することとする。

                    Short本情報を作成発行した医療機関の識別番号を記述するために使用する拡張「eCS_InstitutionNumber」。 本情報は、ServiceRequestの要素として記述することも可能であるが、その場合もこの拡張で記述することとする。
                    Comments

                    電子カルテ情報サービスでは、この拡張による記述は必須。医療機関10桁番号を示すsystem値は"http://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/insurance-medical-institution-no"を使用する。

                    Control0..1
                    This element is affected by the following invariants: ele-1
                    TypeExtension(JP eCS InstitutionNumber Extension) (Extension Type: Identifier)
                    Is Modifierfalse
                    Must Supporttrue
                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                    ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                    valid-value-institutionNumberExtension: 施設番号 valueIdentifier.value値は、2桁都道府県番号、1桁医療機関区分(1|2|3)、7桁保険医療機関番号の連結10桁とする。 (value.ofType(Identifier).value.matches('[0-4][0-9][1-3][0-9]{7}'))
                    ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                    32. AllergyIntolerance.extension:eCS_Department
                    Slice NameeCS_Department
                    Definition

                    本情報を作成発行した診療科または作成発行者の診療科情報を記述するために使用する拡張「eCS_Department」

                    Short本情報を作成発行した診療科または作成発行者の診療科情報を記述するために使用する拡張「eCS_Department」
                    Comments

                    コード化する場合には、JAMI(SS-MIX2) 診療科コード表のsystem値"http://jami.jp/SS-MIX2/CodeSystem/ClinicalDepartment"の2桁コードだけを使用する。診療科を記述する場合には、そのコード化の有無に関わらずtext要素による記述は必須。

                    Control0..1
                    This element is affected by the following invariants: ele-1
                    TypeExtension(JP eCS Department Extension) (Extension Type: CodeableConcept)
                    Is Modifierfalse
                    Must Supporttrue
                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                    ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                    ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                    34. AllergyIntolerance.modifierExtension
                    Definition

                    リソースの基本的な定義の一部ではなく、それを含む要素の理解および/または含有要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義することが許可されていますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。

                    モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the resource and that modifies the understanding of the element that contains it and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer is allowed to define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions.

                    Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself).

                    Short無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored
                    Comments

                    拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                    Control0..*
                    TypeExtension
                    Is Modifiertrue because モディファイア拡張は、それらを含むリソースの意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the resource that contains them
                    Summaryfalse
                    Requirements

                    修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions.

                    Alternate Namesextensions, user content
                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                    ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                    ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                    36. AllergyIntolerance.identifier
                    Definition

                    このリソース情報の識別ID。


                    リソースが更新され、サーバーからサーバーに伝播するにつれて一定のままであるパフォーマーまたは他のシステムによってこのアレルギー耐性に割り当てられたビジネスidentifier。 / Business identifiers assigned to this AllergyIntolerance by the performer or other systems which remain constant as the resource is updated and propagates from server to server.

                    Shortこのリソース情報の識別ID。このアイテムの外部ID / External ids for this item
                    Comments

                    リソース一意識別IDの仕様は、実装ガイド本文を参照のこと。


                    これはビジネスidentifierであり、リソースidentifierではありません([ディスカッション](Resource.html#identifierを参照))。identifierが単一のリソースインスタンスにのみ表示することがベストプラクティスですが、ビジネス慣行は、同じidentifierを持つ複数のリソースインスタンスが存在する可能性があることを時々決定する場合があります。たとえば、複数の患者と個人のリソースインスタンスは、同じ社会保険番号を共有する場合があります。 / This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion). It is best practice for the identifier to only appear on a single resource instance, however business practices may occasionally dictate that multiple resource instances with the same identifier can exist - possibly even with different resource types. For example, multiple Patient and a Person resource instance might share the same social insurance number.

                    NoteThis is a business identifier, not a resource identifier (see discussion)
                    Control10..*
                    TypeIdentifier
                    Is Modifierfalse
                    Must Supporttrue
                    Summarytrue
                    Requirements

                    さまざまな参加システムで知られており、サーバー全体で一貫している方法でアレルギー耐性を識別できるようにします。 / Allows identification of the AllergyIntolerance as it is known by various participating systems and in a way that remains consistent across servers.

                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                    ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                    SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.identifier. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                    • value @ system
                    • 38. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier
                      Slice NameresourceIdentifier
                      Definition

                      リソースが更新され、サーバーからサーバーに伝播するにつれて一定のままであるパフォーマーまたは他のシステムによってこのアレルギー耐性に割り当てられたビジネス識別子。 / Business identifiers assigned to this AllergyIntolerance by the performer or other systems which remain constant as the resource is updated and propagates from server to server.


                      リソースが更新され、サーバーからサーバーに伝播するにつれて一定のままであるパフォーマーまたは他のシステムによってこのアレルギー耐性に割り当てられたビジネスidentifier。 / Business identifiers assigned to this AllergyIntolerance by the performer or other systems which remain constant as the resource is updated and propagates from server to server.

                      Shortこのアイテムの外部ID / External ids for this item
                      Comments

                      これはビジネス識別子であり、リソース識別子ではありません([ディスカッション](Resource.html#識別子を参照))。識別子が単一のリソースインスタンスにのみ表示することがベストプラクティスですが、ビジネス慣行は、同じ識別子を持つ複数のリソースインスタンスが存在する可能性があることを時々決定する場合があります。たとえば、複数の患者と個人のリソースインスタンスは、同じ社会保険番号を共有する場合があります。 / This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion). It is best practice for the identifier to only appear on a single resource instance, however business practices may occasionally dictate that multiple resource instances with the same identifier can exist - possibly even with different resource types. For example, multiple Patient and a Person resource instance might share the same social insurance number.


                      これはビジネスidentifierであり、リソースidentifierではありません([ディスカッション](Resource.html#identifierを参照))。identifierが単一のリソースインスタンスにのみ表示することがベストプラクティスですが、ビジネス慣行は、同じidentifierを持つ複数のリソースインスタンスが存在する可能性があることを時々決定する場合があります。たとえば、複数の患者と個人のリソースインスタンスは、同じ社会保険番号を共有する場合があります。 / This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion). It is best practice for the identifier to only appear on a single resource instance, however business practices may occasionally dictate that multiple resource instances with the same identifier can exist - possibly even with different resource types. For example, multiple Patient and a Person resource instance might share the same social insurance number.

                      NoteThis is a business identifier, not a resource identifier (see discussion)
                      Control10..1*
                      TypeIdentifier
                      Is Modifierfalse
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      さまざまな参加システムで知られており、サーバー全体で一貫している方法でアレルギー耐性を識別できるようにします。 / Allows identification of the AllergyIntolerance as it is known by various participating systems and in a way that remains consistent across servers.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      40. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.use
                      Definition

                      このidentifierの目的。 / The purpose of this identifier.

                      Short通常|公式|一時的|セカンダリ|古い(知られている場合) / usual | official | temp | secondary | old (If known)
                      Comments

                      アプリケーションは、identifierが一時的なものであると明示的に言っていない限り、永続的であると想定できます。 / Applications can assume that an identifier is permanent unless it explicitly says that it is temporary.

                      Control0..1
                      BindingThe codes SHALL be taken from IdentifierUsehttp://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1
                      (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1)

                      既知の場合、このidentifierの目的を識別します。 / Identifies the purpose for this identifier, if known .

                      Typecode
                      Is Modifiertrue because これは、アプリケーションが一時的なIDを永続的なIDと間違えてはならないため、「IS修飾子」とラベル付けされています。 / This is labeled as "Is Modifier" because applications should not mistake a temporary id for a permanent one.
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Summarytrue
                      Requirements

                      特定の使用のコンテキストが一連のidentifierの中から選択される適切なidentifierを許可します。 / Allows the appropriate identifier for a particular context of use to be selected from among a set of identifiers.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      42. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.system
                      Definition

                      値の名前空間、つまり一意のセット値を記述するURLを確立します。 / Establishes the namespace for the value - that is, a URL that describes a set values that are unique.

                      Shortidentifier値の名前空間 / The namespace for the identifier value
                      Comments

                      リソース一意識別IDのsystem値は"http://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/resourceInstance-identifier" を設定する。


                      identifier。システムは常にケースに敏感です。 / Identifier.system is always case sensitive.

                      Control10..1
                      Typeuri
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Summarytrue
                      Requirements

                      identifierのセットがたくさんあります。2つのidentifierを一致させるには、どのセットを扱っているかを知る必要があります。システムは、特定の一意のidentifierセットを識別します。 / There are many sets of identifiers. To perform matching of two identifiers, we need to know what set we're dealing with. The system identifies a particular set of unique identifiers.

                      Pattern Valuehttp://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/resourceInstance-identifier
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      44. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.value
                      Definition

                      「リソース一意識別ID」の文字列。URI形式を使う場合には、urn:ietf:rfc:3986に準拠すること。


                      通常、identifierの部分はユーザーに関連し、システムのコンテキスト内で一意のユーザーに関連しています。 / The portion of the identifier typically relevant to the user and which is unique within the context of the system.

                      Short「リソース一意識別ID」の文字列。URI形式を使う場合には、urn:ietf:rfc:3986に準拠すること。一意の値 / The value that is unique
                      Comments

                      値が完全なURIの場合、システムはurn:ietf:rfc:3986でなければなりません。値の主な目的は、計算マッピングです。その結果、比較目的で正規化される可能性があります(例えば、有意でない白文字、ダッシュなどの削除)ヒューマンディスプレイ用の値は、[レンダリングされた値拡張](拡張レンダリングValue.html)を使用して伝達できます。identifier。価値は、identifierの知識を使用しない限り、ケースに敏感なものとして扱われます。システムにより、プロセッサーは、非セイズに固有の処理が安全であると確信できます。 / If the value is a full URI, then the system SHALL be urn:ietf:rfc:3986. The value's primary purpose is computational mapping. As a result, it may be normalized for comparison purposes (e.g. removing non-significant whitespace, dashes, etc.) A value formatted for human display can be conveyed using the Rendered Value extension. Identifier.value is to be treated as case sensitive unless knowledge of the Identifier.system allows the processer to be confident that non-case-sensitive processing is safe.

                      Control10..1
                      Typestring
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      46. AllergyIntolerance.clinicalStatus
                      Definition

                      臨床的状態のステータス。コードで記述は必須。ただし、verificationStatus要素が'entered-in-error'であれば、本要素は存在してはならない。それ以外では必須。


                      アレルギーまたは不耐性の臨床状態。 / The clinical status of the allergy or intolerance.

                      Short臨床的状態のステータス。アクティブ|非アクティブ|解決しました / active | inactive | resolved
                      Comments

                      active | inactive | resolved のいすれか(現存、非現存、解消)system=http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-clinical


                      Clincalstatusのデータが欠落している場合は、[Discussion](Extensibility.html#Special-Case)を参照してください。 ClinicalStatusには臨床的判断が関与しているため、データ型はCodeAbleconceptです。そのため、必要なFHIR値セットが許可するよりも特異性が必要になる場合があります。たとえば、スノムコーディングにより、追加の特異性が可能になる場合があります。 / Refer to discussion if clincalStatus is missing data. The data type is CodeableConcept because clinicalStatus has some clinical judgment involved, such that there might need to be more specificity than the required FHIR value set allows. For example, a SNOMED coding might allow for additional specificity.

                      Control0..1
                      This element is affected by the following invariants: ait-1, ait-2
                      BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceClinicalStatusCodeshttp://hl7.org/fhir/ValueSet/allergyintolerance-clinical|4.0.1
                      (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergyintolerance-clinical|4.0.1)

                      アレルギーまたは不耐性の臨床状態。 / The clinical status of the allergy or intolerance.

                      TypeCodeableConcept
                      Is Modifiertrue because この要素には、ステータスが非アクティブであるコードを含み、アレルギー耐性をアクティブにしなくなったとマークする解決されたため、修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because the status contains the codes inactive and resolved that mark the AllergyIntolerance as no longer active.
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      48. AllergyIntolerance.clinicalStatus.coding
                      Definition

                      用語システムによって定義されたコードへの参照。 / A reference to a code defined by a terminology system.

                      Short用語システムによって定義されたコード / Code defined by a terminology system
                      Comments

                      コードは、列挙されたCTなどの非常に正式な定義まで、列挙またはコードリストで非常にさりげなく定義される場合があります。詳細については、HL7 V3コアプリンシップを参照してください。コーディングの順序付けは未定義であり、意味を推測するために使用されません。一般に、せいぜい、コーディング値の1つのみがuserselected = trueとしてラベル付けされます。 / Codes may be defined very casually in enumerations, or code lists, up to very formal definitions such as SNOMED CT - see the HL7 v3 Core Principles for more information. Ordering of codings is undefined and SHALL NOT be used to infer meaning. Generally, at most only one of the coding values will be labeled as UserSelected = true.

                      Control10..*
                      TypeCoding
                      Is Modifierfalse
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      コードシステム内の代替エンコーディング、および他のコードシステムへの翻訳が可能になります。 / Allows for alternative encodings within a code system, and translations to other code systems.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      50. AllergyIntolerance.clinicalStatus.text
                      Definition

                      コードだけでは記述できない情報がある場合にコードと併用してもよい。値が使用されない可能性はある。


                      データを入力したユーザー、および/またはユーザーの意図された意味を表すユーザーによって見られる/選択/発言された概念の人間の言語表現。 / A human language representation of the concept as seen/selected/uttered by the user who entered the data and/or which represents the intended meaning of the user.

                      Shortコードだけでは記述できない情報がある場合にコードと併用してもよい。値が使用されない可能性はある。コンセプトの単純なテキスト表現 / Plain text representation of the concept
                      Comments

                      多くの場合、テキストはコーディングの1つの表示名と同じです。 / Very often the text is the same as a displayName of one of the codings.

                      Control0..1
                      Typestring
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      用語からのコードは、それらを使用する人間のすべてのニュアンスを使用して、常に正しい意味をキャプチャするとは限りません。または、適切なコードがまったくない場合があります。これらの場合、テキストはソースの完全な意味をキャプチャするために使用されます。 / The codes from the terminologies do not always capture the correct meaning with all the nuances of the human using them, or sometimes there is no appropriate code at all. In these cases, the text is used to capture the full meaning of the source.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      52. AllergyIntolerance.verificationStatus
                      Definition

                      unconfirmed | confirmed | refuted | entered-in-error のいずれか(未確認、確認ずみ、否定、エラー) system=http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-verification


                      特定された物質(医薬品を含む)に対する反応の傾向または潜在的なリスクに関連する確実性に関する主張。 / Assertion about certainty associated with the propensity, or potential risk, of a reaction to the identified substance (including pharmaceutical product).

                      Short入力された臨床的状態に対する検証状況を示す。確からしさと考えられる。記述する場合にはコード化記述が必須。clinicalStatusとの制約条件を参照のこと。未確認|確認|反論|エラーに入った / unconfirmed | confirmed | refuted | entered-in-error
                      Comments

                      検証型には臨床的判断が含まれているため、データ型はCodeAbleconceptです。そのため、必要なFHIR値セットが許可するよりも特異性が必要になる場合があります。たとえば、スノムコーディングにより、追加の特異性が可能になる場合があります。 / The data type is CodeableConcept because verificationStatus has some clinical judgment involved, such that there might need to be more specificity than the required FHIR value set allows. For example, a SNOMED coding might allow for additional specificity.

                      Control0..1
                      This element is affected by the following invariants: ait-1, ait-2
                      BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceVerificationStatusCodeshttp://hl7.org/fhir/ValueSet/allergyintolerance-verification|4.0.1
                      (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergyintolerance-verification|4.0.1)

                      特定された物質に対する反応の傾向または潜在的なリスクに関連する確実性に関する主張。 / Assertion about certainty associated with a propensity, or potential risk, of a reaction to the identified substance.

                      TypeCodeableConcept
                      Is Modifiertrue because この要素は、アレルギー耐性を現在有効ではないとマークする反論および侵入のコードが含まれているため、修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because the status contains the codes refuted and entered-in-error that mark the AllergyIntolerance as not currently valid.
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      54. AllergyIntolerance.verificationStatus.coding
                      Definition

                      用語システムによって定義されたコードへの参照。 / A reference to a code defined by a terminology system.

                      Short用語システムによって定義されたコード / Code defined by a terminology system
                      Comments

                      コードは、列挙されたCTなどの非常に正式な定義まで、列挙またはコードリストで非常にさりげなく定義される場合があります。詳細については、HL7 V3コアプリンシップを参照してください。コーディングの順序付けは未定義であり、意味を推測するために使用されません。一般に、せいぜい、コーディング値の1つのみがuserselected = trueとしてラベル付けされます。 / Codes may be defined very casually in enumerations, or code lists, up to very formal definitions such as SNOMED CT - see the HL7 v3 Core Principles for more information. Ordering of codings is undefined and SHALL NOT be used to infer meaning. Generally, at most only one of the coding values will be labeled as UserSelected = true.

                      Control10..*
                      TypeCoding
                      Is Modifierfalse
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      コードシステム内の代替エンコーディング、および他のコードシステムへの翻訳が可能になります。 / Allows for alternative encodings within a code system, and translations to other code systems.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      56. AllergyIntolerance.verificationStatus.text
                      Definition

                      コードだけでは記述できない情報がある場合にはtext記述を併用してもよい。


                      データを入力したユーザー、および/またはユーザーの意図された意味を表すユーザーによって見られる/選択/発言された概念の人間の言語表現。 / A human language representation of the concept as seen/selected/uttered by the user who entered the data and/or which represents the intended meaning of the user.

                      Shortコードだけでは記述できない情報がある場合にはtext記述を併用してもよい。コンセプトの単純なテキスト表現 / Plain text representation of the concept
                      Comments

                      多くの場合、テキストはコーディングの1つの表示名と同じです。 / Very often the text is the same as a displayName of one of the codings.

                      Control0..1
                      Typestring
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      用語からのコードは、それらを使用する人間のすべてのニュアンスを使用して、常に正しい意味をキャプチャするとは限りません。または、適切なコードがまったくない場合があります。これらの場合、テキストはソースの完全な意味をキャプチャするために使用されます。 / The codes from the terminologies do not always capture the correct meaning with all the nuances of the human using them, or sometimes there is no appropriate code at all. In these cases, the text is used to capture the full meaning of the source.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      58. AllergyIntolerance.type
                      Definition

                      記述する場合は、コード表:"http://hl7.org/fhir/allergy-intolerance-type" から allergy | intolerance のいずれか(アレルギー反応、不耐性反応)。


                      反応リスクの基礎となる生理学的メカニズムの特定。 / Identification of the underlying physiological mechanism for the reaction risk.

                      Short副反応の生理的なメカニズムの種類(アレルギーによるものか不耐性によるものかどうか)アレルギー|不耐性 - 基礎となるメカニズム(既知の場合) / allergy | intolerance - Underlying mechanism (if known)
                      Comments

                      メカニズムの種類を正確に決めることは難しいので、この情報はあくまで情報登録側の判断に依存する。


                      アレルギー性(通常は免疫媒介)反応は、伝統的に、重大な将来のリスクへの潜在的なエスカレーションの指標と見なされてきました。現代の知識は、以前は免疫媒介であると考えられていたいくつかの反応は、実際には非免疫であるが、場合によっては生命を脅かすリスクをもたらす可能性があることを示唆しています。多くの臨床医が特定の反応のメカニズムを区別する立場にない可能性があることが認められています。多くの場合、「アレルギー」という用語はかなり一般的に使用され、「不寛容」の使用と重複する場合があります。実際には、これら2つの概念の境界は明確に定義されたり理解されたりしない場合があります。それでも、多くのレガシーシステムがこの属性をキャプチャしているため、このデータ要素が含まれています。免疫学的検査は、反応と原因物質の基礎についての支持的な証拠を提供する可能性がありますが、特定の物質に対する感受性に対して100%感度または特異的である検査はありません。一般的にそうであるように、反応がアレルギーまたは不耐性によるものであるかどうかが不明である場合、タイプ要素はリソースから省略する必要があります。 / Allergic (typically immune-mediated) reactions have been traditionally regarded as an indicator for potential escalation to significant future risk. Contemporary knowledge suggests that some reactions previously thought to be immune-mediated are, in fact, non-immune, but in some cases can still pose a life threatening risk. It is acknowledged that many clinicians might not be in a position to distinguish the mechanism of a particular reaction. Often the term "allergy" is used rather generically and may overlap with the use of "intolerance" - in practice the boundaries between these two concepts might not be well-defined or understood. This data element is included nevertheless, because many legacy systems have captured this attribute. Immunologic testing may provide supporting evidence for the basis of the reaction and the causative substance, but no tests are 100% sensitive or specific for sensitivity to a particular substance. If, as is commonly the case, it is unclear whether the reaction is due to an allergy or an intolerance, then the type element should be omitted from the resource.

                      Control0..1
                      BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceTypehttp://hl7.org/fhir/ValueSet/allergy-intolerance-type|4.0.1
                      (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergy-intolerance-type|4.0.1)

                      反応リスクの基礎となる生理学的メカニズムの特定。 / Identification of the underlying physiological mechanism for a Reaction Risk.

                      Typecode
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Summarytrue
                      Alternate NamesCategory, Class
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      60. AllergyIntolerance.category
                      Definition

                      特定された原因物質のカテゴリ。記述を可能な限り推奨する。コード表:"http://hl7.org/fhir/allergy-intolerance-category"からfood|medication|environment|biologic(食物、医薬品、環境、バイオロジー物質)のいずれかを選択する。電子カルテシステムで、これらのカテゴリーが区別されて登録されている場合には適切なコードを設定すること。電子カルテ情報サービスでは、薬剤アレルギー等の情報として本リソース種別を使用する場合には、必ず本要素は"medication"、もしくは"biologic"として存在しなければならない。それ以外が設定されている場合、及び本要素が存在しない場合には、その他アレルギー等の情報として取り扱われる。


                      特定された物質のカテゴリ。 / Category of the identified substance.

                      Short特定された原因物質のカテゴリ。記述を可能な限り推奨する。食べ物|薬|環境|生物学的 / food | medication | environment | biologic
                      Comments

                      このデータ要素は、現在いくつかの臨床システムでキャプチャされているため、含まれています。このデータは、コーディングシステムが使用されている物質から導き出すことができ、その状況では効果的に冗長です。カテゴリを検索するときは、カテゴリなしでアレルギー耐性リソースの意味を考慮してください。たとえば、カテゴリ=薬で検索すると、評価されていないカテゴリがない薬物療法は返されません。[検索](Search.html)を参照してください。カテゴリを失ったカテゴリを使用してカテゴリを検索する方法の詳細については、カテゴリを持たないアレルギーを取得します。さらに、カテゴリは送信者に基づいて主観的である可能性があるため、カテゴリは注意して使用する必要があります。 / This data element has been included because it is currently being captured in some clinical systems. This data can be derived from the substance where coding systems are used, and is effectively redundant in that situation. When searching on category, consider the implications of AllergyIntolerance resources without a category. For example, when searching on category = medication, medication allergies that don't have a category valued will not be returned. Refer to search for more information on how to search category with a :missing modifier to get allergies that don't have a category. Additionally, category should be used with caution because category can be subjective based on the sender.

                      Control0..*
                      BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceCategoryhttp://hl7.org/fhir/ValueSet/allergy-intolerance-category|4.0.1
                      (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergy-intolerance-category|4.0.1)

                      アレルギーまたは不耐性に関連する同定された物質のカテゴリ。 / Category of an identified substance associated with allergies or intolerances.

                      Typecode
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Alternate NamesCategory, Type, Reaction Type, Class
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      62. AllergyIntolerance.criticality
                      Definition

                      記述する場合は、コード表:"http://hl7.org/fhir/allergy-intolerance-criticality" から low | high | unable-to-assess のいずれか(低、高、評価不能)。電子カルテ情報サービスでは、薬剤アレルギー等情報として本リソース種別を使用する場合には、category要素の記述を参照すること。


                      特定された物質に対する反応の潜在的な臨床的危害または深刻さの推定。 / Estimate of the potential clinical harm, or seriousness, of the reaction to the identified substance.

                      Short潜在的な臨床的危険性、致命度低|高|評価できない / low | high | unable-to-assess
                      Comments

                      副作用に対するあらゆる傾向のデフォルトのクリティカリティ値は「低リスク」である必要があり、少なくとも物質への意図的または自発的な暴露に対する相対的な禁忌を示しています。臨床医がアナフィラキシーなどのより深刻または潜在的に生命を脅かす反応の傾向を特定し、物質への意図的または自発的な暴露に対する絶対的な禁忌を暗示している場合、「高リスク」にフラグが立てられます。この要素が欠落している場合、臨界性は不明です(ただし、他の場所で知られている場合があります)。条件レベルで重症度をキャプチャするシステムは、実際には臨界の概念を表していますが、反応レベルで文書化された重大度は真の反応の重症度を表しています。条件の臨界性と反応の重症度の両方をキャプチャしている既存のシステムは、「重大度」という用語を使用して両方を表す場合があります。臨界性は、将来的には最悪です(つまり、状況に依存しない)が、重大度は状況に依存します。 / The default criticality value for any propensity to an adverse reaction should be 'Low Risk', indicating at the very least a relative contraindication to deliberate or voluntary exposure to the substance. 'High Risk' is flagged if the clinician has identified a propensity for a more serious or potentially life-threatening reaction, such as anaphylaxis, and implies an absolute contraindication to deliberate or voluntary exposure to the substance. If this element is missing, the criticality is unknown (though it may be known elsewhere). Systems that capture a severity at the condition level are actually representing the concept of criticality whereas the severity documented at the reaction level is representing the true reaction severity. Existing systems that are capturing both condition criticality and reaction severity may use the term "severity" to represent both. Criticality is the worst it could be in the future (i.e. situation-agnostic) whereas severity is situation-dependent.

                      Control0..1
                      BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceCriticalityhttp://hl7.org/fhir/ValueSet/allergy-intolerance-criticality|4.0.1
                      (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergy-intolerance-criticality|4.0.1)

                      特定された物質に対する反応の潜在的な臨床的危害または深刻さの推定。 / Estimate of the potential clinical harm, or seriousness, of a reaction to an identified substance.

                      Typecode
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Alternate NamesSeverity, Seriousness, Contra-indication, Risk
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      64. AllergyIntolerance.code
                      Definition

                      少なくとも1つのCoding情報では、実装ガイドで定めるアレルギー物質コーディングルールに従ったコード(ダミーコードを含む)を必ず設定する。その場合に使用するsystem値は以下のいずれかを選択する。 食品: http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/JP_JfagyFoodAllergen_CS 、医薬品: http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/GCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS またはhttp://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/YCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS、非医薬品・非食品: http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/JP_JfagyNonFoodNonMedicationAllergen_CS


                      アレルギーまたは不耐性ステートメントのコード(正または否定/除外されたステートメントのいずれか)。これは、副作用リスク(「ラテックス」など)、アレルギーまたは不耐性条件(「ラテックスアレルギー」など)の原因と見なされる物質または医薬品製品のコードである可能性があります。特定の物質またはクラス(例:「ラテックスアレルギーなし」)または一般的またはカテゴリー的否定されたステートメント(例:「既知のアレルギー」、「既知の薬物アレルギーなし」)の場合。注:特定の反応の物質は、リスクの原因として特定された物質とは異なる場合がありますが、それと一致している必要があります。たとえば、それはより具体的な物質(たとえば、ブランドの薬)または特定された物質を含む複合製品である可能性があります。 「コード」のみを処理し、「反応」を無視することは臨床的に安全でなければなりません。受信システムがAllergyIntolerance.Reaction.SubstanceがAllergyIntolerance.Codeのセマンティックスコープ内に該当することを確認できない場合、受信システムはAllergyIntolerance.Reaction.Substanceを無視する必要があります。 / Code for an allergy or intolerance statement (either a positive or a negated/excluded statement). This may be a code for a substance or pharmaceutical product that is considered to be responsible for the adverse reaction risk (e.g., "Latex"), an allergy or intolerance condition (e.g., "Latex allergy"), or a negated/excluded code for a specific substance or class (e.g., "No latex allergy") or a general or categorical negated statement (e.g., "No known allergy", "No known drug allergies"). Note: the substance for a specific reaction may be different from the substance identified as the cause of the risk, but it must be consistent with it. For instance, it may be a more specific substance (e.g. a brand medication) or a composite product that includes the identified substance. It must be clinically safe to only process the 'code' and ignore the 'reaction.substance'. If a receiving system is unable to confirm that AllergyIntolerance.reaction.substance falls within the semantic scope of AllergyIntolerance.code, then the receiving system should ignore AllergyIntolerance.reaction.substance.

                      Shortアレルギー等の対象物の情報アレルギーまたは不耐性を識別するコード / Code that identifies the allergy or intolerance
                      Comments

                      可能であれば、この要素を用語を使用して入力することを強くお勧めします。たとえば、使用されるいくつかの用語には、RxNorm、Snomed CT、DM+D、NDFRT、ICD-9、IDC-10、UNII、およびATCが含まれます。平易なテキストは、利用可能な適切な用語がない場合にのみ使用する必要があります。詳細については、テキストで指定できます。

                      「コード」要素に対して物質または製品コードが指定されている場合、「デフォルト」セマンティックコンテキストは、これがアレルギーまたは不耐性の肯定的なステートメントであるということです(「タイプ」要素の値に応じて、存在する場合)条件は指定された物質/製品。対応するスノームCTアレルギーモデルでは、指定された物質/製品が「原因剤」関係のターゲット(目的地)です。

                      「SubstanceExposurerisc」拡張機能は、正または負のアレルギーまたは不耐性のステートメントを作成するための「コード」要素の構造化されたより柔軟な代替品として利用できます。この拡張機能は、コード化された物質/製品に関する「既知のアレルギー」(または「副作用のリスクなし」)の声明を作成する能力を提供します(その物質/製品の概念が事前に調整された「アレルギーなし」の概念が含まれます。存在しない)。 「substanceExposureRisk」拡張機能が存在する場合、AllergyIntolerance.code要素は省略します。 / It is strongly recommended that this element be populated using a terminology, where possible. For example, some terminologies used include RxNorm, SNOMED CT, DM+D, NDFRT, ICD-9, IDC-10, UNII, and ATC. Plain text should only be used if there is no appropriate terminology available. Additional details can be specified in the text.

                      When a substance or product code is specified for the 'code' element, the "default" semantic context is that this is a positive statement of an allergy or intolerance (depending on the value of the 'type' element, if present) condition to the specified substance/product. In the corresponding SNOMED CT allergy model, the specified substance/product is the target (destination) of the "Causative agent" relationship.

                      The 'substanceExposureRisk' extension is available as a structured and more flexible alternative to the 'code' element for making positive or negative allergy or intolerance statements. This extension provides the capability to make "no known allergy" (or "no risk of adverse reaction") statements regarding any coded substance/product (including cases when a pre-coordinated "no allergy to x" concept for that substance/product does not exist). If the 'substanceExposureRisk' extension is present, the AllergyIntolerance.code element SHALL be omitted.

                      Control10..1
                      BindingFor example codes, see JP Core AllergyIntolerance ValueSethttp://hl7.org/fhir/ValueSet/allergyintolerance-code
                      (example to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_AllergyIntolerance_VS)
                      TypeCodeableConcept
                      Is Modifierfalse
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Alternate NamesCode
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      66. AllergyIntolerance.code.coding
                      Definition

                      用語システムによって定義されたコードへの参照。 / A reference to a code defined by a terminology system.

                      Short用語システムによって定義されたコード / Code defined by a terminology system
                      Comments

                      コードは、列挙されたCTなどの非常に正式な定義まで、列挙またはコードリストで非常にさりげなく定義される場合があります。詳細については、HL7 V3コアプリンシップを参照してください。コーディングの順序付けは未定義であり、意味を推測するために使用されません。一般に、せいぜい、コーディング値の1つのみがuserselected = trueとしてラベル付けされます。 / Codes may be defined very casually in enumerations, or code lists, up to very formal definitions such as SNOMED CT - see the HL7 v3 Core Principles for more information. Ordering of codings is undefined and SHALL NOT be used to infer meaning. Generally, at most only one of the coding values will be labeled as UserSelected = true.

                      Control10..*
                      BindingThe codes SHALL be taken from For codes, see JP Core AllergyIntolerance ValueSet
                      (required to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_AllergyIntolerance_VS)
                      TypeCoding
                      Is Modifierfalse
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      コードシステム内の代替エンコーディング、および他のコードシステムへの翻訳が可能になります。 / Allows for alternative encodings within a code system, and translations to other code systems.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      68. AllergyIntolerance.code.coding.system
                      Definition

                      コード内のシンボルの意味を定義するコードシステムの識別。 / The identification of the code system that defines the meaning of the symbol in the code.

                      Short用語システムのアイデンティティ / Identity of the terminology system
                      Comments

                      uriは、oid(urn:oid:...)またはuuid(urn:uuid:...)である場合があります。OIDとUUIDは、HL7 OIDレジストリへの参照となります。それ以外の場合、URIは、FHIRの特別なURIを定義したHL7のリストから来るか、システムを明確かつ明確に確立する定義を参照する必要があります。 / The URI may be an OID (urn:oid:...) or a UUID (urn:uuid:...). OIDs and UUIDs SHALL be references to the HL7 OID registry. Otherwise, the URI should come from HL7's list of FHIR defined special URIs or it should reference to some definition that establishes the system clearly and unambiguously.

                      Control10..1
                      Typeuri
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      シンボルの定義のソースについて明確である必要があります。 / Need to be unambiguous about the source of the definition of the symbol.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      70. AllergyIntolerance.code.coding.version
                      Definition

                      このコードを選択するときに使用されたコードシステムのバージョン。コードの意味がバージョン全体で一貫しているため、適切にメンテナンスしたコードシステムでは報告されたバージョンを必要としないことに注意してください。ただし、これは一貫して保証することはできず、意味が一貫していることが保証されていない場合、バージョンを交換する必要があります。 / The version of the code system which was used when choosing this code. Note that a well-maintained code system does not need the version reported, because the meaning of codes is consistent across versions. However this cannot consistently be assured, and when the meaning is not guaranteed to be consistent, the version SHOULD be exchanged.

                      Shortシステムのバージョン - 関連する場合 / Version of the system - if relevant
                      Comments

                      用語がコードシステムバージョンを識別するために使用する文字列を明確に定義していない場合、推奨は、そのバージョンがバージョンの日付として公式に公開された日付(FHIR日付形式で表現)を使用することです。 / Where the terminology does not clearly define what string should be used to identify code system versions, the recommendation is to use the date (expressed in FHIR date format) on which that version was officially published as the version date.

                      NoteThis is a business version Id, not a resource version Id (see discussion)
                      Control0..1
                      Typestring
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      72. AllergyIntolerance.code.coding.code
                      Definition

                      システムによって定義された構文のシンボル。シンボルは、定義されたコードまたはコーディングシステムによって定義された構文の式(例:調整後)である場合があります。 / A symbol in syntax defined by the system. The symbol may be a predefined code or an expression in a syntax defined by the coding system (e.g. post-coordination).

                      Shortシステムによって定義された構文のシンボル / Symbol in syntax defined by the system
                      Control10..1
                      Typecode
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      システム内の特定のコードを参照する必要があります。 / Need to refer to a particular code in the system.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      74. AllergyIntolerance.code.coding.display
                      Definition

                      システムのルールに従って、システム内のコードの意味の表現。 / A representation of the meaning of the code in the system, following the rules of the system.

                      Shortシステムによって定義された表現 / Representation defined by the system
                      Control10..1
                      Typestring
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      システムを知らない読者のために、コードの人間の読み取り可能な意味を持ち込むことができる必要があります。 / Need to be able to carry a human-readable meaning of the code for readers that do not know the system.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      76. AllergyIntolerance.code.text
                      Definition

                      データを入力したユーザー、および/またはユーザーの意図された意味を表すユーザーによって見られる/選択/発言された概念の人間の言語表現。 / A human language representation of the concept as seen/selected/uttered by the user who entered the data and/or which represents the intended meaning of the user.

                      Shortコンセプトの単純なテキスト表現 / Plain text representation of the concept
                      Comments

                      多くの場合、テキストはコーディングの1つの表示名と同じです。 / Very often the text is the same as a displayName of one of the codings.

                      Control10..1
                      Typestring
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Requirements

                      用語からのコードは、それらを使用する人間のすべてのニュアンスを使用して、常に正しい意味をキャプチャするとは限りません。または、適切なコードがまったくない場合があります。これらの場合、テキストはソースの完全な意味をキャプチャするために使用されます。 / The codes from the terminologies do not always capture the correct meaning with all the nuances of the human using them, or sometimes there is no appropriate code at all. In these cases, the text is used to capture the full meaning of the source.

                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      78. AllergyIntolerance.patient
                      Definition

                      "このアレルギーを有する患者のFHIRリソース(JP_Patient_eCSに従うPatientリソース)への参照。"


                      アレルギーまたは不耐症を持っている患者。 / The patient who has the allergy or intolerance.

                      Short"このアレルギーを有する患者のFHIRリソース\(JP_Patient_eCSに従うPatientリソース)への参照。"感度は誰のためですか / Who the sensitivity is for
                      Comments

                      記述方法は、実装ガイド本文の「リソースへの参照方法(2) Bundleリソースの別のentryのリソースを参照する方法(fullUrlを用いるリテラル参照) 」に従う。

                      Control1..1
                      TypeReference(JP_Patient_eCS, Patient)
                      Is Modifierfalse
                      Must Supporttrue
                      Summarytrue
                      Alternate NamesPatient
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      80. AllergyIntolerance.encounter
                      Definition

                      このアレルギ情報を記録したときの受診情報(入外区分など)を記述しているJP_Encounter_eCSに従うEncounterリソース(contained リソース)への参照


                      アレルギーまたは不寛容が主張されたときのEncounter。 / The encounter when the allergy or intolerance was asserted.

                      Shortこのアレルギ情報を記録したときの受診情報(入外区分など)を記述しているJP_Encounter_eCSに従うEncounterリソース(contained リソース)への参照アレルギーまたは不寛容が主張されたときの遭遇 / Encounter when the allergy or intolerance was asserted
                      Comments

                      記述方法は、実装ガイド本文の「リソースへの参照方法 (1)」を使用すること。

                      Control0..1
                      TypeReference(JP Core Encounter Profile, Encounter)
                      Is Modifierfalse
                      Must Supporttrue
                      Summaryfalse
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      82. AllergyIntolerance.onset[x]
                      Definition

                      電子カルテ情報サービスで記述する場合には、onsetDateTime要素を使用する。


                      推定または実際の日付、日付、またはアレルギーまたは不耐性が特定された年齢。 / Estimated or actual date, date-time, or age when allergy or intolerance was identified.

                      Short登録日またはこの状態の存在が開始した日アレルギーまたは不耐性が特定されたとき / When allergy or intolerance was identified
                      Control0..1
                      TypeChoice of: dateTime, Age, Period, Range, string
                      [x] NoteSeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x]
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Summaryfalse
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      84. AllergyIntolerance.recordedDate
                      Definition

                      この情報最初に(電子カルテに)登録された日または日時


                      記録された日付は、この特定のアレルギー耐性レコードがシステムに作成されたときに表します。これは、多くの場合、システムが生成する日付です。 / The recordedDate represents when this particular AllergyIntolerance record was created in the system, which is often a system-generated date.

                      Shortこの情報が最初に(電子カルテに)登録された日または日時リソースインスタンスの最初のバージョンが記録されました / Date first version of the resource instance was recorded
                      Control0..1
                      TypedateTime
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Must Supporttrue
                      Summaryfalse
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      86. AllergyIntolerance.lastOccurrence
                      Definition

                      最後(直近)に知られている発生日時


                      反応イベントの最後の既知の発生の日付および/または時間を表します。 / Represents the date and/or time of the last known occurrence of a reaction event.

                      Short最後(直近)に知られている発生日時反応の最後の既知の発生の日付(/時) / Date(/time) of last known occurrence of a reaction
                      Comments

                      この日付は、反応日の開始の1つによって複製される場合があります。最後の発生の日付のテキスト表現が必要な場合。「10年前の幼少期に」コメント要素を使用する必要があります。 / This date may be replicated by one of the Onset of Reaction dates. Where a textual representation of the date of last occurrence is required e.g. 'In Childhood, '10 years ago' the Comment element should be used.

                      Control0..1
                      TypedateTime
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Summaryfalse
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      88. AllergyIntolerance.note
                      Definition

                      状態に関する追加的な情報で他の要素で記述できないような情報


                      他の分野では捕捉されていない副作用の傾向についての追加の叙述(Narative)。 / Additional narrative about the propensity for the Adverse Reaction, not captured in other fields.

                      Short状態に関する追加的な情報で他の要素で記述できないような情報他のフィールドでキャプチャされていない追加のテキスト / Additional text not captured in other fields
                      Comments

                      例:「高リスク」の深刻さにフラグを立てる理由を含む。集中治療室内またはコルチコステロイドカバーの下での投与など、将来の曝露または物質の投与に関連する指示。メモは、一般的な条件としてのアレルギーまたは不耐性に関連しており、その特定のエピソードとは関係ありません。エピソードノートと説明には、allergyIntolerance.event.descriptionとallergyIntolerance.event.notesを使用します。 / For example: including reason for flagging a seriousness of 'High Risk'; and instructions related to future exposure or administration of the substance, such as administration within an Intensive Care Unit or under corticosteroid cover. The notes should be related to an allergy or intolerance as a condition in general and not related to any particular episode of it. For episode notes and descriptions, use AllergyIntolerance.event.description and AllergyIntolerance.event.notes.

                      Control0..*
                      TypeAnnotation
                      Is Modifierfalse
                      Summaryfalse
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      90. AllergyIntolerance.note.author[x]
                      Definition

                      注釈を作成する責任者。 / The individual responsible for making the annotation.

                      Short注釈の責任者 / Individual responsible for the annotation
                      Comments

                      誰がコメントをしたかについて特定の帰属が必要ない場合に組織が使用されます。 / Organization is used when there's no need for specific attribution as to who made the comment.

                      Control0..1
                      TypeChoice of: Reference(Practitioner, Patient, RelatedPerson, Organization), string
                      [x] NoteSeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x]
                      Is Modifierfalse
                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                      Summarytrue
                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                      SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.note.author[x]. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                      • type @ $this
                      • 92. AllergyIntolerance.note.author[x]:authorString
                        Slice NameauthorString
                        Definition

                        記載者氏名などの文字列。必ずしも氏名でなくてもよい。


                        注釈を作成する責任者。 / The individual responsible for making the annotation.

                        Short記載者氏名などの文字列。必ずしも氏名でなくてもよい。注釈の責任者 / Individual responsible for the annotation
                        Comments

                        誰がコメントをしたかについて特定の帰属が必要ない場合に組織が使用されます。 / Organization is used when there's no need for specific attribution as to who made the comment.

                        Control0..1
                        Typestring, Reference(Practitioner, Patient, RelatedPerson, Organization)
                        [x] NoteSeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x]
                        Is Modifierfalse
                        Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                        Summarytrue
                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        94. AllergyIntolerance.note.time
                        Definition

                        この追加的な情報が作成された日時


                        この特定の注釈がいつ行われたかを示します。 / Indicates when this particular annotation was made.

                        Shortこの追加的な情報が作成された日時注釈が作られたとき / When the annotation was made
                        Control0..1
                        TypedateTime
                        Is Modifierfalse
                        Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                        Summarytrue
                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        96. AllergyIntolerance.note.text
                        Definition

                        追加的な情報の内容。markdown形式のテキストが使用できる。データとして1Mバイト以内であること。


                        注釈のテキストは、マークダウン形式の形式です。 / The text of the annotation in markdown format.

                        Short追加的な情報の内容。markdown形式のテキストが使用できる。データとして1Mバイト以内であること。注釈 - テキストコンテンツ(マークダウンとして) / The annotation - text content (as markdown)
                        Control1..1
                        Typemarkdown
                        Is Modifierfalse
                        Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                        Summarytrue
                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        98. AllergyIntolerance.reaction
                        Definition

                        対象物質に暴露したことに関連して派生した有害反応の履歴事実に関する情報。複数記述できる。mabifestationには、アレルギー反応に関連する症状や所見を、可能ならMEDIS病名管理番号で記述する。コード化しにくい場合にはmanifestaiton.textで記述する。


                        特定された物質への曝露に関連する各副反応イベントの詳細。 / Details about each adverse reaction event linked to exposure to the identified substance.

                        Short対象物質に暴露したことに関連して派生した有害反応の履歴事実に関する情報。複数記述できる。mabifestationには、アレルギー反応に関連する症状や所見を、可能ならMEDIS病名管理番号で記述する。コード化しにくい場合にはmanifestaiton.textで記述する。物質への暴露に関連する副作用イベント / Adverse Reaction Events linked to exposure to substance
                        Control0..*
                        TypeBackboneElement
                        Is Modifierfalse
                        Must Supporttrue
                        Summaryfalse
                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        100. AllergyIntolerance.reaction.modifierExtension
                        Definition

                        要素の基本的な定義の一部ではなく、それが含まれている要素の理解、および/または含まれる要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。

                        モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element and that modifies the understanding of the element in which it is contained and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions.

                        Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself).

                        Short認識されていなくても無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored even if unrecognized
                        Comments

                        拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                        Control0..*
                        TypeExtension
                        Is Modifiertrue because 修飾子拡張は、それらを含む要素の意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the element that contains them
                        Summarytrue
                        Requirements

                        修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions.

                        Alternate Namesextensions, user content, modifiers
                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                        ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        102. AllergyIntolerance.reaction.manifestation
                        Definition

                        アレルギー反応に関連する症状や所見症状がテキスト表現も記述できない(情報を持っていない)場合には、http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-nullFlavor 拡張を使用して、コード'NI'を記述することで、manifestationが記述できないことを記述できる。記述例はComment参照のこと。


                        有害反応イベントに観察または関連する臨床症状および/または徴候。 / Clinical symptoms and/or signs that are observed or associated with the adverse reaction event.

                        Shortアレルギー反応に関連する症状や所見症状がテキスト表現も記述できない(情報を持っていない)場合には、http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-nullFlavor 拡張を使用して、コード'NI'を記述することで、manifestationが記述できないことを記述できる。記述例はComment参照のこと。イベントに関連する臨床症状/兆候 / Clinical symptoms/signs associated with the Event
                        Comments

                        NullFlaverの記述する場合の記述例:manifestation: { "extension":[ {"url": "http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-nullFlavor", "valueCode": "NI"}]}


                        顕現は、単語、フレーズ、または簡単な説明として表現できます。例:吐き気、発疹、または反応なし。可能であれば、症状は用語でコード化することが望ましい。ここに入力された値は、英国NHS CUIガイドラインで推奨されるように、副作用のリストの一部としてアプリケーション画面に表示するために使用できます。一般的に使用される用語には、Snomed CTまたはICD10が含まれますが、これらに限定されません。 / Manifestation can be expressed as a single word, phrase or brief description. For example: nausea, rash or no reaction. It is preferable that manifestation should be coded with a terminology, where possible. The values entered here may be used to display on an application screen as part of a list of adverse reactions, as recommended in the UK NHS CUI guidelines. Terminologies commonly used include, but are not limited to, SNOMED CT or ICD10.

                        Control1..*
                        BindingThe codes SHOULD be taken from For example codes, see MEDIS標準病名マスター病名管理番号ValueSethttp://hl7.org/fhir/ValueSet/clinical-findings
                        (preferred to http://medis.or.jp/ValueSet/master-disease-keyNumber)
                        TypeCodeableConcept
                        Is Modifierfalse
                        Summaryfalse
                        Alternate NamesSymptoms, Signs
                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        ele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        104. AllergyIntolerance.reaction.manifestation.text
                        Definition

                        アレルギー反応に関連する症状や所見症状のテキスト表現。


                        データを入力したユーザー、および/またはユーザーの意図された意味を表すユーザーによって見られる/選択/発言された概念の人間の言語表現。 / A human language representation of the concept as seen/selected/uttered by the user who entered the data and/or which represents the intended meaning of the user.

                        Shortアレルギー反応に関連する症状や所見症状のテキスト表現。コンセプトの単純なテキスト表現 / Plain text representation of the concept
                        Comments

                        多くの場合、テキストはコーディングの1つの表示名と同じです。 / Very often the text is the same as a displayName of one of the codings.

                        Control0..1
                        Typestring
                        Is Modifierfalse
                        Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                        Summarytrue
                        Requirements

                        用語からのコードは、それらを使用する人間のすべてのニュアンスを使用して、常に正しい意味をキャプチャするとは限りません。または、適切なコードがまったくない場合があります。これらの場合、テキストはソースの完全な意味をキャプチャするために使用されます。 / The codes from the terminologies do not always capture the correct meaning with all the nuances of the human using them, or sometimes there is no appropriate code at all. In these cases, the text is used to capture the full meaning of the source.

                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))

                        Guidance on how to interpret the contents of this table can be found here

                        0. AllergyIntolerance
                        Definition

                        診療情報におけるアレルギー情報の格納に使用する

                        Short診療情報におけるアレルギー情報の格納に使用する
                        Comments

                        薬剤アレルギー等情報かアレルギー情報かの区別はcategory要素がmedicationかそれ以外かによる。このプロファイルは、電子カルテ情報共有サービスに送信するために適合したプロファイルである。

                        Control0..*
                        Is Modifierfalse
                        Summaryfalse
                        Alternate NamesAllergy, Intolerance, Adverse Reaction
                        Invariantsait-1: AllergyIntolerance.ClinicalStatusが存在する場合は、存在するものとします。 / AllergyIntolerance.clinicalStatus SHALL be present if verificationStatus is not entered-in-error. (verificationStatus.coding.where(system = 'http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-verification' and code = 'entered-in-error').exists() or clinicalStatus.exists())
                        ait-2: AllergyIntolerance.ClinicalStatusは、検証ステータスが入力されている場合、存在しないでください / AllergyIntolerance.clinicalStatus SHALL NOT be present if verification Status is entered-in-error (verificationStatus.coding.where(system = 'http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-verification' and code = 'entered-in-error').empty() or clinicalStatus.empty())
                        dom-2: リソースが別のリソースに含まれている場合、ネストされたリソースを含めてはなりません / If the resource is contained in another resource, it SHALL NOT contain nested Resources (contained.contained.empty())
                        dom-3: リソースが別のリソースに含まれている場合、それはリソースの他の場所から参照されるか、含有リソースを参照するものとします / If the resource is contained in another resource, it SHALL be referred to from elsewhere in the resource or SHALL refer to the containing resource (contained.where((('#'+id in (%resource.descendants().reference | %resource.descendants().as(canonical) | %resource.descendants().as(uri) | %resource.descendants().as(url))) or descendants().where(reference = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists() or descendants().where(as(canonical) = '#').exists()).not()).trace('unmatched', id).empty())
                        dom-4: リソースが別のリソースに含まれている場合、meta.versionidまたはmeta.lastupdatedを持たないものとします / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a meta.versionId or a meta.lastUpdated (contained.meta.versionId.empty() and contained.meta.lastUpdated.empty())
                        dom-5: 別のリソースにリソースが含まれている場合、セキュリティラベルはありません / If a resource is contained in another resource, it SHALL NOT have a security label (contained.meta.security.empty())
                        dom-6: リソースには、堅牢な管理のための叙述(Narative)が必要です / A resource should have narrative for robust management (text.`div`.exists())
                        2. AllergyIntolerance.id
                        Definition

                        リソースのURLで使用されるリソースの論理ID。割り当てられたら、この値は変更されません。 / The logical id of the resource, as used in the URL for the resource. Once assigned, this value never changes.

                        Shortこのアーティファクトの論理ID / Logical id of this artifact
                        Comments

                        リソースにIDがないのは、IDが作成操作を使用してサーバーに送信されている場合です。 / The only time that a resource does not have an id is when it is being submitted to the server using a create operation.

                        Control0..1
                        Typeid
                        Is Modifierfalse
                        Summarytrue
                        4. AllergyIntolerance.meta
                        Definition

                        リソースに関するメタデータ。これは、インフラストラクチャによって維持されるコンテンツです。コンテンツの変更は、常にリソースのバージョンの変更に関連付けられているとは限りません。 / The metadata about the resource. This is content that is maintained by the infrastructure. Changes to the content might not always be associated with version changes to the resource.

                        Shortリソースに関するメタデータ / Metadata about the resource
                        Control1..1
                        TypeMeta
                        Is Modifierfalse
                        Must Supporttrue
                        Summarytrue
                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        6. AllergyIntolerance.meta.id
                        Definition

                        リソース内の要素の固有ID(内部参照用)。これは、スペースを含まない任意の文字列値である可能性があります。

                        Shortエレメント相互参照のためのユニークID
                        Control0..1
                        Typestring
                        Is Modifierfalse
                        XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                        Summaryfalse
                        8. AllergyIntolerance.meta.extension
                        Definition

                        要素の基本的な定義に含まれない追加情報を表すために使用されることがあります。拡張機能の使用を安全かつ管理しやすくするために、定義および使用に適用される厳格なガバナンスのセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たす必要のある要件のセットがあります。

                        Short実装によって定義される追加コンテンツ
                        Comments

                        どのようなアプリケーション、プロジェクト、または標準が拡張機能を使用しているかに関わらず、拡張機能の使用には決して汚名が付くわけではありません - それらを使用または定義する機関または管轄区域に関係なく。拡張機能の使用こそが、FHIR仕様を誰にとっても簡単なコアレベルで維持することを可能にします。

                        Control0..*
                        TypeExtension
                        Is Modifierfalse
                        Summaryfalse
                        Alternate Namesextensions, user content
                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                        ext-1: 拡張機能または値[x]のいずれかが必要です。両方ではありません。 (extension.exists() != value.exists())
                        SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.meta.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                        • value @ url
                        • 10. AllergyIntolerance.meta.versionId
                          Definition

                          URLのバージョン部分に表示されるバージョン固有のidentifier。この値は、リソースが作成、更新、または削除された場合に変更されます。

                          Shortバージョン固有のidentifier (Baajon koyū no shikibetsu-shi)
                          Comments

                          サーバーがこの値を割り当て、クライアントが指定した値を無視する。ただし、サーバーが更新/削除時にバージョンの整合性を強制する場合を除く。

                          Control0..1
                          Typeid
                          Is Modifierfalse
                          Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                          Summarytrue
                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                          12. AllergyIntolerance.meta.lastUpdated
                          Definition

                          このリソースのデータが最後に作成、更新、複写された日時。最終更新日時。YYYY-MM-DDThh:mm:ss.sss+zz:zz 例:2015-02-07T13:28:17.239+09:00

                          Shortこのリソースのデータが最後に作成、更新、複写された日時。最終更新日時。YYYY-MM-DDThh:mm:ss.sss+zz:zz 例:2015-02-07T13:28:17.239+09:00
                          Comments

                          この要素は、このリソースのデータを取り込んで蓄積していたシステムが、このリソースになんらかの変更があった可能性があった日時を取得し、このデータを再取り込みする必要性の判断をするために使われる。本要素に前回取り込んだ時点より後の日時が設定されている場合には、なんらかの変更があった可能性がある(変更がない場合もある)ものとして判断される。したがって、内容になんらかの変更があった場合、またはこのリソースのデータが初めて作成された場合には、その時点以降の日時(たとえば、このリソースのデータを作成した日時)を設定しなければならない。内容の変更がない場合でも、このリソースのデータが作り直された場合や単に複写された場合にその日時を設定しなおしてもよい。ただし、内容に変更がないのであれば、日時を変更しなくてもよい。また、この要素の変更とmeta.versionIdの変更とは、必ずしも連動しないことがある。

                          Control1..1
                          Typeinstant
                          Is Modifierfalse
                          Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                          Must Supporttrue
                          Summarytrue
                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                          14. AllergyIntolerance.meta.source
                          Definition

                          リソースのソースシステムを識別するURI。これにより、リソース内の情報のソースをトラックまたは区別するために使用できる最小限の[プロビナンス](provenance.html#)情報が提供されます。ソースは、別のFHIRサーバー、ドキュメント、メッセージ、データベースなどを識別できます。

                          Short「リソースがどこから来たかを特定する」
                          Comments

                          プロバナンスのリソースにおいて、これはProvenance.entity.what[x]に対応します。ソースの正確な使用方法(および含意されるProvenance.entity.role)は実装者の判断に委ねられます。指定されたソースは1つだけです。追加のプロバナンスの詳細が必要な場合は、完全なプロバナンスリソースを使用するべきです。

                          この要素は、正規のURLでホストされていないリソースの現在のマスターソースがどこにあるかを示すために使用できます。

                          Control0..1
                          Typeuri
                          Is Modifierfalse
                          Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                          Summarytrue
                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                          16. AllergyIntolerance.meta.profile
                          Definition

                          本プロファイルを識別するURLとバージョンを指定する。http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_AllergyIntolerance|x.y.z を設定する。バージョン指定を省略した場合には、データ受信時点の最新バージョンとみなされる。

                          Short本プロファイルを識別するURLとバージョンを指定する。http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_AllergyIntolerance|x.y.z を設定する。バージョン指定を省略した場合には、データ受信時点の最新バージョンとみなされる。
                          Comments

                          これらの主張が時間の経過に伴って検証または更新される方法と、それらを決定するサーバーや他の基盤に任されます。プロファイルURLのリストは1セットです。

                          Control1..*
                          Typecanonical(StructureDefinition)
                          Is Modifierfalse
                          Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                          Must Supporttrue
                          Summarytrue
                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                          18. AllergyIntolerance.meta.security
                          Definition

                          このリソースにはセキュリティラベルが適用されています。これらのタグにより、特定のリソースが全体的なセキュリティポリシーやインフラストラクチャに関連付けられます。

                          Shortこのリソースに適用されたセキュリティラベル
                          Comments

                          セキュリティラベルは変更せずにリソースのバージョンを更新可能です。セキュリティラベルのリストはセットであり、一意性はシステム/コードに基づき、バージョンと表示は無視されます。

                          Control0..*
                          BindingUnless not suitable, these codes SHALL be taken from All Security Labels
                          (extensible to http://hl7.org/fhir/ValueSet/security-labels)

                          医療プライバシーおよびセキュリティ分類システムからのセキュリティラベル。

                          TypeCoding
                          Is Modifierfalse
                          Summarytrue
                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                          20. AllergyIntolerance.meta.tag
                          Definition

                          電子カルテ情報共有サービスでは、サービス側でのデータ取扱いを各種フラグで指定するために使用する。

                          Short電子カルテ情報共有サービスでは、サービス側でのデータ取扱いを各種フラグで指定するために使用する。
                          Comments

                          リソースの表示バージョンを変更することなく、タグを更新できます。タグのリストは集合です。ユニーク性はシステム/コードに基づき、バージョンと表示は無視されます。

                          Control0..*
                          BindingThe codes SHALL be taken from 長期保存/未告知診療情報のためのフラグコード valueSet
                          (required to http://jpfhir.jp/fhir/clins/ValueSet/JP_ehrshrs_indication)
                          TypeCoding
                          Is Modifierfalse
                          Summarytrue
                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                          SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.meta.tag. The slices areUnordered and Closed, and can be differentiated using the following discriminators:
                          • value @ code
                          • 22. AllergyIntolerance.meta.tag:lts
                            Slice Namelts
                            Definition

                            電子カルテ情報共有サービスで長期保存フラグを設定する場合に使用する。

                            Short電子カルテ情報共有サービスで長期保存フラグを設定する場合に使用する。
                            Comments

                            リソースの表示バージョンを変更することなく、タグを更新できます。タグのリストは集合です。ユニーク性はシステム/コードに基づき、バージョンと表示は無視されます。

                            Control0..1
                            BindingFor example codes, see CommonTags
                            (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/common-tags)

                            様々なタグを表すコードで、一般的にはワークフローに関連しています。例:「ジョーンズ博士によるレビューが必要です」。

                            TypeCoding
                            Is Modifierfalse
                            Must Supporttrue
                            Summarytrue
                            Invariantsele-1: すべてのFHIR要素は、@valueまたはchildrenを持っている必要があります。 (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                            24. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.id
                            Definition

                            リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

                            Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
                            Control0..0
                            Typestring
                            Is Modifierfalse
                            XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                            Summaryfalse
                            26. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.extension
                            Definition

                            An Extension

                            ShortExtension
                            Control0..0
                            TypeExtension
                            Is Modifierfalse
                            Summaryfalse
                            Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                            ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                            SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.meta.tag.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                            • value @ url
                            • 28. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.system
                              Definition

                              固定値 http://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication を設定する。

                              Short固定値 http://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication を設定する。
                              Comments

                              uriは、oid(urn:oid:...)またはuuid(urn:uuid:...)である場合があります。OIDとUUIDは、HL7 OIDレジストリへの参照となります。それ以外の場合、URIは、FHIRの特別なURIを定義したHL7のリストから来るか、システムを明確かつ明確に確立する定義を参照する必要があります。 / The URI may be an OID (urn:oid:...) or a UUID (urn:uuid:...). OIDs and UUIDs SHALL be references to the HL7 OID registry. Otherwise, the URI should come from HL7's list of FHIR defined special URIs or it should reference to some definition that establishes the system clearly and unambiguously.

                              Control1..1
                              Typeuri
                              Is Modifierfalse
                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                              Must Supporttrue
                              Summarytrue
                              Requirements

                              シンボルの定義のソースについて明確である必要があります。 / Need to be unambiguous about the source of the definition of the symbol.

                              Pattern Valuehttp://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication
                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                              30. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.version
                              Definition

                              このコードを選択するときに使用されたコードシステムのバージョン。コードの意味がバージョン全体で一貫しているため、適切にメンテナンスしたコードシステムでは報告されたバージョンを必要としないことに注意してください。ただし、これは一貫して保証することはできず、意味が一貫していることが保証されていない場合、バージョンを交換する必要があります。 / The version of the code system which was used when choosing this code. Note that a well-maintained code system does not need the version reported, because the meaning of codes is consistent across versions. However this cannot consistently be assured, and when the meaning is not guaranteed to be consistent, the version SHOULD be exchanged.

                              Shortシステムのバージョン - 関連する場合 / Version of the system - if relevant
                              Comments

                              用語がコードシステムバージョンを識別するために使用する文字列を明確に定義していない場合、推奨は、そのバージョンがバージョンの日付として公式に公開された日付(FHIR日付形式で表現)を使用することです。 / Where the terminology does not clearly define what string should be used to identify code system versions, the recommendation is to use the date (expressed in FHIR date format) on which that version was officially published as the version date.

                              NoteThis is a business version Id, not a resource version Id (see discussion)
                              Control0..1
                              Typestring
                              Is Modifierfalse
                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                              Summarytrue
                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                              32. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.code
                              Definition

                              長期保存フラグ 固定値 LTSを設定する。

                              Short長期保存フラグ 固定値 LTSを設定する。
                              Control1..1
                              BindingThe codes SHALL be taken from 長期保存/未告知診療情報のためのフラグコード valueSet
                              (required to http://jpfhir.jp/fhir/clins/ValueSet/JP_ehrshrs_indication)
                              Typecode
                              Is Modifierfalse
                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                              Must Supporttrue
                              Summarytrue
                              Requirements

                              システム内の特定のコードを参照する必要があります。 / Need to refer to a particular code in the system.

                              Fixed ValueLTS
                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                              34. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.display
                              Definition

                              システムのルールに従って、システム内のコードの意味の表現。 / A representation of the meaning of the code in the system, following the rules of the system.

                              Shortシステムによって定義された表現 / Representation defined by the system
                              Control0..1
                              Typestring
                              Is Modifierfalse
                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                              Summarytrue
                              Requirements

                              システムを知らない読者のために、コードの人間の読み取り可能な意味を持ち込むことができる必要があります。 / Need to be able to carry a human-readable meaning of the code for readers that do not know the system.

                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                              36. AllergyIntolerance.meta.tag:lts.userSelected
                              Definition

                              このコーディングがユーザーによって直接選択されたことを示します。利用可能なアイテムのピックリスト(コードまたはディスプレイ)。 / Indicates that this coding was chosen by a user directly - e.g. off a pick list of available items (codes or displays).

                              Shortこのコーディングがユーザーによって直接選択された場合 / If this coding was chosen directly by the user
                              Comments

                              一連の代替案の中で、直接選択されたコードが新しい翻訳の最も適切な出発点です。この要素の使用とその結果をより完全に明確にするためには、「直接選択された」ことについては曖昧さがあり、取引パートナー契約が必要になる場合があります。 / Amongst a set of alternatives, a directly chosen code is the most appropriate starting point for new translations. There is some ambiguity about what exactly 'directly chosen' implies, and trading partner agreement may be needed to clarify the use of this element and its consequences more completely.

                              Control0..0
                              Typeboolean
                              Is Modifierfalse
                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                              Summarytrue
                              Requirements

                              これは、臨床安全基準として特定されています - この正確なシステム/コードペアは、いくつかのルールまたは言語処理に基づいてシステムによって推測されるのではなく、明示的に選択されたことです。 / This has been identified as a clinical safety criterium - that this exact system/code pair was chosen explicitly, rather than inferred by the system based on some rules or language processing.

                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                              38. AllergyIntolerance.implicitRules
                              Definition

                              リソースが構築されたときに従った一連のルールへの参照。コンテンツの処理時に理解する必要があります。多くの場合、これは他のプロファイルなどとともに特別なルールを定義する実装ガイドへの参照です。 / A reference to a set of rules that were followed when the resource was constructed, and which must be understood when processing the content. Often, this is a reference to an implementation guide that defines the special rules along with other profiles etc.

                              Shortこのコンテンツが作成されたルールのセット / A set of rules under which this content was created
                              Comments

                              このルールセットを主張することは、コンテンツが限られた取引パートナーのセットによってのみ理解されることを制限します。これにより、本質的に長期的にデータの有用性が制限されます。ただし、既存の健康エコシステムは非常に破壊されており、一般的に計算可能な意味でデータを定義、収集、交換する準備ができていません。可能な限り、実装者や仕様ライターはこの要素の使用を避ける必要があります。多くの場合、使用する場合、URLは、これらの特別なルールを他のプロファイル、バリューセットなどとともに叙述(Narative)の一部として定義する実装ガイドへの参照です。 / Asserting this rule set restricts the content to be only understood by a limited set of trading partners. This inherently limits the usefulness of the data in the long term. However, the existing health eco-system is highly fractured, and not yet ready to define, collect, and exchange data in a generally computable sense. Wherever possible, implementers and/or specification writers should avoid using this element. Often, when used, the URL is a reference to an implementation guide that defines these special rules as part of it's narrative along with other profiles, value sets, etc.

                              Control0..1
                              Typeuri
                              Is Modifiertrue because 暗黙のルールは、意味または解釈を変更するリソースに関する追加の知識を提供する可能性があるため、この要素は修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because the implicit rules may provide additional knowledge about the resource that modifies it's meaning or interpretation
                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                              Summarytrue
                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                              40. AllergyIntolerance.language
                              Definition

                              リソースが書かれている基本言語。 / The base language in which the resource is written.

                              Shortリソースコンテンツの言語 / Language of the resource content
                              Comments

                              言語は、インデックス作成とアクセシビリティをサポートするために提供されます(通常、テキストから音声までのサービスなどのサービスが言語タグを使用します)。叙述(Narative)のHTML言語タグは、叙述(Narative)に適用されます。リソース上の言語タグを使用して、リソース内のデータから生成された他のプレゼンテーションの言語を指定できます。すべてのコンテンツが基本言語である必要はありません。リソース。言語は、叙述(Narative)に自動的に適用されると想定されるべきではありません。言語が指定されている場合、HTMLのDIV要素にも指定されている場合(XML:LangとHTML Lang属性の関係については、HTML5のルールを参照してください)。 / Language is provided to support indexing and accessibility (typically, services such as text to speech use the language tag). The html language tag in the narrative applies to the narrative. The language tag on the resource may be used to specify the language of other presentations generated from the data in the resource. Not all the content has to be in the base language. The Resource.language should not be assumed to apply to the narrative automatically. If a language is specified, it should it also be specified on the div element in the html (see rules in HTML5 for information about the relationship between xml:lang and the html lang attribute).

                              Control0..1
                              BindingThe codes SHOULD be taken from CommonLanguages
                              (preferred to http://hl7.org/fhir/ValueSet/languages)

                              人間の言語。 / A human language.

                              Additional BindingsPurpose
                              AllLanguagesMax Binding
                              Typecode
                              Is Modifierfalse
                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                              Summaryfalse
                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                              42. AllergyIntolerance.text
                              Definition

                              リソースの概要を含み、人間へのリソースの内容を表すために使用できる人間の読み取り可能な叙述(Narative)。叙述(Narative)はすべての構造化されたデータをエンコードする必要はありませんが、人間が叙述(Narative)を読むだけで「臨床的に安全」にするために十分な詳細を含める必要があります。リソースの定義は、臨床的安全を確保するために、叙述(Narative)で表現するコンテンツを定義する場合があります。 / A human-readable narrative that contains a summary of the resource and can be used to represent the content of the resource to a human. The narrative need not encode all the structured data, but is required to contain sufficient detail to make it "clinically safe" for a human to just read the narrative. Resource definitions may define what content should be represented in the narrative to ensure clinical safety.

                              ShortText summary of the resource, for human interpretation. このリソースを人間が解釈するためのテキスト要約
                              Comments

                              含まれるリソースには叙述(Narative)がありません。含まれていないリソースには叙述(Narative)が必要です。場合によっては、リソースには、追加の個別のデータがほとんどまたはまったくないテキストのみがあります(すべてのMinoccur = 1要素が満たされている限り)。これは、情報がtext blob (バイナリー ラージ オブジェクト)としてキャプチャされるレガシーシステムからのデータ、またはテキストが生またはナレーションされ、エンコードされた情報が後で追加される場合に必要になる場合があります。 / Contained resources do not have narrative. Resources that are not contained SHOULD have a narrative. In some cases, a resource may only have text with little or no additional discrete data (as long as all minOccurs=1 elements are satisfied). This may be necessary for data from legacy systems where information is captured as a "text blob" or where text is additionally entered raw or narrated and encoded information is added later.

                              Control0..1
                              TypeNarrative
                              Is Modifierfalse
                              Summaryfalse
                              Alternate Namesnarrative, html, xhtml, display
                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                              44. AllergyIntolerance.contained
                              Definition

                              これらのリソースには、それらを含むリソースを除いて独立した存在はありません - 独立して特定することはできず、独自の独立したトランザクションスコープを持つこともできません。 / These resources do not have an independent existence apart from the resource that contains them - they cannot be identified independently, and nor can they have their own independent transaction scope.

                              Shortインラインリソースが含まれています / Contained, inline Resources
                              Comments

                              識別が失われると、コンテンツを適切に識別できる場合は、これを行うべきではありません。含まれるリソースには、メタ要素にプロファイルとタグがある場合がありますが、セキュリティラベルはありません。 / This should never be done when the content can be identified properly, as once identification is lost, it is extremely difficult (and context dependent) to restore it again. Contained resources may have profiles and tags In their meta elements, but SHALL NOT have security labels.

                              Control0..*
                              TypeResource
                              Is Modifierfalse
                              Summaryfalse
                              Alternate Namesinline resources, anonymous resources, contained resources
                              SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.contained. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                              • profile @ $this
                              • 46. AllergyIntolerance.contained:encounter
                                Slice Nameencounter
                                Definition

                                アレルギー/薬剤アレルギー等情報を記述(取得)したときの入院外来受診情報をコンパクトに格納したEncounterリソース

                                Shortアレルギー/薬剤アレルギー等情報を記述(取得)したときの入院外来受診情報をコンパクトに格納したEncounterリソース
                                Comments

                                encounter要素から参照される場合には、そのJP_Encounterリソースの実体。JP_Encounterリソースにおける必要最小限の要素だけが含まれればよい。ここで埋め込まれるJP_Encounterリソースでは、Encounter.classにこの情報を記録したときの受診情報(入外区分など)を記述して使用する。

                                Control0..1
                                TypeEncounter(JP Core Encounter Profile)
                                Is Modifierfalse
                                Must Supporttrue
                                Summaryfalse
                                Alternate NamesVisit
                                48. AllergyIntolerance.extension
                                Definition

                                An Extension

                                ShortExtension
                                Control0..*
                                TypeExtension
                                Is Modifierfalse
                                Summaryfalse
                                Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                • value @ url
                                • 50. AllergyIntolerance.extension:eCS_InstitutionNumber
                                  Slice NameeCS_InstitutionNumber
                                  Definition

                                  本情報を作成発行した医療機関の識別番号を記述するために使用する拡張「eCS_InstitutionNumber」。 本情報は、ServiceRequestの要素として記述することも可能であるが、その場合もこの拡張で記述することとする。

                                  Short本情報を作成発行した医療機関の識別番号を記述するために使用する拡張「eCS_InstitutionNumber」。 本情報は、ServiceRequestの要素として記述することも可能であるが、その場合もこの拡張で記述することとする。
                                  Comments

                                  電子カルテ情報サービスでは、この拡張による記述は必須。医療機関10桁番号を示すsystem値は"http://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/insurance-medical-institution-no"を使用する。

                                  Control0..1
                                  This element is affected by the following invariants: ele-1
                                  TypeExtension(JP eCS InstitutionNumber Extension) (Extension Type: Identifier)
                                  Is Modifierfalse
                                  Must Supporttrue
                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                  ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                  valid-value-institutionNumberExtension: 施設番号 valueIdentifier.value値は、2桁都道府県番号、1桁医療機関区分(1|2|3)、7桁保険医療機関番号の連結10桁とする。 (value.ofType(Identifier).value.matches('[0-4][0-9][1-3][0-9]{7}'))
                                  52. AllergyIntolerance.extension:eCS_Department
                                  Slice NameeCS_Department
                                  Definition

                                  本情報を作成発行した診療科または作成発行者の診療科情報を記述するために使用する拡張「eCS_Department」

                                  Short本情報を作成発行した診療科または作成発行者の診療科情報を記述するために使用する拡張「eCS_Department」
                                  Comments

                                  コード化する場合には、JAMI(SS-MIX2) 診療科コード表のsystem値"http://jami.jp/SS-MIX2/CodeSystem/ClinicalDepartment"の2桁コードだけを使用する。診療科を記述する場合には、そのコード化の有無に関わらずtext要素による記述は必須。

                                  Control0..1
                                  This element is affected by the following invariants: ele-1
                                  TypeExtension(JP eCS Department Extension) (Extension Type: CodeableConcept)
                                  Is Modifierfalse
                                  Must Supporttrue
                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                  ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                  54. AllergyIntolerance.modifierExtension
                                  Definition

                                  リソースの基本的な定義の一部ではなく、それを含む要素の理解および/または含有要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義することが許可されていますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。

                                  モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the resource and that modifies the understanding of the element that contains it and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer is allowed to define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions.

                                  Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself).

                                  Short無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored
                                  Comments

                                  拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                  Control0..*
                                  TypeExtension
                                  Is Modifiertrue because モディファイア拡張は、それらを含むリソースの意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the resource that contains them
                                  Summaryfalse
                                  Requirements

                                  修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions.

                                  Alternate Namesextensions, user content
                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                  ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                  56. AllergyIntolerance.identifier
                                  Definition

                                  このリソース情報の識別ID。

                                  Shortこのリソース情報の識別ID。
                                  Comments

                                  リソース一意識別IDの仕様は、実装ガイド本文を参照のこと。

                                  NoteThis is a business identifier, not a resource identifier (see discussion)
                                  Control1..*
                                  TypeIdentifier
                                  Is Modifierfalse
                                  Must Supporttrue
                                  Summarytrue
                                  Requirements

                                  さまざまな参加システムで知られており、サーバー全体で一貫している方法でアレルギー耐性を識別できるようにします。 / Allows identification of the AllergyIntolerance as it is known by various participating systems and in a way that remains consistent across servers.

                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                  SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.identifier. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                  • value @ system
                                  • 58. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier
                                    Slice NameresourceIdentifier
                                    Definition

                                    リソースが更新され、サーバーからサーバーに伝播するにつれて一定のままであるパフォーマーまたは他のシステムによってこのアレルギー耐性に割り当てられたビジネス識別子。 / Business identifiers assigned to this AllergyIntolerance by the performer or other systems which remain constant as the resource is updated and propagates from server to server.

                                    Shortこのアイテムの外部ID / External ids for this item
                                    Comments

                                    これはビジネス識別子であり、リソース識別子ではありません([ディスカッション](Resource.html#識別子を参照))。識別子が単一のリソースインスタンスにのみ表示することがベストプラクティスですが、ビジネス慣行は、同じ識別子を持つ複数のリソースインスタンスが存在する可能性があることを時々決定する場合があります。たとえば、複数の患者と個人のリソースインスタンスは、同じ社会保険番号を共有する場合があります。 / This is a business identifier, not a resource identifier (see discussion). It is best practice for the identifier to only appear on a single resource instance, however business practices may occasionally dictate that multiple resource instances with the same identifier can exist - possibly even with different resource types. For example, multiple Patient and a Person resource instance might share the same social insurance number.

                                    NoteThis is a business identifier, not a resource identifier (see discussion)
                                    Control1..1
                                    TypeIdentifier
                                    Is Modifierfalse
                                    Must Supporttrue
                                    Summarytrue
                                    Requirements

                                    さまざまな参加システムで知られており、サーバー全体で一貫している方法でアレルギー耐性を識別できるようにします。 / Allows identification of the AllergyIntolerance as it is known by various participating systems and in a way that remains consistent across servers.

                                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                    60. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.id
                                    Definition

                                    リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

                                    Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
                                    Control0..1
                                    Typestring
                                    Is Modifierfalse
                                    XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                                    Summaryfalse
                                    62. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.extension
                                    Definition

                                    要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

                                    Short実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
                                    Comments

                                    拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                    Control0..*
                                    TypeExtension
                                    Is Modifierfalse
                                    Summaryfalse
                                    Alternate Namesextensions, user content
                                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                    ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                    SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.identifier.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                    • value @ url
                                    • 64. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.use
                                      Definition

                                      このidentifierの目的。 / The purpose of this identifier.

                                      Short通常|公式|一時的|セカンダリ|古い(知られている場合) / usual | official | temp | secondary | old (If known)
                                      Comments

                                      アプリケーションは、identifierが一時的なものであると明示的に言っていない限り、永続的であると想定できます。 / Applications can assume that an identifier is permanent unless it explicitly says that it is temporary.

                                      Control0..1
                                      BindingThe codes SHALL be taken from IdentifierUse
                                      (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-use|4.0.1)

                                      既知の場合、このidentifierの目的を識別します。 / Identifies the purpose for this identifier, if known .

                                      Typecode
                                      Is Modifiertrue because これは、アプリケーションが一時的なIDを永続的なIDと間違えてはならないため、「IS修飾子」とラベル付けされています。 / This is labeled as "Is Modifier" because applications should not mistake a temporary id for a permanent one.
                                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                      Summarytrue
                                      Requirements

                                      特定の使用のコンテキストが一連のidentifierの中から選択される適切なidentifierを許可します。 / Allows the appropriate identifier for a particular context of use to be selected from among a set of identifiers.

                                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                      66. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.type
                                      Definition

                                      特定の目的に使用するidentifierを決定するために使用できるidentifierのコード化されたタイプ。 / A coded type for the identifier that can be used to determine which identifier to use for a specific purpose.

                                      Shortidentifierの説明 / Description of identifier
                                      Comments

                                      この要素は、identifierの一般的なカテゴリのみを扱います。identifier。システムに対応するコードに使用しないでください。一部のidentifierは、一般的な使用法により複数のカテゴリに分類される場合があります。システムがわかっている場合、タイプは常にシステム定義の一部であるため、タイプは不要です。ただし、システムが不明なidentifierを処理する必要があることがよくあります。多くの異なるシステムが同じタイプを持っているため、タイプとシステムの間に1:1の関係はありません。 / This element deals only with general categories of identifiers. It SHOULD not be used for codes that correspond 1..1 with the Identifier.system. Some identifiers may fall into multiple categories due to common usage. Where the system is known, a type is unnecessary because the type is always part of the system definition. However systems often need to handle identifiers where the system is not known. There is not a 1:1 relationship between type and system, since many different systems have the same type.

                                      Control0..1
                                      BindingUnless not suitable, these codes SHALL be taken from Identifier Type Codes
                                      (extensible to http://hl7.org/fhir/ValueSet/identifier-type)

                                      特定の目的に使用するidentifierを決定するために使用できるidentifierのコード化されたタイプ。 / A coded type for an identifier that can be used to determine which identifier to use for a specific purpose.

                                      TypeCodeableConcept
                                      Is Modifierfalse
                                      Summarytrue
                                      Requirements

                                      identifierシステムが不明な場合、ユーザーはidentifierを使用できます。 / Allows users to make use of identifiers when the identifier system is not known.

                                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                      68. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.system
                                      Definition

                                      値の名前空間、つまり一意のセット値を記述するURLを確立します。 / Establishes the namespace for the value - that is, a URL that describes a set values that are unique.

                                      Shortidentifier値の名前空間 / The namespace for the identifier value
                                      Comments

                                      リソース一意識別IDのsystem値は"http://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/resourceInstance-identifier" を設定する。

                                      Control1..1
                                      Typeuri
                                      Is Modifierfalse
                                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                      Summarytrue
                                      Requirements

                                      identifierのセットがたくさんあります。2つのidentifierを一致させるには、どのセットを扱っているかを知る必要があります。システムは、特定の一意のidentifierセットを識別します。 / There are many sets of identifiers. To perform matching of two identifiers, we need to know what set we're dealing with. The system identifies a particular set of unique identifiers.

                                      Pattern Valuehttp://jpfhir.jp/fhir/core/IdSystem/resourceInstance-identifier
                                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                      70. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.value
                                      Definition

                                      「リソース一意識別ID」の文字列。URI形式を使う場合には、urn:ietf:rfc:3986に準拠すること。

                                      Short「リソース一意識別ID」の文字列。URI形式を使う場合には、urn:ietf:rfc:3986に準拠すること。
                                      Comments

                                      値が完全なURIの場合、システムはurn:ietf:rfc:3986でなければなりません。値の主な目的は、計算マッピングです。その結果、比較目的で正規化される可能性があります(例えば、有意でない白文字、ダッシュなどの削除)ヒューマンディスプレイ用の値は、[レンダリングされた値拡張](拡張レンダリングValue.html)を使用して伝達できます。identifier。価値は、identifierの知識を使用しない限り、ケースに敏感なものとして扱われます。システムにより、プロセッサーは、非セイズに固有の処理が安全であると確信できます。 / If the value is a full URI, then the system SHALL be urn:ietf:rfc:3986. The value's primary purpose is computational mapping. As a result, it may be normalized for comparison purposes (e.g. removing non-significant whitespace, dashes, etc.) A value formatted for human display can be conveyed using the Rendered Value extension. Identifier.value is to be treated as case sensitive unless knowledge of the Identifier.system allows the processer to be confident that non-case-sensitive processing is safe.

                                      Control1..1
                                      Typestring
                                      Is Modifierfalse
                                      Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                      Must Supporttrue
                                      Summarytrue
                                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                      72. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.period
                                      Definition

                                      identifierが使用される/有効な期間。 / Time period during which identifier is/was valid for use.

                                      ShortIDが使用に有効だった時間期間 / Time period when id is/was valid for use
                                      Control0..1
                                      TypePeriod
                                      Is Modifierfalse
                                      Summarytrue
                                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                      74. AllergyIntolerance.identifier:resourceIdentifier.assigner
                                      Definition

                                      identifierを発行/管理する組織。 / Organization that issued/manages the identifier.

                                      ShortIDを発行した組織(単なるテキストである可能性があります) / Organization that issued id (may be just text)
                                      Comments

                                      identifierは、.reference要素を省略し、割り当て組織に関する名前またはその他のテキスト情報を反映した.display要素のみを含む場合があります。 / The Identifier.assigner may omit the .reference element and only contain a .display element reflecting the name or other textual information about the assigning organization.

                                      Control0..1
                                      TypeReference(Organization)
                                      Is Modifierfalse
                                      Summarytrue
                                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                      76. AllergyIntolerance.clinicalStatus
                                      Definition

                                      臨床的状態のステータス。コードで記述は必須。ただし、verificationStatus要素が'entered-in-error'であれば、本要素は存在してはならない。それ以外では必須。

                                      Short臨床的状態のステータス。
                                      Comments

                                      active | inactive | resolved のいすれか(現存、非現存、解消)system=http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-clinical

                                      Control0..1
                                      This element is affected by the following invariants: ait-1, ait-2
                                      BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceClinicalStatusCodes
                                      (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergyintolerance-clinical|4.0.1)

                                      アレルギーまたは不耐性の臨床状態。 / The clinical status of the allergy or intolerance.

                                      TypeCodeableConcept
                                      Is Modifiertrue because この要素には、ステータスが非アクティブであるコードを含み、アレルギー耐性をアクティブにしなくなったとマークする解決されたため、修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because the status contains the codes inactive and resolved that mark the AllergyIntolerance as no longer active.
                                      Must Supporttrue
                                      Summarytrue
                                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                      78. AllergyIntolerance.clinicalStatus.id
                                      Definition

                                      リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

                                      Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
                                      Control0..1
                                      Typestring
                                      Is Modifierfalse
                                      XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                                      Summaryfalse
                                      80. AllergyIntolerance.clinicalStatus.extension
                                      Definition

                                      要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

                                      Short実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
                                      Comments

                                      拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                      Control0..*
                                      TypeExtension
                                      Is Modifierfalse
                                      Summaryfalse
                                      Alternate Namesextensions, user content
                                      Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                      ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                      SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.clinicalStatus.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                      • value @ url
                                      • 82. AllergyIntolerance.clinicalStatus.coding
                                        Definition

                                        用語システムによって定義されたコードへの参照。 / A reference to a code defined by a terminology system.

                                        Short用語システムによって定義されたコード / Code defined by a terminology system
                                        Comments

                                        コードは、列挙されたCTなどの非常に正式な定義まで、列挙またはコードリストで非常にさりげなく定義される場合があります。詳細については、HL7 V3コアプリンシップを参照してください。コーディングの順序付けは未定義であり、意味を推測するために使用されません。一般に、せいぜい、コーディング値の1つのみがuserselected = trueとしてラベル付けされます。 / Codes may be defined very casually in enumerations, or code lists, up to very formal definitions such as SNOMED CT - see the HL7 v3 Core Principles for more information. Ordering of codings is undefined and SHALL NOT be used to infer meaning. Generally, at most only one of the coding values will be labeled as UserSelected = true.

                                        Control1..*
                                        TypeCoding
                                        Is Modifierfalse
                                        Must Supporttrue
                                        Summarytrue
                                        Requirements

                                        コードシステム内の代替エンコーディング、および他のコードシステムへの翻訳が可能になります。 / Allows for alternative encodings within a code system, and translations to other code systems.

                                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                        84. AllergyIntolerance.clinicalStatus.text
                                        Definition

                                        コードだけでは記述できない情報がある場合にコードと併用してもよい。値が使用されない可能性はある。

                                        Shortコードだけでは記述できない情報がある場合にコードと併用してもよい。値が使用されない可能性はある。
                                        Comments

                                        多くの場合、テキストはコーディングの1つの表示名と同じです。 / Very often the text is the same as a displayName of one of the codings.

                                        Control0..1
                                        Typestring
                                        Is Modifierfalse
                                        Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                        Must Supporttrue
                                        Summarytrue
                                        Requirements

                                        用語からのコードは、それらを使用する人間のすべてのニュアンスを使用して、常に正しい意味をキャプチャするとは限りません。または、適切なコードがまったくない場合があります。これらの場合、テキストはソースの完全な意味をキャプチャするために使用されます。 / The codes from the terminologies do not always capture the correct meaning with all the nuances of the human using them, or sometimes there is no appropriate code at all. In these cases, the text is used to capture the full meaning of the source.

                                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                        86. AllergyIntolerance.verificationStatus
                                        Definition

                                        unconfirmed | confirmed | refuted | entered-in-error のいずれか(未確認、確認ずみ、否定、エラー) system=http://terminology.hl7.org/CodeSystem/allergyintolerance-verification

                                        Short入力された臨床的状態に対する検証状況を示す。確からしさと考えられる。記述する場合にはコード化記述が必須。clinicalStatusとの制約条件を参照のこと。
                                        Comments

                                        検証型には臨床的判断が含まれているため、データ型はCodeAbleconceptです。そのため、必要なFHIR値セットが許可するよりも特異性が必要になる場合があります。たとえば、スノムコーディングにより、追加の特異性が可能になる場合があります。 / The data type is CodeableConcept because verificationStatus has some clinical judgment involved, such that there might need to be more specificity than the required FHIR value set allows. For example, a SNOMED coding might allow for additional specificity.

                                        Control0..1
                                        This element is affected by the following invariants: ait-1, ait-2
                                        BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceVerificationStatusCodes
                                        (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergyintolerance-verification|4.0.1)

                                        特定された物質に対する反応の傾向または潜在的なリスクに関連する確実性に関する主張。 / Assertion about certainty associated with a propensity, or potential risk, of a reaction to the identified substance.

                                        TypeCodeableConcept
                                        Is Modifiertrue because この要素は、アレルギー耐性を現在有効ではないとマークする反論および侵入のコードが含まれているため、修飾子としてラベル付けされています。 / This element is labeled as a modifier because the status contains the codes refuted and entered-in-error that mark the AllergyIntolerance as not currently valid.
                                        Must Supporttrue
                                        Summarytrue
                                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                        88. AllergyIntolerance.verificationStatus.id
                                        Definition

                                        リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

                                        Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
                                        Control0..1
                                        Typestring
                                        Is Modifierfalse
                                        XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                                        Summaryfalse
                                        90. AllergyIntolerance.verificationStatus.extension
                                        Definition

                                        要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

                                        Short実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
                                        Comments

                                        拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                        Control0..*
                                        TypeExtension
                                        Is Modifierfalse
                                        Summaryfalse
                                        Alternate Namesextensions, user content
                                        Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                        ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                        SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.verificationStatus.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                        • value @ url
                                        • 92. AllergyIntolerance.verificationStatus.coding
                                          Definition

                                          用語システムによって定義されたコードへの参照。 / A reference to a code defined by a terminology system.

                                          Short用語システムによって定義されたコード / Code defined by a terminology system
                                          Comments

                                          コードは、列挙されたCTなどの非常に正式な定義まで、列挙またはコードリストで非常にさりげなく定義される場合があります。詳細については、HL7 V3コアプリンシップを参照してください。コーディングの順序付けは未定義であり、意味を推測するために使用されません。一般に、せいぜい、コーディング値の1つのみがuserselected = trueとしてラベル付けされます。 / Codes may be defined very casually in enumerations, or code lists, up to very formal definitions such as SNOMED CT - see the HL7 v3 Core Principles for more information. Ordering of codings is undefined and SHALL NOT be used to infer meaning. Generally, at most only one of the coding values will be labeled as UserSelected = true.

                                          Control1..*
                                          TypeCoding
                                          Is Modifierfalse
                                          Must Supporttrue
                                          Summarytrue
                                          Requirements

                                          コードシステム内の代替エンコーディング、および他のコードシステムへの翻訳が可能になります。 / Allows for alternative encodings within a code system, and translations to other code systems.

                                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                          94. AllergyIntolerance.verificationStatus.text
                                          Definition

                                          コードだけでは記述できない情報がある場合にはtext記述を併用してもよい。

                                          Shortコードだけでは記述できない情報がある場合にはtext記述を併用してもよい。
                                          Comments

                                          多くの場合、テキストはコーディングの1つの表示名と同じです。 / Very often the text is the same as a displayName of one of the codings.

                                          Control0..1
                                          Typestring
                                          Is Modifierfalse
                                          Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                          Must Supporttrue
                                          Summarytrue
                                          Requirements

                                          用語からのコードは、それらを使用する人間のすべてのニュアンスを使用して、常に正しい意味をキャプチャするとは限りません。または、適切なコードがまったくない場合があります。これらの場合、テキストはソースの完全な意味をキャプチャするために使用されます。 / The codes from the terminologies do not always capture the correct meaning with all the nuances of the human using them, or sometimes there is no appropriate code at all. In these cases, the text is used to capture the full meaning of the source.

                                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                          96. AllergyIntolerance.type
                                          Definition

                                          記述する場合は、コード表:"http://hl7.org/fhir/allergy-intolerance-type" から allergy | intolerance のいずれか(アレルギー反応、不耐性反応)。

                                          Short副反応の生理的なメカニズムの種類(アレルギーによるものか不耐性によるものかどうか)
                                          Comments

                                          メカニズムの種類を正確に決めることは難しいので、この情報はあくまで情報登録側の判断に依存する。

                                          Control0..1
                                          BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceType
                                          (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergy-intolerance-type|4.0.1)

                                          反応リスクの基礎となる生理学的メカニズムの特定。 / Identification of the underlying physiological mechanism for a Reaction Risk.

                                          Typecode
                                          Is Modifierfalse
                                          Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                          Summarytrue
                                          Alternate NamesCategory, Class
                                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                          98. AllergyIntolerance.category
                                          Definition

                                          特定された原因物質のカテゴリ。記述を可能な限り推奨する。コード表:"http://hl7.org/fhir/allergy-intolerance-category"からfood|medication|environment|biologic(食物、医薬品、環境、バイオロジー物質)のいずれかを選択する。電子カルテシステムで、これらのカテゴリーが区別されて登録されている場合には適切なコードを設定すること。電子カルテ情報サービスでは、薬剤アレルギー等の情報として本リソース種別を使用する場合には、必ず本要素は"medication"、もしくは"biologic"として存在しなければならない。それ以外が設定されている場合、及び本要素が存在しない場合には、その他アレルギー等の情報として取り扱われる。

                                          Short特定された原因物質のカテゴリ。記述を可能な限り推奨する。
                                          Comments

                                          このデータ要素は、現在いくつかの臨床システムでキャプチャされているため、含まれています。このデータは、コーディングシステムが使用されている物質から導き出すことができ、その状況では効果的に冗長です。カテゴリを検索するときは、カテゴリなしでアレルギー耐性リソースの意味を考慮してください。たとえば、カテゴリ=薬で検索すると、評価されていないカテゴリがない薬物療法は返されません。[検索](Search.html)を参照してください。カテゴリを失ったカテゴリを使用してカテゴリを検索する方法の詳細については、カテゴリを持たないアレルギーを取得します。さらに、カテゴリは送信者に基づいて主観的である可能性があるため、カテゴリは注意して使用する必要があります。 / This data element has been included because it is currently being captured in some clinical systems. This data can be derived from the substance where coding systems are used, and is effectively redundant in that situation. When searching on category, consider the implications of AllergyIntolerance resources without a category. For example, when searching on category = medication, medication allergies that don't have a category valued will not be returned. Refer to search for more information on how to search category with a :missing modifier to get allergies that don't have a category. Additionally, category should be used with caution because category can be subjective based on the sender.

                                          Control0..*
                                          BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceCategory
                                          (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergy-intolerance-category|4.0.1)

                                          アレルギーまたは不耐性に関連する同定された物質のカテゴリ。 / Category of an identified substance associated with allergies or intolerances.

                                          Typecode
                                          Is Modifierfalse
                                          Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                          Must Supporttrue
                                          Summarytrue
                                          Alternate NamesCategory, Type, Reaction Type, Class
                                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                          100. AllergyIntolerance.criticality
                                          Definition

                                          記述する場合は、コード表:"http://hl7.org/fhir/allergy-intolerance-criticality" から low | high | unable-to-assess のいずれか(低、高、評価不能)。電子カルテ情報サービスでは、薬剤アレルギー等情報として本リソース種別を使用する場合には、category要素の記述を参照すること。

                                          Short潜在的な臨床的危険性、致命度
                                          Comments

                                          副作用に対するあらゆる傾向のデフォルトのクリティカリティ値は「低リスク」である必要があり、少なくとも物質への意図的または自発的な暴露に対する相対的な禁忌を示しています。臨床医がアナフィラキシーなどのより深刻または潜在的に生命を脅かす反応の傾向を特定し、物質への意図的または自発的な暴露に対する絶対的な禁忌を暗示している場合、「高リスク」にフラグが立てられます。この要素が欠落している場合、臨界性は不明です(ただし、他の場所で知られている場合があります)。条件レベルで重症度をキャプチャするシステムは、実際には臨界の概念を表していますが、反応レベルで文書化された重大度は真の反応の重症度を表しています。条件の臨界性と反応の重症度の両方をキャプチャしている既存のシステムは、「重大度」という用語を使用して両方を表す場合があります。臨界性は、将来的には最悪です(つまり、状況に依存しない)が、重大度は状況に依存します。 / The default criticality value for any propensity to an adverse reaction should be 'Low Risk', indicating at the very least a relative contraindication to deliberate or voluntary exposure to the substance. 'High Risk' is flagged if the clinician has identified a propensity for a more serious or potentially life-threatening reaction, such as anaphylaxis, and implies an absolute contraindication to deliberate or voluntary exposure to the substance. If this element is missing, the criticality is unknown (though it may be known elsewhere). Systems that capture a severity at the condition level are actually representing the concept of criticality whereas the severity documented at the reaction level is representing the true reaction severity. Existing systems that are capturing both condition criticality and reaction severity may use the term "severity" to represent both. Criticality is the worst it could be in the future (i.e. situation-agnostic) whereas severity is situation-dependent.

                                          Control0..1
                                          BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceCriticality
                                          (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/allergy-intolerance-criticality|4.0.1)

                                          特定された物質に対する反応の潜在的な臨床的危害または深刻さの推定。 / Estimate of the potential clinical harm, or seriousness, of a reaction to an identified substance.

                                          Typecode
                                          Is Modifierfalse
                                          Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                          Must Supporttrue
                                          Summarytrue
                                          Alternate NamesSeverity, Seriousness, Contra-indication, Risk
                                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                          102. AllergyIntolerance.code
                                          Definition

                                          少なくとも1つのCoding情報では、実装ガイドで定めるアレルギー物質コーディングルールに従ったコード(ダミーコードを含む)を必ず設定する。その場合に使用するsystem値は以下のいずれかを選択する。 食品: http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/JP_JfagyFoodAllergen_CS 、医薬品: http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/GCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS またはhttp://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/YCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS、非医薬品・非食品: http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/JP_JfagyNonFoodNonMedicationAllergen_CS

                                          Shortアレルギー等の対象物の情報
                                          Control1..1
                                          BindingFor example codes, see JP Core AllergyIntolerance ValueSet
                                          (example to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_AllergyIntolerance_VS)
                                          TypeCodeableConcept
                                          Is Modifierfalse
                                          Must Supporttrue
                                          Summarytrue
                                          Alternate NamesCode
                                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                          104. AllergyIntolerance.code.id
                                          Definition

                                          リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

                                          Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
                                          Control0..1
                                          Typestring
                                          Is Modifierfalse
                                          XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                                          Summaryfalse
                                          106. AllergyIntolerance.code.extension
                                          Definition

                                          要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

                                          Short実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
                                          Comments

                                          拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                          Control0..*
                                          TypeExtension
                                          Is Modifierfalse
                                          Summaryfalse
                                          Alternate Namesextensions, user content
                                          Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                          ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                          SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.code.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                          • value @ url
                                          • 108. AllergyIntolerance.code.coding
                                            Definition

                                            用語システムによって定義されたコードへの参照。 / A reference to a code defined by a terminology system.

                                            Short用語システムによって定義されたコード / Code defined by a terminology system
                                            Comments

                                            コードは、列挙されたCTなどの非常に正式な定義まで、列挙またはコードリストで非常にさりげなく定義される場合があります。詳細については、HL7 V3コアプリンシップを参照してください。コーディングの順序付けは未定義であり、意味を推測するために使用されません。一般に、せいぜい、コーディング値の1つのみがuserselected = trueとしてラベル付けされます。 / Codes may be defined very casually in enumerations, or code lists, up to very formal definitions such as SNOMED CT - see the HL7 v3 Core Principles for more information. Ordering of codings is undefined and SHALL NOT be used to infer meaning. Generally, at most only one of the coding values will be labeled as UserSelected = true.

                                            Control1..*
                                            BindingThe codes SHALL be taken from JP Core AllergyIntolerance ValueSet
                                            (required to http://jpfhir.jp/fhir/core/ValueSet/JP_AllergyIntolerance_VS)
                                            TypeCoding
                                            Is Modifierfalse
                                            Must Supporttrue
                                            Summarytrue
                                            Requirements

                                            コードシステム内の代替エンコーディング、および他のコードシステムへの翻訳が可能になります。 / Allows for alternative encodings within a code system, and translations to other code systems.

                                            Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                            110. AllergyIntolerance.code.coding.id
                                            Definition

                                            リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

                                            Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
                                            Control0..1
                                            Typestring
                                            Is Modifierfalse
                                            XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                                            Summaryfalse
                                            112. AllergyIntolerance.code.coding.extension
                                            Definition

                                            要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

                                            Short実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
                                            Comments

                                            拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                            Control0..*
                                            TypeExtension
                                            Is Modifierfalse
                                            Summaryfalse
                                            Alternate Namesextensions, user content
                                            Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                            ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                            SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.code.coding.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                            • value @ url
                                            • 114. AllergyIntolerance.code.coding.system
                                              Definition

                                              コード内のシンボルの意味を定義するコードシステムの識別。 / The identification of the code system that defines the meaning of the symbol in the code.

                                              Short用語システムのアイデンティティ / Identity of the terminology system
                                              Comments

                                              uriは、oid(urn:oid:...)またはuuid(urn:uuid:...)である場合があります。OIDとUUIDは、HL7 OIDレジストリへの参照となります。それ以外の場合、URIは、FHIRの特別なURIを定義したHL7のリストから来るか、システムを明確かつ明確に確立する定義を参照する必要があります。 / The URI may be an OID (urn:oid:...) or a UUID (urn:uuid:...). OIDs and UUIDs SHALL be references to the HL7 OID registry. Otherwise, the URI should come from HL7's list of FHIR defined special URIs or it should reference to some definition that establishes the system clearly and unambiguously.

                                              Control1..1
                                              Typeuri
                                              Is Modifierfalse
                                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                              Must Supporttrue
                                              Summarytrue
                                              Requirements

                                              シンボルの定義のソースについて明確である必要があります。 / Need to be unambiguous about the source of the definition of the symbol.

                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              116. AllergyIntolerance.code.coding.version
                                              Definition

                                              このコードを選択するときに使用されたコードシステムのバージョン。コードの意味がバージョン全体で一貫しているため、適切にメンテナンスしたコードシステムでは報告されたバージョンを必要としないことに注意してください。ただし、これは一貫して保証することはできず、意味が一貫していることが保証されていない場合、バージョンを交換する必要があります。 / The version of the code system which was used when choosing this code. Note that a well-maintained code system does not need the version reported, because the meaning of codes is consistent across versions. However this cannot consistently be assured, and when the meaning is not guaranteed to be consistent, the version SHOULD be exchanged.

                                              Shortシステムのバージョン - 関連する場合 / Version of the system - if relevant
                                              Comments

                                              用語がコードシステムバージョンを識別するために使用する文字列を明確に定義していない場合、推奨は、そのバージョンがバージョンの日付として公式に公開された日付(FHIR日付形式で表現)を使用することです。 / Where the terminology does not clearly define what string should be used to identify code system versions, the recommendation is to use the date (expressed in FHIR date format) on which that version was officially published as the version date.

                                              NoteThis is a business version Id, not a resource version Id (see discussion)
                                              Control0..1
                                              Typestring
                                              Is Modifierfalse
                                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                              Must Supporttrue
                                              Summarytrue
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              118. AllergyIntolerance.code.coding.code
                                              Definition

                                              システムによって定義された構文のシンボル。シンボルは、定義されたコードまたはコーディングシステムによって定義された構文の式(例:調整後)である場合があります。 / A symbol in syntax defined by the system. The symbol may be a predefined code or an expression in a syntax defined by the coding system (e.g. post-coordination).

                                              Shortシステムによって定義された構文のシンボル / Symbol in syntax defined by the system
                                              Control1..1
                                              Typecode
                                              Is Modifierfalse
                                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                              Must Supporttrue
                                              Summarytrue
                                              Requirements

                                              システム内の特定のコードを参照する必要があります。 / Need to refer to a particular code in the system.

                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              120. AllergyIntolerance.code.coding.display
                                              Definition

                                              システムのルールに従って、システム内のコードの意味の表現。 / A representation of the meaning of the code in the system, following the rules of the system.

                                              Shortシステムによって定義された表現 / Representation defined by the system
                                              Control1..1
                                              Typestring
                                              Is Modifierfalse
                                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                              Must Supporttrue
                                              Summarytrue
                                              Requirements

                                              システムを知らない読者のために、コードの人間の読み取り可能な意味を持ち込むことができる必要があります。 / Need to be able to carry a human-readable meaning of the code for readers that do not know the system.

                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              122. AllergyIntolerance.code.coding.userSelected
                                              Definition

                                              このコーディングがユーザーによって直接選択されたことを示します。利用可能なアイテムのピックリスト(コードまたはディスプレイ)。 / Indicates that this coding was chosen by a user directly - e.g. off a pick list of available items (codes or displays).

                                              Shortこのコーディングがユーザーによって直接選択された場合 / If this coding was chosen directly by the user
                                              Comments

                                              一連の代替案の中で、直接選択されたコードが新しい翻訳の最も適切な出発点です。この要素の使用とその結果をより完全に明確にするためには、「直接選択された」ことについては曖昧さがあり、取引パートナー契約が必要になる場合があります。 / Amongst a set of alternatives, a directly chosen code is the most appropriate starting point for new translations. There is some ambiguity about what exactly 'directly chosen' implies, and trading partner agreement may be needed to clarify the use of this element and its consequences more completely.

                                              Control0..1
                                              Typeboolean
                                              Is Modifierfalse
                                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                              Summarytrue
                                              Requirements

                                              これは、臨床安全基準として特定されています - この正確なシステム/コードペアは、いくつかのルールまたは言語処理に基づいてシステムによって推測されるのではなく、明示的に選択されたことです。 / This has been identified as a clinical safety criterium - that this exact system/code pair was chosen explicitly, rather than inferred by the system based on some rules or language processing.

                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              124. AllergyIntolerance.code.text
                                              Definition

                                              データを入力したユーザー、および/またはユーザーの意図された意味を表すユーザーによって見られる/選択/発言された概念の人間の言語表現。 / A human language representation of the concept as seen/selected/uttered by the user who entered the data and/or which represents the intended meaning of the user.

                                              Shortコンセプトの単純なテキスト表現 / Plain text representation of the concept
                                              Comments

                                              多くの場合、テキストはコーディングの1つの表示名と同じです。 / Very often the text is the same as a displayName of one of the codings.

                                              Control1..1
                                              Typestring
                                              Is Modifierfalse
                                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                              Must Supporttrue
                                              Summarytrue
                                              Requirements

                                              用語からのコードは、それらを使用する人間のすべてのニュアンスを使用して、常に正しい意味をキャプチャするとは限りません。または、適切なコードがまったくない場合があります。これらの場合、テキストはソースの完全な意味をキャプチャするために使用されます。 / The codes from the terminologies do not always capture the correct meaning with all the nuances of the human using them, or sometimes there is no appropriate code at all. In these cases, the text is used to capture the full meaning of the source.

                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              126. AllergyIntolerance.patient
                                              Definition

                                              "このアレルギーを有する患者のFHIRリソース(JP_Patient_eCSに従うPatientリソース)への参照。"

                                              Short"このアレルギーを有する患者のFHIRリソース\(JP_Patient_eCSに従うPatientリソース)への参照。"
                                              Comments

                                              記述方法は、実装ガイド本文の「リソースへの参照方法(2) Bundleリソースの別のentryのリソースを参照する方法(fullUrlを用いるリテラル参照) 」に従う。

                                              Control1..1
                                              TypeReference(JP_Patient_eCS)
                                              Is Modifierfalse
                                              Must Supporttrue
                                              Summarytrue
                                              Alternate NamesPatient
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              128. AllergyIntolerance.encounter
                                              Definition

                                              このアレルギ情報を記録したときの受診情報(入外区分など)を記述しているJP_Encounter_eCSに従うEncounterリソース(contained リソース)への参照

                                              Shortこのアレルギ情報を記録したときの受診情報(入外区分など)を記述しているJP_Encounter_eCSに従うEncounterリソース(contained リソース)への参照
                                              Comments

                                              記述方法は、実装ガイド本文の「リソースへの参照方法 (1)」を使用すること。

                                              Control0..1
                                              TypeReference(JP Core Encounter Profile)
                                              Is Modifierfalse
                                              Must Supporttrue
                                              Summaryfalse
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              130. AllergyIntolerance.onset[x]
                                              Definition

                                              電子カルテ情報サービスで記述する場合には、onsetDateTime要素を使用する。

                                              Short登録日またはこの状態の存在が開始した日
                                              Control0..1
                                              TypeChoice of: dateTime, Age, Period, Range, string
                                              [x] NoteSeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x]
                                              Is Modifierfalse
                                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                              Summaryfalse
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              132. AllergyIntolerance.recordedDate
                                              Definition

                                              この情報最初に(電子カルテに)登録された日または日時

                                              Shortこの情報が最初に(電子カルテに)登録された日または日時
                                              Control0..1
                                              TypedateTime
                                              Is Modifierfalse
                                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                              Must Supporttrue
                                              Summaryfalse
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              134. AllergyIntolerance.recorder
                                              Definition

                                              Individual who recorded the record and takes responsibility for its content.
                                              このアレルギー不耐症を記録しその内容に責任を持つ個人。

                                              ShortWho recorded the sensitivity. 誰がこのアレルギー不耐症を記録したか
                                              Control0..1
                                              TypeReference(JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile, JP Core Patient Profile, RelatedPerson)
                                              Is Modifierfalse
                                              Summaryfalse
                                              Alternate NamesAuthor
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              136. AllergyIntolerance.asserter
                                              Definition

                                              The source of the information about the allergy that is recorded.
                                              このアレルギー不耐症に関する情報の発生源または取得元。

                                              ShortSource of the information about the allergy. このアレルギー不耐症の情報源
                                              Comments

                                              レコーダーはコンテンツに対して責任を負いますが、入手した場所からソースを参照できます。 / The recorder takes responsibility for the content, but can reference the source from where they got it.

                                              Control0..1
                                              TypeReference(JP Core Patient Profile, RelatedPerson, JP Core Practitioner Profile, JP Core PractitionerRole Profile)
                                              Is Modifierfalse
                                              Summarytrue
                                              Alternate NamesSource, Informant
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              138. AllergyIntolerance.lastOccurrence
                                              Definition

                                              最後(直近)に知られている発生日時

                                              Short最後(直近)に知られている発生日時
                                              Comments

                                              この日付は、反応日の開始の1つによって複製される場合があります。最後の発生の日付のテキスト表現が必要な場合。「10年前の幼少期に」コメント要素を使用する必要があります。 / This date may be replicated by one of the Onset of Reaction dates. Where a textual representation of the date of last occurrence is required e.g. 'In Childhood, '10 years ago' the Comment element should be used.

                                              Control0..1
                                              TypedateTime
                                              Is Modifierfalse
                                              Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                              Summaryfalse
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              140. AllergyIntolerance.note
                                              Definition

                                              状態に関する追加的な情報で他の要素で記述できないような情報

                                              Short状態に関する追加的な情報で他の要素で記述できないような情報
                                              Comments

                                              例:「高リスク」の深刻さにフラグを立てる理由を含む。集中治療室内またはコルチコステロイドカバーの下での投与など、将来の曝露または物質の投与に関連する指示。メモは、一般的な条件としてのアレルギーまたは不耐性に関連しており、その特定のエピソードとは関係ありません。エピソードノートと説明には、allergyIntolerance.event.descriptionとallergyIntolerance.event.notesを使用します。 / For example: including reason for flagging a seriousness of 'High Risk'; and instructions related to future exposure or administration of the substance, such as administration within an Intensive Care Unit or under corticosteroid cover. The notes should be related to an allergy or intolerance as a condition in general and not related to any particular episode of it. For episode notes and descriptions, use AllergyIntolerance.event.description and AllergyIntolerance.event.notes.

                                              Control0..*
                                              TypeAnnotation
                                              Is Modifierfalse
                                              Summaryfalse
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              142. AllergyIntolerance.note.id
                                              Definition

                                              リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

                                              Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
                                              Control0..1
                                              Typestring
                                              Is Modifierfalse
                                              XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                                              Summaryfalse
                                              144. AllergyIntolerance.note.extension
                                              Definition

                                              要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

                                              Short実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
                                              Comments

                                              拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                              Control0..*
                                              TypeExtension
                                              Is Modifierfalse
                                              Summaryfalse
                                              Alternate Namesextensions, user content
                                              Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                              ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                              SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.note.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                              • value @ url
                                              • 146. AllergyIntolerance.note.author[x]
                                                Definition

                                                注釈を作成する責任者。 / The individual responsible for making the annotation.

                                                Short注釈の責任者 / Individual responsible for the annotation
                                                Comments

                                                誰がコメントをしたかについて特定の帰属が必要ない場合に組織が使用されます。 / Organization is used when there's no need for specific attribution as to who made the comment.

                                                Control0..1
                                                TypeChoice of: Reference(Practitioner, Patient, RelatedPerson, Organization), string
                                                [x] NoteSeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x]
                                                Is Modifierfalse
                                                Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                                Summarytrue
                                                Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.note.author[x]. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                                • type @ $this
                                                • 148. AllergyIntolerance.note.author[x]:authorString
                                                  Slice NameauthorString
                                                  Definition

                                                  記載者氏名などの文字列。必ずしも氏名でなくてもよい。

                                                  Short記載者氏名などの文字列。必ずしも氏名でなくてもよい。
                                                  Comments

                                                  誰がコメントをしたかについて特定の帰属が必要ない場合に組織が使用されます。 / Organization is used when there's no need for specific attribution as to who made the comment.

                                                  Control0..1
                                                  Typestring
                                                  [x] NoteSeeChoice of Data Typesfor further information about how to use [x]
                                                  Is Modifierfalse
                                                  Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                                  Summarytrue
                                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                  150. AllergyIntolerance.note.time
                                                  Definition

                                                  この追加的な情報が作成された日時

                                                  Shortこの追加的な情報が作成された日時
                                                  Control0..1
                                                  TypedateTime
                                                  Is Modifierfalse
                                                  Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                                  Summarytrue
                                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                  152. AllergyIntolerance.note.text
                                                  Definition

                                                  追加的な情報の内容。markdown形式のテキストが使用できる。データとして1Mバイト以内であること。

                                                  Short追加的な情報の内容。markdown形式のテキストが使用できる。データとして1Mバイト以内であること。
                                                  Control1..1
                                                  Typemarkdown
                                                  Is Modifierfalse
                                                  Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                                  Summarytrue
                                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                  154. AllergyIntolerance.reaction
                                                  Definition

                                                  対象物質に暴露したことに関連して派生した有害反応の履歴事実に関する情報。複数記述できる。mabifestationには、アレルギー反応に関連する症状や所見を、可能ならMEDIS病名管理番号で記述する。コード化しにくい場合にはmanifestaiton.textで記述する。

                                                  Short対象物質に暴露したことに関連して派生した有害反応の履歴事実に関する情報。複数記述できる。mabifestationには、アレルギー反応に関連する症状や所見を、可能ならMEDIS病名管理番号で記述する。コード化しにくい場合にはmanifestaiton.textで記述する。
                                                  Control0..*
                                                  TypeBackboneElement
                                                  Is Modifierfalse
                                                  Must Supporttrue
                                                  Summaryfalse
                                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                  156. AllergyIntolerance.reaction.id
                                                  Definition

                                                  リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

                                                  Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
                                                  Control0..1
                                                  Typestring
                                                  Is Modifierfalse
                                                  XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                                                  Summaryfalse
                                                  158. AllergyIntolerance.reaction.extension
                                                  Definition

                                                  要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

                                                  Short実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
                                                  Comments

                                                  拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                                  Control0..*
                                                  TypeExtension
                                                  Is Modifierfalse
                                                  Summaryfalse
                                                  Alternate Namesextensions, user content
                                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                  ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                                  160. AllergyIntolerance.reaction.modifierExtension
                                                  Definition

                                                  要素の基本的な定義の一部ではなく、それが含まれている要素の理解、および/または含まれる要素の子孫の理解を変更するために使用される場合があります。通常、修飾子要素は否定または資格を提供します。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。アプリケーションの処理リソースは、修飾子拡張機能をチェックする必要があります。

                                                  モディファイア拡張は、リソースまたはdomainResource上の要素の意味を変更してはなりません(修飾軸自体の意味を変更することはできません)。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element and that modifies the understanding of the element in which it is contained and/or the understanding of the containing element's descendants. Usually modifier elements provide negation or qualification. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension. Applications processing a resource are required to check for modifier extensions.

                                                  Modifier extensions SHALL NOT change the meaning of any elements on Resource or DomainResource (including cannot change the meaning of modifierExtension itself).

                                                  Short認識されていなくても無視できない拡張機能 / Extensions that cannot be ignored even if unrecognized
                                                  Comments

                                                  拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                                  Control0..*
                                                  TypeExtension
                                                  Is Modifiertrue because 修飾子拡張は、それらを含む要素の意味または解釈を変更することが期待されています / Modifier extensions are expected to modify the meaning or interpretation of the element that contains them
                                                  Summarytrue
                                                  Requirements

                                                  修飾子拡張機能により、安全に無視できる大部分の拡張機能と明確に区別できるように、安全に無視できない拡張機能が可能になります。これにより、実装者が拡張の存在を禁止する必要性を排除することにより、相互運用性が促進されます。詳細については、[修飾子拡張の定義](拡張性.html#modifierextension)を参照してください。 / Modifier extensions allow for extensions that cannot be safely ignored to be clearly distinguished from the vast majority of extensions which can be safely ignored. This promotes interoperability by eliminating the need for implementers to prohibit the presence of extensions. For further information, see the definition of modifier extensions.

                                                  Alternate Namesextensions, user content, modifiers
                                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                  ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                                  162. AllergyIntolerance.reaction.substance
                                                  Definition

                                                  Identification of the specific substance (or pharmaceutical product) considered to be responsible for the Adverse Reaction event. Note: the substance for a specific reaction may be different from the substance identified as the cause of the risk, but it must be consistent with it. For instance, it may be a more specific substance (e.g. a brand medication) or a composite product that includes the identified substance. It must be clinically safe to only process the 'code' and ignore the 'reaction.substance'. If a receiving system is unable to confirm that AllergyIntolerance.reaction.substance falls within the semantic scope of AllergyIntolerance.code, then the receiving system should ignore AllergyIntolerance.reaction.substance.
                                                  有害反応の原因と考えられる物質(または医薬品)。
                                                  注:特定の有害反応を誘発する物質は、原因として特定された物質と異なっていてもよいが、整合がとれていなければならない。たとえば、より具体的な物質(ブランド薬など)や、特定された物質を含む複合製品の場合がある。
                                                  AllergyIntolerance.codeのみを処理し、AllergyIntolerance.reaction.substanceを無視しても、臨床的に安全でなければならない。
                                                  受信システムがAllergyIntolerance.reaction.substanceがAllergyIntolerance.codeのセマンティックスコープ内に(前者が後者の意味的な下位概念にあること)を確認できない場合、受信システムはAllergyIntolerance.reaction.substanceを無視する必要がある。

                                                  ShortSpecific substance or pharmaceutical product considered to be responsible for event. 有害反応の原因と考えられる特定の物質または医薬品
                                                  Comments

                                                  特定の物質(または医薬品)のコード化は、可能な限り、意思決定サポートをトリガーできる用語で使用する必要があります。「コード」要素は、特定の物質または医薬品、またはグループまたはクラスの物質を使用できるようにします。物質のクラスに対するアレルギーまたは不耐性の場合(たとえば、「ペニシリン」)、「反応」要素を使用して、反応を引き起こしたと特定された特定の物質をコーディングすることができます(たとえば、例えば、「アモキシシリン」)。「コード」と「反応」要素の値の複製は、特定の物質が「コード」に記録されている場合に受け入れられます。 / Coding of the specific substance (or pharmaceutical product) with a terminology capable of triggering decision support should be used wherever possible. The 'code' element allows for the use of a specific substance or pharmaceutical product, or a group or class of substances. In the case of an allergy or intolerance to a class of substances, (for example, "penicillins"), the 'reaction.substance' element could be used to code the specific substance that was identified as having caused the reaction (for example, "amoxycillin"). Duplication of the value in the 'code' and 'reaction.substance' elements is acceptable when a specific substance has been recorded in 'code'.

                                                  Control0..1
                                                  BindingFor example codes, see SubstanceCode
                                                  (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/substance-code)

                                                  物質のタイプを定義するコード(医薬品を含む)。 / Codes defining the type of the substance (including pharmaceutical products).

                                                  TypeCodeableConcept
                                                  Is Modifierfalse
                                                  Summaryfalse
                                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                  164. AllergyIntolerance.reaction.manifestation
                                                  Definition

                                                  アレルギー反応に関連する症状や所見症状がテキスト表現も記述できない(情報を持っていない)場合には、http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-nullFlavor 拡張を使用して、コード'NI'を記述することで、manifestationが記述できないことを記述できる。記述例はComment参照のこと。

                                                  Shortアレルギー反応に関連する症状や所見症状がテキスト表現も記述できない(情報を持っていない)場合には、http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-nullFlavor 拡張を使用して、コード'NI'を記述することで、manifestationが記述できないことを記述できる。記述例はComment参照のこと。
                                                  Comments

                                                  NullFlaverの記述する場合の記述例:manifestation: { "extension":[ {"url": "http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-nullFlavor", "valueCode": "NI"}]}

                                                  Control1..*
                                                  BindingThe codes SHOULD be taken from MEDIS標準病名マスター病名管理番号ValueSet
                                                  (preferred to http://medis.or.jp/ValueSet/master-disease-keyNumber)
                                                  TypeCodeableConcept
                                                  Is Modifierfalse
                                                  Summaryfalse
                                                  Alternate NamesSymptoms, Signs
                                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                  166. AllergyIntolerance.reaction.manifestation.id
                                                  Definition

                                                  リソース内の要素の一意のID(内部参照用)。これは、スペースを含まない文字列値である場合があります。 / Unique id for the element within a resource (for internal references). This may be any string value that does not contain spaces.

                                                  Short要素間参照のための一意のID / Unique id for inter-element referencing
                                                  Control0..1
                                                  Typestring
                                                  Is Modifierfalse
                                                  XML FormatIn the XML format, this property is represented as an attribute.
                                                  Summaryfalse
                                                  168. AllergyIntolerance.reaction.manifestation.extension
                                                  Definition

                                                  要素の基本的な定義の一部ではない追加情報を表すために使用できます。拡張機能を安全で管理しやすくするために、拡張機能の定義と使用に適用される厳格なガバナンスセットがあります。実装者は拡張機能を定義できますが、拡張機能の定義の一部として満たされる一連の要件があります。 / May be used to represent additional information that is not part of the basic definition of the element. To make the use of extensions safe and manageable, there is a strict set of governance applied to the definition and use of extensions. Though any implementer can define an extension, there is a set of requirements that SHALL be met as part of the definition of the extension.

                                                  Short実装で定義された追加のコンテンツ / Additional content defined by implementations
                                                  Comments

                                                  拡張機能を使用または定義する機関や管轄権に関係なく、アプリケーション、プロジェクト、または標準による拡張機能の使用に関連するスティグマはありません。拡張機能の使用は、FHIR仕様がすべての人にコアレベルのシンプルさを保持できるようにするものです。 / There can be no stigma associated with the use of extensions by any application, project, or standard - regardless of the institution or jurisdiction that uses or defines the extensions. The use of extensions is what allows the FHIR specification to retain a core level of simplicity for everyone.

                                                  Control0..*
                                                  TypeExtension
                                                  Is Modifierfalse
                                                  Summaryfalse
                                                  Alternate Namesextensions, user content
                                                  Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                  ext-1: 両方ではなく、拡張または値[x]が必要です / Must have either extensions or value[x], not both (extension.exists() != value.exists())
                                                  SlicingThis element introduces a set of slices on AllergyIntolerance.reaction.manifestation.extension. The slices areUnordered and Open, and can be differentiated using the following discriminators:
                                                  • value @ url
                                                  • 170. AllergyIntolerance.reaction.manifestation.coding
                                                    Definition

                                                    用語システムによって定義されたコードへの参照。 / A reference to a code defined by a terminology system.

                                                    Short用語システムによって定義されたコード / Code defined by a terminology system
                                                    Comments

                                                    コードは、列挙されたCTなどの非常に正式な定義まで、列挙またはコードリストで非常にさりげなく定義される場合があります。詳細については、HL7 V3コアプリンシップを参照してください。コーディングの順序付けは未定義であり、意味を推測するために使用されません。一般に、せいぜい、コーディング値の1つのみがuserselected = trueとしてラベル付けされます。 / Codes may be defined very casually in enumerations, or code lists, up to very formal definitions such as SNOMED CT - see the HL7 v3 Core Principles for more information. Ordering of codings is undefined and SHALL NOT be used to infer meaning. Generally, at most only one of the coding values will be labeled as UserSelected = true.

                                                    Control0..*
                                                    TypeCoding
                                                    Is Modifierfalse
                                                    Summarytrue
                                                    Requirements

                                                    コードシステム内の代替エンコーディング、および他のコードシステムへの翻訳が可能になります。 / Allows for alternative encodings within a code system, and translations to other code systems.

                                                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                    172. AllergyIntolerance.reaction.manifestation.text
                                                    Definition

                                                    アレルギー反応に関連する症状や所見症状のテキスト表現。

                                                    Shortアレルギー反応に関連する症状や所見症状のテキスト表現。
                                                    Comments

                                                    多くの場合、テキストはコーディングの1つの表示名と同じです。 / Very often the text is the same as a displayName of one of the codings.

                                                    Control0..1
                                                    Typestring
                                                    Is Modifierfalse
                                                    Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                                    Summarytrue
                                                    Requirements

                                                    用語からのコードは、それらを使用する人間のすべてのニュアンスを使用して、常に正しい意味をキャプチャするとは限りません。または、適切なコードがまったくない場合があります。これらの場合、テキストはソースの完全な意味をキャプチャするために使用されます。 / The codes from the terminologies do not always capture the correct meaning with all the nuances of the human using them, or sometimes there is no appropriate code at all. In these cases, the text is used to capture the full meaning of the source.

                                                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子要素が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                    174. AllergyIntolerance.reaction.description
                                                    Definition

                                                    Text description about the reaction as a whole, including details of the manifestation if required.
                                                    必要であれば症状兆候の詳細も含めた、有害反応全体に関するテキストによる記述。

                                                    ShortDescription of the event as a whole. この有害反応に関する全般的な記述
                                                    Comments

                                                    説明を使用して、状況、反応の詳細、前後に起こったことなど、発生した反応の特定のイベントの詳細を提供します。イベントに関連する情報ですが、特定のケアを説明しない情報は、コメントフィールドに把握する必要があります。たとえば、4歳で、患者に連鎖球菌のペニシリンを投与され、その後重度のじんましんを発症しました。 / Use the description to provide any details of a particular event of the occurred reaction such as circumstances, reaction specifics, what happened before/after. Information, related to the event, but not describing a particular care should be captured in the comment field. For example: at the age of four, the patient was given penicillin for strep throat and subsequently developed severe hives.

                                                    Control0..1
                                                    Typestring
                                                    Is Modifierfalse
                                                    Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                                    Summaryfalse
                                                    Alternate NamesNarrative, Text
                                                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                    176. AllergyIntolerance.reaction.onset
                                                    Definition

                                                    Record of the date and/or time of the onset of the Reaction.
                                                    この有害反応の開始の日付もしくは日時の記録。

                                                    ShortDate(/time) when manifestations showed. この有害反応がみられた日時
                                                    Control0..1
                                                    TypedateTime
                                                    Is Modifierfalse
                                                    Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                                    Summaryfalse
                                                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                    178. AllergyIntolerance.reaction.severity
                                                    Definition

                                                    Clinical assessment of the severity of the reaction event as a whole, potentially considering multiple different manifestations.
                                                    有害反応の重症度の全体としての臨床的な評価で、潜在的には複数の異なる症状兆候を考慮して決める。

                                                    Shortmild | moderate | severe (of event as a whole) (軽度 | 中度 | 重度)
                                                    Comments

                                                    この評価は非常に主観的であることが認められています。客観的なスケールが適用されている特定の実践ドメインがある場合があります。このモデルには、拡張機能として目的スケールを含めることができます。 / It is acknowledged that this assessment is very subjective. There may be some specific practice domains where objective scales have been applied. Objective scales can be included in this model as extensions.

                                                    Control0..1
                                                    BindingThe codes SHALL be taken from AllergyIntoleranceSeverity
                                                    (required to http://hl7.org/fhir/ValueSet/reaction-event-severity|4.0.1)

                                                    反応イベント全体の重症度の臨床評価は、潜在的に複数の異なる症状を考慮しています。 / Clinical assessment of the severity of a reaction event as a whole, potentially considering multiple different manifestations.

                                                    Typecode
                                                    Is Modifierfalse
                                                    Primitive ValueThis primitive element may be present, or absent, or replaced by an extension
                                                    Summaryfalse
                                                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                    180. AllergyIntolerance.reaction.exposureRoute
                                                    Definition

                                                    Identification of the route by which the subject was exposed to the substance.
                                                    患者がどのような経路でこの物質に暴露したかの同定。

                                                    ShortHow the subject was exposed to the substance. 患者がこの物質にどのように暴露したか
                                                    Comments

                                                    可能な限り、用語による露出経路のコーディングは、可能な限り使用する必要があります。 / Coding of the route of exposure with a terminology should be used wherever possible.

                                                    Control0..1
                                                    BindingFor example codes, see SNOMEDCTRouteCodes
                                                    (example to http://hl7.org/fhir/ValueSet/route-codes)

                                                    被験者の体への、またはそれへの治療剤の投与の経路または生理学的経路を説明するコード化された概念。 / A coded concept describing the route or physiological path of administration of a therapeutic agent into or onto the body of a subject.

                                                    TypeCodeableConcept
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                                                    Invariantsele-1: すべてのFHIR要素には、@valueまたは子供が必要です / All FHIR elements must have a @value or children (hasValue() or (children().count() > id.count()))
                                                    182. AllergyIntolerance.reaction.note
                                                    Definition

                                                    Additional text about the adverse reaction event not captured in other fields.
                                                    他のフィールド要素では記述できない、有害反応に関する追加テキスト。

                                                    ShortText about event not captured in other fields. 他のフィールド要素では記述できない追加テキスト
                                                    Comments

                                                    このフィールドを使用して、特定のイベントに間接的に関連する情報を記録し、説明に記載されていません。たとえば、臨床記録は利用できなくなり、母親と母親が患者に提供した情報に基づいて記録されています。 / Use this field to record information indirectly related to a particular event and not captured in the description. For example: Clinical records are no longer available, recorded based on information provided to the patient by her mother and her mother is deceased.

                                                    Control0..*
                                                    TypeAnnotation
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