Unattributed Code Systems

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web jpfhir.jp 最新の標準(diff)版
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web jami.jp IG © 2023+ 管理:(一社)日本医療情報学会. . Package clinical-information-sharing#1.11.0(20250823版) based on FHIR 4.0.1 . Generated 2025-08-23
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web jpfhir.jp JFAGY-YCMMedコード
http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/YCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS
web jpfhir.jp JFAGY-GCMMedコード
http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/GCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS
web jpfhir.jp JFAGY-Foodコード
http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/JP_JfagyFoodAllergen_CS
web jpfhir.jp JFAGY-NonFoodNonMedコード
http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/JP_JfagyNonFoodNonMedicationAllergen_CSS
web en.wikipedia.org この仕様では、[検索](search.html#conformance)および[paging](http.html#ページング)のbundle.linkの特定の使用法を定義しますが、bundle.entry.linkの具体的な使用はありません。トランザクション - 意味は実装固有です。 / Both Bundle.link and Bundle.entry.link are defined to support providing additional context when Bundles are used (e.g. HATEOAS ).
web www.mhlw.go.jp 詳細は、 厚生労働省のホーページ「電子カルテ情報共有サービス」サイト の「電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書」の「原則->速やかな登録・取得」を参照。
web wiki.ihe.net これは XDS/MHD のMetadataフィールドです。
web std.jpfhir.jp Not all terminology uses fit this general pattern. In some cases, models should not use CodeableConcept and use Coding directly and provide their own structure for managing text, codings, translations and the relationship between elements and pre- and post-coordination.
すべてのターミノロジの使用がこの一般的なパターンに適合するわけではない。場合によっては、モデルはCodeableConceptを使用せず、コーディングを直接使用して、テキスト、コーディング、翻訳、および要素間の関係とpre-coordinationとpost-coordinationの用語関係を管理するための独自の構造を提供する必要がある。
【JP Core仕様】「 処方情報 HL7FHIR 記述仕様 」等で使用される保険種別コード(system=”http://jpfhir.jp/fhir/core/mhlw/IdSystem/medicalRegistrationNumber”)として、https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000342368.pdf の別表11が使用している例があげられている。JP Coreとして本項目に対する用語のバインドは現時点では定義するまでに至っていない。
web std.jpfhir.jp To determine relationship between the patient and the subscriber to determine coordination of benefits.
患者と加入者の関係を決定し、給付の調整を決定する。
【JP Core仕様】「 処方情報 HL7FHIR 記述仕様 」等で使用される被保険者区分コード(system=”http://jpfhir.jp/fhir/core/mhlw/CodeSystem/InsuredPersonCategory”)として、https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000342368.pdf の別表12が使用できる。
 1 被保険者
 2 被扶養者
web std.jpfhir.jp 保険医療機関番号7桁。Identifier型の拡張
「InsuranceOrganizationNo」を使用する。systemには医療機関コードを表すOID「$JP_IdSystem_MedicalOrganizationID」を指定する。
処方情報 HL7FHIR 記述仕様 」の定義をベースにしているが、URLを以下に変更している
http://jpfhir.jp/fhir/core/Extension/StructureDefinition/JP_Organization_InsuranceOrganizationNo
web std.jpfhir.jp IDの名前空間を表す Patient.identifier.system と ID値そのものを表す Patient.identifier.value の組み合わせとして表現する。
Patient.identifier.system には、urn:oid:1.2.392.100495.20.3.51.医療機関識別OID番号を使用する。
医療機関識別OID番号は患者IDの発行者である機関の医療機関コード(10桁)の先頭に1をつけた11桁とする。医療機関コード(10桁)の詳細はOrganizationプロファイルの医療機関コード10桁の説明を参照すること。
 
例:医療機関コード「1312345670」の場合「urn:oid:1.2.392.100495.20.3.51.11312345670」
 
なお、urn:oid:1.2.392.100495.20.3.51の部分は、「 処方情報 HL7FHIR 記述仕様 」表19 識別子名前空間一覧において医療機関等の患者IDとして割り当てられたOIDのURL型である。地域医療連携ネットワークの地域患者IDを指定する場合も同様に、地域患者IDを識別する名前空間(IHE ITI PIX等で使用されるOID等)をsystemに使用することができる。
web std.jpfhir.jp Patient.identifier.system には、urn:oid:1.2.392.100495.20.3.51.医療機関識別OID番号を使用する。 医療機関識別OID番号は患者IDの発行者である機関の医療機関コード(10桁)の先頭に1をつけた11桁とする。医療機関コード(10桁)の詳細はOrganizationプロファイルの医療機関コード10桁の説明を参照すること。 例:医療機関コード「1312345670」の場合「urn:oid:1.2.392.100495.20.3.51.11312345670」  なお、urn:oid:1.2.392.100495.20.3.51の部分は、「 処方情報 HL7FHIR 記述仕様 」表19 識別子名前空間一覧において医療機関等の患者IDとして割り当てられたOIDのURL型である。地域医療連携ネットワークの地域患者IDを指定する場合も同様に、地域患者IDを識別する名前空間(IHE ITI PIX等で使用されるOID等)をsystemに使用することができる。
web jpfhir.jp 患者プロファイルについては、 JP-CoreのJP_Patient を参照のこと。ただし、上記必須情報を満たすこと。
web std.jpfhir.jp 【JP Core仕様】IDの名前空間を表す Practitioner.identifier.systemと ID値そのものを表す Practitioner.identifier.value の組み合わせとして表現する。
Practitioner.identifier.systemは以下の割り当てる。
 
 - 医師の場合 : urn:oid:1.2.392.100495.20.3.41.医療機関識別OID番号
 - 歯科医師の場合、urn:oid:1.2.392.100495.20.3.42.医療機関識別OID番号
 
医療機関識別OID番号は患者IDの発行者である施設を識別するものであり、医療機関コード(10桁)の先頭に1をつけた11桁とする。医療機関コード(10桁)の詳細についてはOrganizationプロファイルの医療機関コード10桁の説明を参照すること。
例:医療機関コード「1312345670」での医師の場合「urn:oid:1.2.392.100495.20.3.41.11312345670」
 
なお、urn:oid:1.2.392.100495.20.3.41 の部分は、「 処方情報 HL7FHIR 記述仕様 」表19 識別子名前空間一覧において処方医 IDに割り当てられたOIDのURL型である。
 
地域医療連携ネットワークの地域医療従事者IDを指定する場合も同様に、地域医療従事者IDを識別する名前空間(IHE ITI PIX等で使用されるOID等)を system に使用することができる。
医師、歯科医師以外の医療者のIDの名前空間を表す system 値はまだ未定のため、空白もしくは「ドメイン名/PractitionerのSystem発行キー」などの識別コードを入れること。
 
例:http://www.abd-hospital.co.jp/practitioner-system
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web jpfhir.jp オーダ情報 ServiceRequestリソース JP_ServiceRequest
web jpfhir.jp 検査検体情報 Sepecimenリソース JP_Specimen
web jpfhir.jp JP_Condition_eCS
web jpfhir.jp JP_MedicationRequest_eCS
web jpfhir.jp JP_Observation_LabResult_eCS
web jpfhir.jp JP_Patient_eCS
web jpfhir.jp JP_Encounter_eCS
web jpfhir.jp JP_Practitioner_eCS
web jpfhir.jp JP_ServiceRequest
web jpfhir.jp JP_Specimen
web std.jpfhir.jp 退院時サマリー HL7FHIR 記述仕様(PDF版)
web jpfhir.jp JP_DocumentReference
web jpfhir.jp JP-Procedure
web forms.gle 質問・コメント投稿フォームへ
web std.jpfhir.jp HS038  診療情報提供書HL7FHIR記述仕様
web std.jpfhir.jp HS039  退院時サマリーHL7FHIR記述仕様
web jpfhir.jp 本実装ガイド(IG)は、 HL7 FHIR R4.0.1 に従い、 JP-Core V1.1.x からの派生プロファイルの実装ガイドとして作成されている。従って、本IGに記述されていないことについては、 JP-Core V1.1.x を参照していただきたい。
web www.mhlw.go.jp Push形態 : 臨床情報を格納しているサーバが、あらかじめ決められた期間や条件を満たす臨床情報について、あらかじめ決められたタイミンで、定められたデータ種別のデータを、別のシステムに送信する(Push方式)形態。 2文書5情報を医療機関からCLINSに送信するのはこの形態である。

この形態において、サーバが送信時に作成するリソース・インスタンスが従うべきプロファイルが本IGで説明される。
この形態では、あるひとつのリソースタイプ(たとえばObservationリソースタイプ)のデータ(リソース・インスタンス)を複数まとめて送信するために、これらをひとつのBundleリソースタイプのデータにして送信する。それに関する仕様も本実装ガイドで定める。 なお、送信時のプロトコルや制御情報(一括登録か削除かなど)、暗号化、送信先相手先の指定方法等については、 厚生労働省のホーページ「電子カルテ情報共有サービス」サイト の「電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書」に従う。
web jpfhir.jp 標準(diff)版
web jpfhir.jp snapshot版
web jpfhir.jp JP-Core ターミノロジー(コード表)
web mhlw-grants.niph.go.jp 令和2年度厚⽣労働科学特別研究事業「診療情報提供書、電⼦処⽅箋等の電⼦化医療⽂書の相互運⽤性確保のための標準規格の開発研究」
web mhlw-grants.niph.go.jp 令和3−4年度同「次世代の医療情報の標準規格への改定等に関する研究」
web biomse.t.u-tokyo.ac.jp 令和4年度〜ムーンショット型研究開発事業 目標7「病院を家庭に、家庭で炎症コントロール」分担課題6
web d1www.sip3.jp 令和5年度〜戦略的イノベーション創造プログラム「統合型ヘルスケアシステムの構築」サブテーマD1
web jpfhir.jp 日本医療情報学会NeXEHRS研究会「FHIR日本実装検討WG」
web www.jami.jp 日本医療情報学会標準策定・維持管理部会
web jpfhir.jp 高血圧外来での療養計画例
web jpfhir.jp A: 日本医療情報学会NeXEHRS研究会のFHIR日本実装検討WG ではFHIRのさまざまな情報を共有するコミュニティーを形成しています。そこでは電子カルテ情報共有サービスでの情報共有も行われている場合があります。また、FHIRのJP-Core仕様(日本実装用のコア仕様)を策定し公開する活動をしています。
web www.mhlw.go.jp このページでは、「別紙様式11」とは、 厚生労働省の診療情報提供書様式 を指している。
web std.jpfhir.jp 診療情報提供書 HL7FHIR 記述仕様(PDF版)
web jpfhir.jp JP_DocumentReference
web jpfhir.jp tgz形式 : https://jpfhir.jp/fhir/core/1.1.2-clins/jp-core.r4-1.1.2-clins.tgz
web jpfhir.jp tgz形式 : https://jpfhir.jp/fhir/core/terminology/jpfhir-terminology.r4-x.y.z.tgz  
web jpfhir.jp tgz形式 : https://jpfhir.jp/fhir/clins/pkghistory/jp-eCSCLINS.r4-1.11.0.tgz
web github.com https://github.com/hapifhir/org.hl7.fhir.core/releases/download/6.1.8/validator_cli.jar 次にダウンロードしたプログラムのバージョンを明確にするため、ファイル名をvalidator_cli.jar から validator_cli_6.1.8.jar に変更しておく。6.1.8 の部分はダウンロードしたバージョンに合わせること。

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